蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
身体の言語
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著者名 |
川野 惠子/著
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著者名ヨミ |
カワノ ケイコ |
出版者 |
水声社
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出版年月 |
2024.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
1 |
西部図書館 | 一般開架 | 76993/10/ | 1102735607 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000101140696 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
身体の言語 |
書名ヨミ |
シンタイ ノ ゲンゴ |
|
十八世紀フランスのバレエ・ダクシオン |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
川野 惠子/著
|
著者名ヨミ |
カワノ ケイコ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
水声社
|
出版年月 |
2024.2 |
本体価格 |
¥5000 |
ISBN |
978-4-8010-0791-8 |
ISBN |
4-8010-0791-8 |
数量 |
314p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
769.935
|
件名 |
バレエ-歴史
|
注記 |
文献:p295〜310 |
内容紹介 |
18世紀に演劇的な筋立てをもつ舞踊作品が流行し、その動向は後に「バレエ・ダクシオン」と名付けられた。アンシャン・レジーム期のフランスの舞踊理論をひもときながら、<身体で語る舞踊>誕生の経緯等を追求する。 |
著者紹介 |
東京生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。名古屋大学高等研究院/人文学研究科特任助教。専攻は18世紀フランスを中心とした美学・芸術学。 |
目次タイトル |
第一部 十八世紀フランス言語論の動向-言語概念の拡大と芸術 |
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第一章 コンディヤックの言語思想 第二章 「台詞」から「パントマイム」へ |
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第二部 十七世紀バレエ・ダクシオンの芽生え-舞踊の模倣芸術化 |
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第一章 メネトリエの「像の哲学」 第二章 メネトリエのバレエ論 |
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第三部 十八世紀バレエ・ダクシオンの興隆-新しい言語の追求 |
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第一章 カユザックのバレエ論 第二章 ノヴェールのバレエ論 |
内容細目
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