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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

固定効果モデル 

著者名 Paul D.Allison/著
著者名ヨミ Paul D Allison
出版者 共立出版
出版年月 2022.1


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架417/241/1102661998一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100956630
書誌種別 図書
書名 固定効果モデル 
書名ヨミ コテイ コウカ モデル
叢書名 計量分析One Point
言語区分 日本語
著者名 Paul D.Allison/著   太郎丸 博/監訳   池田 裕/訳   田靡 裕祐/訳   太郎丸 博/訳   永瀬 圭/訳   藤田 智博/訳   山本 耕平/訳
著者名ヨミ Paul D Allison タロウマル ヒロシ イケダ ユウ タナビキ ユウスケ タロウマル ヒロシ ナガセ ケイ フジタ トモヒロ ヤマモト コウヘイ
著者名原綴 Allison Paul D.
出版地 東京
出版者 共立出版
出版年月 2022.1
本体価格 ¥2200
ISBN 978-4-320-11412-8
ISBN 4-320-11412-8
数量 8,156p
大きさ 19cm
分類記号 417
件名 回帰分析
注記 原タイトル:Fixed effects regression models
注記 文献:p147〜152
内容紹介 パネルデータの分析法である固定効果モデルの入門書。従属変数のタイプ別にデータの準備の仕方、推定方法、プログラム例、結果の解釈といった手順から、推定にかかりうるバイアスなどの注意点まで、簡潔に解説する。
著者紹介 ウィスコンシン大学で社会学の博士号を取得。ペンシルバニア大学名誉教授。Statistical Horizons社を創設、経営に従事。ラザースフェルド賞などを受賞。
目次タイトル 第1章 はじめに
第2章 線形固定効果モデル-基礎編
2.1 2期の場合 2.2 2期の場合の差分値法の拡張 2.3 1人当たり3期以上の場合の一階差分法 2.4 1人当たり2期以上の場合のダミー変数を用いる方法 2.5 固定効果モデルにおける時間との交互作用 2.6 ランダム効果モデルとの比較 2.7 ハイブリッド法 2.8 要約
第3章 固定効果ロジスティックモデル
3.1 2期の場合 3.2 3期以上の場合 3.3 時間との交互作用 3.4 ハイブリッド法 3.5 応答変数が3カテゴリ以上である場合 3.6 要約
第4章 カウントデータのための固定効果モデル
4.1 1人当たり2期のカウントデータのためのポアソンモデル 4.2 1人当たり3期以上のデータのためのポアソンモデル 4.3 カウントデータのための固定効果負の二項モデル 4.4 ハイブリッド法 4.5 要約
第5章 イベント・ヒストリー・データの固定効果モデル
5.1 Cox回帰分析 5.2 固定効果Cox回帰分析 5.3 いくつかの欠点 5.4 Cox回帰モデルのハイブリッド法 5.5 繰り返しのないイベントに関する固定効果モデル 5.6 要約
第6章 固定効果モデルを含む構造方程式モデル
6.1 潜在変数モデルとしてのランダム効果 6.2 潜在変数モデルとしての固定効果 6.3 固定効果とランダム効果の折衷モデル 6.4 ラグ付き予測変数を伴う双方向効果 6.5 要約



内容細目

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Paul D.Allison 太郎丸 博 池田 裕 田靡 裕祐 太郎丸 博 永瀬 圭 藤田 智博 山本 耕平
2022
417 417
回帰分析
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