| タイトルコード |
1000100703803 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
標準生理学 |
| 書名ヨミ |
ヒョウジュン セイリガク |
| 叢書名 |
Standard Textbook
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| 版表示 |
第9版 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
本間 研一／監修
大森 治紀／総編集
大橋 俊夫／総編集
河合 康明／[ほか]編集
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| 著者名ヨミ |
ホンマ ケンイチ オオモリ ハルノリ オオハシ トシオ カワイ ヤスアキ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
医学書院
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| 出版年月 |
2019.3 |
| 本体価格 |
￥１２０００ |
| ISBN |
978-4-260-03429-6 |
| ISBN |
4-260-03429-6 |
| 数量 |
27,1172p |
| 大きさ |
26cm |
| 分類記号 |
491.3
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| 件名 |
生理学
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| 内容紹介 |
「考える学問」であるという視点に立って、生体の機能とそのメカニズムを丁寧に解説するテキスト。臨床に役立つ生理学的思考法を培う「生理学で考える臨床問題」や、「医師国家試験出題基準対照表」等も収載。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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A 生理学とは B 構造と機能発現のメカニズム C 内部環境と外部環境 D 内部環境,フィードバック,ホメオスタシス,植物機能,動物機能 E 生理学と生命活動の理解 F 生理学としての病態の理解 G これからの生理学 H 生理学を学ぶにあたって |
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第1編 細胞の一般生理 |
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第1章 生体の一般生理学 |
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A 人体の構成とホメオスタシス B 細胞の一般生理 C 細胞の情報伝達 D 細胞内情報伝達 |
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第2編 神経と筋 |
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第2章 膜興奮性とイオンチャネル |
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A 神経細胞の構造と機能 B 膜電位の発生と膜興奮の機序 C 興奮性細胞の局所電位と軸索における興奮伝導 D 神経細胞の部位における膜特異性と樹状突起の活動電位 E イオンチャネル F Caイオンの細胞生理学的役割 G イオンチャネル異常による疾患 |
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第3章 筋肉とその収縮 |
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A 骨格筋 B 興奮収縮連関 C 筋収縮 D 筋収縮機構 E 心筋細胞の興奮収縮連関 F 平滑筋収縮とその制御 |
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第4章 興奮の伝達 |
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A シナプス伝達概論 B 伝達物質とその受容体 C シナプス伝達の調節 D 中枢紳経系におけるシナプス伝達 |
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第3編 神経系の形態と機能/概説 |
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第5章 神経細胞学/総論 |
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A 神経系の構成 B 神経細胞と神経膠細胞 C 脳脊髄液環境 D 細胞骨格と軸策輸送 E 神経細胞の発生と分化 F 視床の機能解剖学 G 大脳皮質の機能解剖学 |
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第6章 神経回路機能/総論 |
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A 神経回路の要素 B 反射と反射弓 |
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第4編 感覚機能 |
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第7章 感覚機能総論 |
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A 感覚の種類 B 感覚の心理物理学 C 感覚の神経生理学 |
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第8章 体性感覚 |
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A 末梢神経系 B 中枢神経系-脊髄 C 中枢神経系-脳 D 大脳皮質体性感覚野 E 高次体性感覚野の機能と運動との連合 F 痛覚系 |
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第9章 聴覚 |
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A 集音 B 中耳の機構と伝音機能 C 蝸牛器官 D 求心性および遠心性シナプス伝達 E 音情報の符号化と聴神経線維(第Ⅷ脳神経) F 蝸牛神経核 G 上オリーブ核群 H 外側毛帯核 I 下丘 J 内側膝状体および大脳皮質聴覚野 |
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第10章 平衡感覚 |
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A 前庭器官の構造 B 有毛細胞 C 半規管と耳石器の最適刺激方向 D 前庭神経 E 前庭神経核 F 前庭反射(迷路反射) G 平衡と運動の知覚 |
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第11章 視覚 |
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A 眼球および付属器の構造と機能 B 光学系-レンズ系の構造と機能 C 光受容系-網膜の構造と機能 D 視覚経路および視覚中枢の構造と機能 E 色覚と色覚多様性 |
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第12章 味覚と嗅覚 |
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A 味覚 B 嗅覚 |
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第5編 運動機能 |
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第13章 筋と運動ニューロン |
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A 運動単位 B 運動単位の機能分化 C 運動単位の活動の順序 |
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第14章 脊髄 |
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A 脊髄運動中枢 B 脊髄反射 C 脊髄のシナプス前抑制 D 歩行運動と脊髄 E 運動性上・下行路の脊髄機序 |
