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書誌情報サマリ

書名

マクマリー生物有機化学 基礎化学編

著者名 John McMurry/[ほか著]
著者名ヨミ John McMurry
出版者 丸善出版
出版年月 2015.1


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架464/34/31102394286一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100248551
書誌種別 図書
書名 マクマリー生物有機化学 基礎化学編
巻次(漢字) 基礎化学編
書名ヨミ マクマリー セイブツ ユウキ カガク
版表示 第4版
言語区分 日本語
著者名 John McMurry/[ほか著]   菅原 二三男/監訳   青木 伸/[ほか]訳
著者名ヨミ John McMurry スガワラ フミオ アオキ シン
著者名原綴 McMurry John
出版地 東京
出版者 丸善出版
出版年月 2015.1
本体価格 ¥4800
ISBN 978-4-621-08895-1
ISBN 4-621-08895-1
数量 14,382,33p
大きさ 26cm
分類記号 464
件名 生化学   有機化学
注記 原タイトル:Fundamentals of general,organic,and biological chemistry 原著第7版の翻訳
注記 第2版:丸善 2007年刊
内容紹介 物理法則によって成り立つ化学と、化学反応によって成り立つ生命活動あるいは現象を関連づけながらまとめたテキスト。基礎化学編では「生物の化学」をコンセプトに例を挙げて解説。章末問題つき。見返しに元素周期表あり。
目次タイトル 1 物質と計量
1.1 化学:中心の科学 1.2 物質の三態 1.3 物質の分類 1.4 化学の元素と表記 1.5 元素と周期表 1.6 化学反応:化学変化の例 1.7 物理量 1.8 質量,長さ,体積の測定 1.9 測定と有効数字 1.10 科学的記数法 1.11 概数 1.12 問題の解法:単位の変換と概算 1.13 温度,熱,エネルギーの測定 1.14 密度と比重
2 原子と周期表
2.1 原子説 2.2 元素と原子番号 2.3 同位体と原子量 2.4 周期表 2.5 族の特質 2.6 原子の電子構造 2.7 電子配置 2.8 電子配置と周期表 2.9 点電子記号
3 イオン化合物
3.1 イオン 3.2 周期的性質とイオン形成 3.3 イオン結合 3.4 イオン化合物の性質 3.5 イオンとオクテット則 3.6 一般的な元素のイオン 3.7 イオンの命名 3.8 多原子イオン 3.9 イオン化合物の化学式 3.10 イオン化合物の命名 3.11 H+イオンとOH-イオン:酸塩基序論
4 分子化合物
4.1 共有結合 4.2 共有結合と周期表 4.3 多重共有結合 4.4 配位共有結合 4.5 分子化合物の特徴 4.6 分子式とルイス構造 4.7 ルイス構造の描き方 4.8 分子の形 4.9 極性共有結合と電気陰性度 4.10 極性分子 4.11 二元化合物の命名
5 化学反応の分類と質量保存の法則
5.1 化学反応式 5.2 化学反応式を釣り合わせる 5.3 化学反応の分類 5.4 沈殿反応と溶解度の指針 5.5 酸,塩基,中和反応 5.6 酸化還元反応 5.7 酸化還元反応の識別 5.8 真イオン反応式
6 化学反応:モルと質量の関係
6.1 モルとアボガドロ定数 6.2 グラムとモルの変換 6.3 モルでの量的関係と化学反応式 6.4 質量での量的関係と化学反応式 6.5 限定試薬と収率
7 化学反応:エネルギー,速度および平衡
7.1 エネルギーと化学結合 7.2 化学反応における熱の変化 7.3 発熱および吸熱反応 7.4 化学反応がおきるのはなぜか?自由エネルギー 7.5 化学反応はどのようにおきるか?反応速度 7.6 反応速度におよぼす温度,濃度,触媒の影響 7.7 可逆反応と化学平衡 7.8 平衡式と平衡定数 7.9 ルシャトリエの法則:平衡におよぼす条件変化の影響
8 気体,液体,固体
8.1 物質の状態とその変化 8.2 分子間力 8.3 気体と気体分子運動論 8.4 圧力 8.5 ボイルの法則:体積と圧力の関係 8.6 シャルルの法則:体積と温度の関係 8.7 ゲイ-リュサックの法則:圧力と温度の関係 8.8 ボイル-シャルルの法則 8.9 アボガドロの法則:体積と物質量の関係 8.10 理想気体の法則 8.11 分圧とドルトンの法則 8.12 液体 8.13 水:独特な液体 8.14 固体 8.15 状態変化
9 溶液
9.1 混合物と溶液 9.2 溶解の過程 9.3 固体水和物 9.4 溶解度 9.5 溶解度に対する温度の効果 9.6 溶解度に対する圧力の効果:ヘンリーの法則 9.7 濃度の単位 9.8 希釈 9.9 溶液中のイオン:電解質 9.10 体液中の電解質:当量とミリ当量 9.11 溶液の性質 9.12 浸透と浸透圧 9.13 透析
10 酸と塩基
10.1 水溶液中の酸と塩基 10.2 代表的な酸と塩基 10.3 酸と塩基のブレンステッド-ローリーの定義 10.4 酸と塩基の強さ 10.5 酸解離定数 10.6 酸および塩基としての水 10.7 水溶液中の酸性度の測定:pH 10.8 pHを使った作業 10.9 実験室での酸性度の決定 10.10 緩衝液 10.11 酸と塩基の当量 10.12 代表的な酸塩基反応 10.13 滴定 10.14 塩溶液の酸性度と塩基性度
11 核化学
11.1 核反応 11.2 放射能の発見とその性質 11.3 安定同位体と放射性同位体 11.4 壊変 11.5 放射性核種の半減期 11.6 壊変系列 11.7 電離放射線 11.8 放射線の検出 11.9 放射線量の単位 11.10 人工核変換 11.11 核分裂と核融合



内容細目

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John McMurry 菅原 二三男 青木 伸
2015
464
生化学 有機化学
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