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書誌情報サマリ

書名

シンジケート・ローンの法的課題 

著者名 森下 哲朗/編著
著者名ヨミ モリシタ テツオ
出版者 商事法務
出版年月 2019.3


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架33854/18/0106663620一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100697478
書誌種別 図書
書名 シンジケート・ローンの法的課題 
書名ヨミ シンジケート ローン ノ ホウテキ カダイ
言語区分 日本語
著者名 森下 哲朗/編著   道垣内 弘人/編著
著者名ヨミ モリシタ テツオ ドウガウチ ヒロト
出版地 東京
出版者 商事法務
出版年月 2019.3
本体価格 ¥6000
ISBN 978-4-7857-2705-5
ISBN 4-7857-2705-5
数量 13,267p
大きさ 21cm
分類記号 338.54
件名 銀行貸付   契約   書式(法律用)
内容紹介 世界各国で広く用いられている金融手法であるシンジケート・ローン。その法的課題を、各国の市場、契約実務、法律問題等を比較しながら、実地調査の成果もふまえて多角的に検討する。
目次タイトル 序章 シンジケート・ローンをめぐる問題状況
Ⅰ シンジケート・ローン Ⅱ シンジケート・ローンの取引実態 Ⅲ 標準契約書 Ⅳ シンジケート・ローンに関する法的論点についての各国法の態度
第1部 シンジケート・ローンとローン市場
第1章 日本のシンジケート・ローン市場
Ⅰ シンジケート・ローンとは? Ⅱ 日本におけるシンジケート・ローンの実態
第2章 シンジケート・ローンとローン市場の分析枠組み
Ⅰ 問題の所在 Ⅱ シンジケート・ローンの合理性 Ⅲ シンジケート・ローンの構造 Ⅳ シンジケート・ローン実務に関するアンケート調査と理論枠組 Ⅴ 結語
第2部 海外のシンジケート・ローン市場
第1章 英国
Ⅰ シンジケート・ローンの市場規模 Ⅱ 用いられる契約書 Ⅲ 最近の問題
第2章 米国
Ⅰ 米国市場の概要 Ⅱ 米国市場における契約書 Ⅲ 担保取引 Ⅳ 規制
第3章 香港
Ⅰ シンジケート・ローン市場の現状 Ⅱ 契約書 Ⅲ 中国本土関係の取引 Ⅳ その他
第4章 中国
Ⅰ シンジケート・ローン市場の現状 Ⅱ 契約書 Ⅲ 監督規制 Ⅳ 担保 Ⅴ 最近の問題 Ⅵ その他
第5章 フランス
Ⅰ 契約書 Ⅱ 国際的なシンジケート・ローン Ⅲ Banking Monopoly Ⅳ 地位・債権の譲渡 Ⅴ 担保 Ⅵ その他
第3部 シンジケート・ローン契約書の比較
第1章 利息・手数料
Ⅰ はじめに Ⅱ 利息・元本 Ⅲ 借入人から支払われる手数料・清算金 Ⅳ 参加行からエージェントに支払われる手数料 Ⅴ その他の費用
第2章 表明保証-コベナンツとの関連において
Ⅰ 問題の所在 Ⅱ 標準的な契約条項 Ⅲ 表明保証条項の機能 Ⅳ 条項の解釈と日本における適用 Ⅴ 結語
第3章 貸付人間の関係
Ⅰ はじめに Ⅱ 信認義務と免責条項 Ⅲ モデル契約書・モデル条項と契約書例 Ⅳ おわりに
第4章 当事者の交替
Ⅰ はじめに Ⅱ 要件と効果 Ⅲ 比較 Ⅳ おわりに
第4部 シンジケート・ローンの法的問題点
第1章 シンジケート・ローン取引における情報提供義務
Ⅰ はじめに Ⅱ シンジケート・ローンにおける情報提供義務を考える際の法的枠組み Ⅲ 日本の裁判例 Ⅳ 英国の裁判例 Ⅴ 米国の裁判例 Ⅵ アレンジャー・エージェントの情報提供義務についての検討 Ⅶ セカンダリー市場と情報提供義務
第2章 利益相反
Ⅰ はじめに Ⅱ 監督指針と利益相反管理方針 Ⅲ 日本的「利益相反」論の不明確さ Ⅳ アレンジャーと借入人 Ⅴ アレンジャーと参加金融機関 Ⅵ エージェントと参加金融機関 Ⅶ 多数貸主と少数貸主 Ⅷ おわりに
第3章 担保
Ⅰ 抵当権をめぐって
第4章 債権法改正とシンジケート・ローン取引
Ⅰ 論点の限定 Ⅱ 貸付債権の譲渡と貸付人たる地位の譲渡 Ⅲ 連帯債務における相対的効力事由の拡大



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 生活環境の概念と論点
2 2 生活と福祉の施策をめぐる動向と現状
3 3 地域における生活環境整備
4 1 一般的知識
5 2 障害者,高齢者の住みよい街づくり
6 3 ケアマネジメントにおける生活環境整備
7 4 居住環境の整備
8 1 一般的知識
9 2 介助・移動(移乗)を前提とした居住環境
10 3 ADL自立者を前提にする場合
11 A.高齢者
12 B.頸損・脊損
13 C.脳血管障害(Cerebral Vascular Accident:CVA)
14 D.切断,特に多肢切断
15 E.RAなど多発性の骨関節障害
16 F.脳性まひをはじめとする脳原性まひ
17 G.内部障害
18 H.精神障害
19 I.屋外から屋内への進入方法
20 4 高齢者・障害者配慮住宅
21 5 福祉用具・社会生活用具等による生活支援
22 1 一般的知識
23 2 福祉用具
24 A.介護保険とその改正における福祉用具など
25 B.ADL関連デバイス(自助具)
26 C.上肢・体幹装具
27 D.下肢装具
28 E.装飾用装具
29 3 社会生活用具・設備
30 A.コンピュータ・電子情報機器の利用-障害をもつ人の情報通信環境-
31 B.自動車運転用補助装置
32 C.公共設備,交通機関など
33 D.電話・ファクシミリなど
34 E.生活支援工学
35 付録1 生活機能分類を用いて障害の多様性を理解する-ICF(国際生活機能分類)の活用に向けて-
36 付録2 加齢・疾病・障害に起因する心理特性,障害の受容,QOL
37 付録3 福祉用具の選び方
38 付録4 福祉用具の検索

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2010
369.27
身体障害者 建築設備 福祉機器
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