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第15章 脳幹 |
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A 脳幹とは B 脳幹運動系の特徴 C 脳幹の機能 D 姿勢調節 E 歩行運動 F 眼球と頭の運動 G 円滑追跡眼球運動(滑動性眼球運動)と追従眼球運動 H 顎の運動 I 発声と情動行動 |
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第16章 大脳皮質運動野と大脳基底核 |
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A 大脳皮質運動野 B 大脳基底核 |
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第17章 小脳 |
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A 小脳の構造・細胞構築 B 小脳の神経回路 C 小脳による運動制御 D 小脳と運動学習 E 小脳の損傷と臨床症状 |
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第18章 発声と構音 |
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A 発声 B 構音 C 言語の産生にかかわる脳の機能 |
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第6編 自律機能と本能行動 |
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第19章 自律神経系 |
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A 末梢自律神経系の構成 B 自律神経支配の特徴 C 自律神経系の化学伝達物質とその受容体 D 自律神経節 E 自律神経-効果器伝達 F 自律神経と内分泌系,免疫系 G 内臓感覚 H 自律神経系の中枢 I 自律機能の反射性調節 |
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第20章 本能的欲求に基づく動機づけ行動 |
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A 摂食行動 B 飲水行動 C 性行動 |
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第7編 高次神経機能 |
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第21章 大脳皮質の機能局在 |
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A 機能局在と全体論 B 大脳皮質と感覚機能 C 大脳皮質と運動機能 D 連合野のさまざまな高次機能 E 大脳皮質の左右機能差 F 大脳皮質の進化 |
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第22章 統合機能 |
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A 脳活動の非侵襲的計測 B 睡眠・覚醒と意識 C 学習と記憶 D 情動と動機づけ |
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第8編 体液 |
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第23章 水分子の特性と浸透圧 |
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A 水分子の生理的動態 B 浸透圧 |
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第24章 ヒトにおける体液の調節 |
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A 体液とその区分 B 各臓器の体液調節への関与 C 血漿浸透圧 |
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第25章 酸・塩基平衡の基本概念 |
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A 酸・塩基とはなにか B 体液の緩衝作用 C 重炭酸系以外の緩衝物質 D 血球と肺・腎の酸・塩基平衡調節への関与 E アシドーシスとアルカローシス |
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第9編 血液 |
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第26章 血液の組成と性状 |
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A 血液の組成と性状 B 血液の機能 |
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第27章 血液細胞の産生 |
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A 造血幹細胞 B 血液細胞の分化 C サイトカインと造血因子 |
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第28章 赤血球 |
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A 赤血球の数と形態 B 赤血球の生成 C 赤血球の成熟と分化 D 赤血球の老化と破壊 E 赤血球の代謝とヘモグロビン |
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第29章 鉄の代謝 |
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A 鉄の吸収 B 鉄の吸収の調節機構 C 血球細胞と鉄代謝 |
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第30章 白血球 |
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A 骨髄系細胞 B リンパ系細胞 |
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第31章 免疫反応と炎症 |
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A 生体防御と免疫 B 自然免疫系と獲得免疫系 C 炎症反応と生体防御 |
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第32章 止血血栓形成機構とその制御機構 |
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A 止血血栓の形成 B 血管内皮の抗血栓性 |
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第33章 血液型 |
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A 血液型と輸血 |
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第10編 循環 |
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第34章 循環系の基本的性質 |
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A 循環系と内部環境の維持 B 血液循環の物理的基礎 C 循環回路と循環系のモデル |
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第35章 血液循環 |
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A 末梢循環 B 微小循環 C リンパ循環 |
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第36章 心臓の働き |
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A 心臓の機能解剖学 B 心臓の電気的活動 C 心電図 D 心筋の機械的性質 E 心臓の機械的活動 |
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第37章 循環系の調節 |
