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書誌情報サマリ

書名

恐竜研究室 2

著者名 ヒサ クニヒコ/文・画
著者名ヨミ ヒサ クニヒコ
出版者 あかね書房
出版年月 2012.11


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館児童開架J457/ヒク/20600485300児童在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100011585
書誌種別 図書(児童)
書名 恐竜研究室 2
巻次(漢字) 2
書名ヨミ キョウリュウ ケンキュウシツ
各巻書名 恐竜のたたかいにせまる
言語区分 日本語
著者名 ヒサ クニヒコ/文・画
著者名ヨミ ヒサ クニヒコ
出版地 東京
出版者 あかね書房
出版年月 2012.11
本体価格 ¥1500
ISBN 978-4-251-07032-6
ISBN 4-251-07032-6
数量 63p
大きさ 24cm
分類記号 457.87
件名 恐竜
学習件名 恐竜 草食恐竜 縄張り(動物) 肉食恐竜 体温 化石 生態系 動物の子育て 渡り
内容紹介 化石しか生きた証がのこっていない恐竜。そんな恐竜にまつわる疑問を科学的に考える。2は、草食恐竜が敵から身を守る方法や集団行動の謎など、生き残り、子孫を残すために恐竜がとった戦略を推理する。
著者紹介 1944年東京生まれ。慶應義塾大学卒業。漫画、挿絵、イラスト、童話、エッセイ、旅行ルポ、テレビ、ラジオなどで活躍。文春漫画賞受賞。著書に「ここまでわかった!恐竜の真実」など。
目次タイトル ■恐竜のたたかいを考えよう
生きるためのたたかい メスをめぐるたたかい テリトリーをめぐるたたかい
■ステゴサウルスを推理しよう
背中の板の役割を考える 体温の調節説を考える メスへのアピール説について考える 肉食恐竜から身をまもる説を考えてみよう 背中の板はいろいろと役にたった 剣竜の仲間たち 剣竜とヨロイ竜の進化
■ヨロイ竜を推理しよう
体を低くして身をまもる 2つのグループの戦略 ヨロイ竜のいろいろ
■イグアノドンの生活をさぐる
イグアノドンの集団化石 生態系の中心だった鳥脚類 帆かけイグアノドン オウラノサウルス 鳥脚類のいろいろ
■ハドロサウルス(カモノハシ竜)を推理する
カモノハシ竜の集団行動 マイアサウラはどんな子育てをしたか 集団で巣をまもる ハドロサウルスのいろいろ
■トリケラトプスを推理しよう
群れで仲間をまもる角竜 フリルと角の役割 渡りのなかの危険 角竜のいろいろ
■石頭竜を推理しよう
石頭竜のいろいろ 石頭のつかい方



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序章 森田思軒の翻訳観から見えるもの
2 1 森田思軒と思軒の生きた時代
3 2 文学翻訳における起点テクスト志向と目標テクスト志向
4 3 翻訳者の言説から翻訳観を探る
5 第1章 文学翻訳の理論的研究方法
6 1 多元システム理論-明治期の翻訳文学の位置
7 2 起点テクスト志向と目標テクスト志向
8 第2章 明治期の「日本語」
9 1 翻訳の言語
10 2 「国語」(国家の言語)の必要
11 3 「日本語」の創出-言文一致
12 4 速記術と言文一致体
13 5 「青年」と文体
14 6 言文一致体と写生文
15 7 転換期と翻訳文学
16 第3章 明治期の文学翻訳
17 1 明治初期・中期の文学翻訳
18 2 文体について
19 第4章 思軒の訳業
20 1 生涯
21 2 作品選択への評価
22 3 当時の文学者らによる思軒の評価
23 4 思軒の周密体
24 第5章 思軒の翻訳に関する言説
25 1 思軒の言説に見られる2つの主張
26 2 起点テクスト重視の主張
27 3 目標テクスト重視の主張
28 第6章 思軒の翻訳実践
29 1 事例分析にあたって
30 2 事例分析
31 第7章 翻訳学から見る文学翻訳
32 1 社会的コンテクスト,言説,翻訳テクストの関連
33 2 共存する2つの志向
34 3 文学翻訳の異質性
35 4 文学的多元システムにおける翻訳文学システムの位置
36 終章 多元システムと翻訳観の関わり
37 1 翻訳作品の読者と翻訳者
38 2 思軒の翻訳観の形成
39 3 多元システムを描く
40 4 翻訳・翻訳者の役割

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