検索結果書誌詳細：蔵書検索システム

ログインの状態：ログインしていません。ログインすると利用状況の確認等のサービスを利用できます。		カート（予約候補） 0 登録されていません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数在庫数予約数などを確認できます。

所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

カートに入れるを押すとこの資料を予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約するを押すと認証後この資料をすぐに予約します。

電子書籍を読むを押すと電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	中央図書館	一般書庫	3663/24/	0105984865	一般	在庫	可	○

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000001717077
書誌種別	図書
書名	労働者代表法制に関する研究
書名ヨミ	ロウドウシャダイヒョウホウセイニカンスルケンキュウ
叢書名	神戸法学双書
叢書番号	34
言語区分	日本語
著者名	大内伸哉／著
著者名ヨミ	オオウチシンヤ
出版地	神戸
出版者	神戸大学研究双書刊行会　有斐閣(発売)
出版年月	2007.2
本体価格	￥４８００
ISBN	978-4-641-19983-5
ISBN	4-641-19983-5
数量	7,237p
大きさ	22cm
分類記号	366.3
件名	労働条件　労働組合
内容紹介	労働者代表システムはどうあるべきかを、労働組合中心主義・労働組合優先主義、労働者代表としての「正統性」という視点にこだわって論じ、理論的・規範的観点から検討する。
著者紹介	1963年神戸市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。神戸大学大学院法学研究科教授。著書に「労働条件変更法理の再構成」「イタリアの労働と法」など。

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２	内容著者３	内容著者４
1	第1章前提的考察
2	第1節労働者保護システム
3	第2節労働者保護システムにおける労働保護法制と労働者代表法制
4	第2章労働者代表法制における労働組合
5	第1節憲法上の労働組合中心主義
6	第2節労働者代表としての労働組合の現状
7	第3節労働組合と他の労働者代表との関係
8	第4節労働組合の限界と従業員代表の必要性
9	第5節労働組合の制度的機能
10	第6節小括
11	第3章労働者代表法制のあり方
12	第1節労働組合と従業員代表の関係
13	第2節従業員代表に関するこれまでの立法論
14	第3節従業員代表立法化論の適否
15	第4節小括
16	第4章現行法下における労働組合による労働者代表
17	第1節前提的考察
18	第2節ユニオン・ショップ協定の有効性
19	第3節ユニオン・ショップと労働団体法理
20	第4節小括
21	第5章労働条件決定プロセスにおける労働者代表の関与
22	第1節はじめに
23	第2節労働条件決定プロセスにおける過半数代表のあり方
24	第3節労働者代表と経営参加
25	第6章管理職による組合結成の可能性
26	第1節問題の所在
27	第2節労組法2条(労働組合の自主性要件)の検討
28	第3節各論的問題
29	第4節小括
30	第7章まとめ
31	第1節本書での考察結果
32	第2節労働者代表法制の課題と展望