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A 循環調節機構 B 中枢性調節機構 C 内分泌性調節機構 D 局所性調節機構 E 高血圧とショック |
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第38章 局所循環 |
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A 脳循環 B 冠循環 |
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第11編 呼吸 |
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第39章 呼吸生理学の基礎 |
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A 大気環境の歴史と生物 B 呼吸の比較生理と胎生期の呼吸 C ガスの基本法則,呼吸気量の換算,記号・略号 |
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第40章 肺の換気 |
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A 気道・肺胞・輪郭の構造と機能 B 呼吸運動 C 肺気量分画 D 肺胞換気量 E 発声および声門について |
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第41章 肺循環とガス交換 |
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A 肺循環 B 肺におけるガス交換 C 換気血流の適合と血液ガスへの影響 |
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第42章 血液ガスの運搬 |
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A 酸素の運搬 B 血液による二酸化炭素の運搬 C 呼吸と血液酸塩基平衡の関連 D 組織呼吸 |
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第43章 呼吸の調節 |
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A 呼吸中枢 B 神経性呼吸調節 C 呼吸の化学調節 |
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第44章 呼吸の適応と病態 |
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A 生理的な適応現象 B 低酸素と関連する病態 |
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第12編 腎機能と排尿 |
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第45章 腎生理学の基礎 |
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A 腎臓の構造 B 尿生成のしくみ C 腎クリアランス |
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第46章 腎循環と糸球体濾過 |
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A 腎循環と糸球体濾過 B 圧利尿と髓質循環 C 血流再分布とその意義 D 糸球体と傍糸球体装置 E 糸球体濾過の機序 F 糸球体濾過の調節機序 |
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第47章 尿細管の機能 |
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A 尿細管における物質輸送の概要 B 近位尿細管 C ヘンレループ D 遠位尿細管 E 集合管 |
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第48章 下部尿路機能とその調節 |
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A 下部尿路機能とは B 下部尿路の構造 C 下部尿路の末梢神経支配 D 下部尿路の神経制御機構 E 下部尿路機能に関与する高位中枢 F 尿流動態検査 G 下部尿路機能障害の病態生理 |
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第49章 体液とその成分の調節 |
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A 体液量の調節 B 有機物と代謝産物の再吸収と輸送 C 電解質代謝 |
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第50章 腎における酸塩基輸送と調節 |
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A 酸塩基輸送 B 酸塩基調節 |
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第13編 消化と吸収 |
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第51章 消化と吸収の一般原理 |
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A 消化管の基本構造 B 消化管運動の一般的性質 C 消化液分泌 D 消化器系の循環 E 免疫防御 |
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第52章 食物の摂取と輸送 |
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A 摂食・嚥下の概要 B 咀嚼 C 唾液の役割 D 咽頭の機能 E 食道の機能 |
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第53章 胃 |
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A 胃の構造 B 胃の運動 C 胃液と消化 D 胃腺の構成と機能 E 壁細胞 F 胃粘膜防御機構 |
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第54章 肝・胆および膵外分泌系 |
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A 肝・胆の構造と外分泌 B 膵臓と膵外分泌 |
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第55章 小腸 |
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A 小腸の構造と機能 B 小腸運動 C 摂食前後の小腸運動の調節 D 小腸の分泌 |
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第56章 大腸の機能と排便 |
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A 大腸の構造と機能 B 大腸の収縮運動の測定法 C 大腸収縮運動の形態 D 大腸収縮運動の調節 E 便通異常 F 排便 |
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第57章 栄養素などの消化と吸収 |
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A 概要 B 糖質の消化と吸収 C タンパク質の消化と吸収 D 脂質の消化と吸収 E ビタミンの消化と吸収 F 水と電解質の吸収 G 大腸における吸収 |
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第14編 環境と生体 |
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第58章 エネルギー代謝 |
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A エネルギー平衡 B エネルギー代謝の測定 C 代謝量 D エネルギー代謝の中枢調節 |
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第59章 体温とその調節 |
