タイトルコード |
1000100402742 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
朝倉日英対照言語学シリーズ 4 |
巻次(漢字) |
4 |
書名ヨミ |
アサクラ ニチエイ タイショウ ゲンゴガク シリーズ |
各巻書名 |
形態論 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
中野 弘三/監修
服部 義弘/監修
西原 哲雄/監修
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著者名ヨミ |
ナカノ ヒロゾウ ハットリ ヨシヒロ ニシハラ テツオ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
朝倉書店
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出版年月 |
2016.6 |
本体価格 |
¥2700 |
ISBN |
978-4-254-51574-9 |
ISBN |
4-254-51574-9 |
数量 |
8,166p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
808
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件名 |
言語学
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各巻件名 |
形態論(言語学) |
内容紹介 |
形態論の基本的用語と語形成、文法における形態論の位置づけ、語彙部門に属する形態論の諸現象、派生、屈折について解説。脳科学の実験による文法理論への示唆や自然言語処理における形態素解析も紹介する。 |
目次タイトル |
第1章 文法における形態論の位置づけ |
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1.1 形態論の対象 1.2 形態論の用語 1.3 語形成 1.4 形態論と他の部門との関係 |
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第2章 語彙部門 |
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2.1 語彙部門と語彙の一般的特性 2.2 語彙部門と統語部門とのインターフェイス 2.3 統語レベルでの語形成 |
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第3章 派生形態論 |
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3.1 派生 3.2 転換 3.3 複合語 3.4 語彙化と語形成規則の関係 |
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第4章 屈折形態論:日本語動詞の活用と英語の不規則動詞 |
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4.1 形態素の抽出 4.2 統語論との関係 4.3 英語動詞の屈折 4.4 日本語動詞の屈折 |
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第5章 語の処理の心内・脳内メカニズム |
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5.1 語のレベルの言語処理 5.2 心と脳の働きから言語処理のあり方をさぐる 5.3 屈折の二重メカニズムモデル 5.4 日本語の名詞化の処理 5.5 日本語の使役構文の処理 5.6 文法理論への示唆 |
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第6章 形態論と自然言語処理 |
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6.1 単語とは 6.2 形態素解析 6.3 自然言語処理における単語に関する諸問題 6.4 おわりに |