蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
判例を基にした刑事事実認定の基礎知識
|
| 著者名 |
丸山 輝久／著
|
| 著者名ヨミ |
マルヤマ テルヒサ |
| 出版者 |
現代人文社
|
| 出版年月 |
2011.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
| 1 |
中央図書館 | 書庫別Ｄ | 32762/24/ | 0106320000 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000002266058 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
判例を基にした刑事事実認定の基礎知識 |
| 書名ヨミ |
ハンレイ オ モト ニ シタ ケイジ ジジツ ニンテイ ノ キソ チシキ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
丸山 輝久／著
|
| 著者名ヨミ |
マルヤマ テルヒサ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
現代人文社
大学図書(発売)
|
| 出版年月 |
2011.12 |
| 本体価格 |
￥４８００ |
| ISBN |
978-4-87798-504-2 |
| ISBN |
4-87798-504-2 |
| 数量 |
543p |
| 大きさ |
26cm |
| 分類記号 |
327.62
|
| 件名 |
刑事訴訟法
事実(法律)
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| 内容紹介 |
刑事事実認定のための前提知識をはじめ、捜査の適法性と証拠能力、伝聞証拠、自白の証拠能力・証拠評価、事案の捌き方などについて、判例を基に解説する。 |
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
第1章 刑事事実認定のための前提知識 |
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| 2 |
第1 裁判における刑事事実認定とは |
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| 3 |
第2 糾問的捜査構造 |
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| 4 |
第3 公判における当事者主義 |
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| 5 |
第2章 訴因論(審判の対象) |
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| 6 |
第1 訴因制度を支える4つの法原理とその役割 |
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| 7 |
第2 訴因変更の要否 |
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| 8 |
第3 訴因変更の可否(公訴事実の同一性) |
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| 9 |
第4 控訴審と訴因変更 |
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| 10 |
第3章 捜査の適法性と証拠能力(認定の資料1) |
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| 11 |
はじめに |
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| 12 |
第1 任意捜査 |
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| 13 |
第2 強制捜査 |
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| 14 |
第4章 伝聞証拠(認定の資料2) |
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| 15 |
第1 証拠裁判主義(刑訴法317条) |
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| 16 |
第2 伝聞証拠排除の原則(刑訴法320条) |
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| 17 |
第5章 自白の証拠能力・証拠評価(認定の資料3) |
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| 18 |
はじめに |
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| 19 |
第1 被告人の取調べ |
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| 20 |
第2 自白の信用性 |
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| 21 |
第6章 事案の捌き方 その1(刑法総論を中心として) |
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| 22 |
第1 発生結果の確定と罪数 |
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| 23 |
第2 故意の確定 |
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| 24 |
第3 実行行為の確定 |
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| 25 |
第4 過失犯 |
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| 26 |
第5 因果関係の確定 |
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| 27 |
第6 共犯関係の処理 |
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| 28 |
第7章 事案の捌き方 その2(違法阻却事由を中心として) |
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| 29 |
はじめに |
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| 30 |
第1 正当行為 |
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| 31 |
第2 正当防衛 |
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| 32 |
第3 緊急避難 |
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| 33 |
第4 違法性阻却事由を基礎付ける事実に関する錯誤 |
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| 34 |
第8章 事案の捌き方 その3(財産犯を中心として) |
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| 35 |
はじめに |
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| 36 |
第1 客体による区別 |
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| 37 |
第2 占有による区別 |
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| 38 |
第3 不法領得の意思 |
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| 39 |
第4 横領と背任の区別 |
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