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A 正常体温 B 体熱平衡と体温 C 体温調節反応 D 体温調節機構 E 体温の異常 F 温度適応 |
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第60章 概日リズム |
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A 概日リズムの特性 B 概日リズムと睡眠覚醒リズム C 概日リズムの生理作用 D 概日リズムの機構 |
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第61章 運動と体力 |
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A 筋収縮とそのエネルギー供給 B 運動後のエネルギー源の回復 C 運動中に使用されるエネルギー源 D トレーニング方法とその効果 E 筋力,好気的運動能に関与する要因 F 運動時の筋血流調節 |
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第62章 環境因子と発達,成長,加齢 |
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A 発育と成長 B 老化 |
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第15編 内分泌 |
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第63章 内分泌総論 |
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A 内分泌とは B ホルモンの合成・分泌の調節 C ホルモンの測定法 D 内分泌器官の局在 |
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第64章 視床下部と下垂体のホルモン |
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A 視床下部ホルモンの局在と機能 B 下垂体ホルモンの種類と作用の概要 |
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第65章 副腎の機能と分泌調節 |
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A 副腎皮質 B 副腎髄質 |
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第66章 ゴナドトロピンと性腺ホルモン |
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A ゴナドトロピンの種類 B ゴナドトロピンの分泌調節 C 性腺ホルモン D ゴナドトロピンによる性機能制御 |
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第67章 甲状腺刺激ホルモンと甲状腺ホルモン |
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A 甲状腺の構造 B 視床下部-下垂体-甲状腺系 C 甲状腺ホルモンの合成とその調節 D 甲状腺ホルモンの作用 |
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第68章 カルシウム代謝の内分泌制御 |
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A カルシウムの動態と生理機能 B 骨の生理学 C 副甲状腺ホルモン D ビタミンD E カルシトニン F 骨,カルシウム代謝に関与するその他のホルモン |
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第69章 消化管ホルモンの機能と分泌制御 |
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A 消化管ホルモン B 神経ペプチド |
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第70章 糖代謝の内分泌制御 |
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A 膵島の解剖と産生ホルモン B インスリン C グルカゴン D ソマトスタチン E 膵ポリペプチド(PP) |
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第16編 生殖 |
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第71章 生殖腺の性分化・発達 |
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A 性の決定 B 生殖腺の性分化 C 副生殖器の性分化 D 脳の性分化 E 思春期 |
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第72章 男性の生殖機能 |
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A 男性生殖系の構造 B 男性生殖機能 C 精子 D 男性の生殖活動 E 男性生殖機能の老化 |
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第73章 女性の生殖機能 |
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A 女性生殖系の構造 B 生殖機能の調節:周期的な変化 C 卵巣周期 D 子宮内膜周期 E 女性の生殖活動 F 女性生殖機能の老化 |
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第74章 妊娠と分娩 |
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A 受精 B 着床 C 胎盤 D 羊水 E 胎児 F 母体の変化 G 分娩 H 新生児 I 授乳 |
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付録 |
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1 生理学で考える臨床問題 |
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1 QT延長 2 周期性四肢麻痺 3 抗高血圧薬と筋収縮 4 神経筋接合部の障害 5 多発性硬化症 6 脳脊髄液循環経路の閉塞 7 痛覚異常 8 難聴 9 めまいを伴う突発性難聴 10 夜盲症と色覚の障害 11 視野欠損 12 痙性麻痺 13 運動ニューロン疾患 14 MLF症候群 15 大脳基底核疾患 16 錐体路障害 17 小脳による運動制御異常 18 自律神経の障害:ホルネル症候群とパンコースト腫瘍 19 自律神経反射異常 20 摂食障害 21 失語症 22 失行:ゲルストマン症候群 23 半側空間無視 24 ナルコレプシー 25 記憶障害 26 脱水症 27 血漿タンパク異常 28 貧血 29 鉄の吸収と輸送 30 黄疸 31 白血球増加症 32 臓器移植 33 血管雑音 34 狭心症 35 期外収縮 36 大動脈弁閉鎖不全症 37 心不全 38 ショック 39 動脈硬化症 40 エコノミークラス症候群 41 高血圧症 42 先天性QT延長症候群 43 心筋活動電位の異常 44 慢性閉塞性肺疾患(COPD) 45 肺高血圧症 46 呼吸性アルカローシス(過換気症候群) 47 拘束性肺疾患(間質性肺線維症) 48 低酸素環境(高山病) 49 低酸素症 50 前立腺肥大症:尿路閉塞,排尿障害 51 下部尿路機能とその調節 52 Fanconi症候群 53 尿毒症:高窒素血症,意識障害 54 高カリウム血症 55 尿崩症 56 浮腫 57 消化性潰瘍 58 門脈圧亢進症 59 逆流性食道炎:胸やけ 60 胆石症 61 乳糖不耐症:下痢 62 ダンピング症候群 63 肥満症 64 高体温症 65 リズム障害 66 運動疲弊 67 インスリン分泌異常 68 ADH分泌不適合症候群 69 成長ホルモンの分泌異常 70 クッシング症候群 71 無月経症 72 甲状腺機能低下症:橋本病 73 骨粗鬆症 74 糖尿病 75 ターナー症候群 76 更年期障害 |
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2 医師国家試験出題基準対照表 |
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3 医学教育モデル・コア・カリキュラム対照表 |
