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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書名	安重根・「東洋平和論」研究
著者名	龍谷大学社会科学研究所付属安重根東洋平和研究センター・李洙任教授退職記念刊行委員会／編
著者名ヨミ	リュウコクダイガクシャカイカガクケンキュウジョフゾクアンジュングントウヨウヘイワケンキュウセンターリスーイムキョウジュタイショクキネンカンコウイインカイ
出版者	明石書店
出版年月	2022.1

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各蔵書資料に関する詳細情報です。

No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	中央図書館	一般開架	31910/359/	0106785060	一般	在庫	可	○

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000100961008
書誌種別	図書
書名	安重根・「東洋平和論」研究
書名ヨミ	アンジュウコントウヨウヘイワロンケンキュウ
	21世紀の東アジアをひらく思想と行動
言語区分	日本語
著者名	龍谷大学社会科学研究所付属安重根東洋平和研究センター・李洙任教授退職記念刊行委員会／編
著者名ヨミ	リュウコクダイガクシャカイカガクケンキュウジョフゾクアンジュングントウヨウヘイワケンキュウセンターリスーイムキョウジュタイショクキネンカンコウイインカイ
出版地	東京
出版者	明石書店
出版年月	2022.1
本体価格	￥５０００
ISBN	978-4-7503-5336-4
ISBN	4-7503-5336-4
数量	350p
大きさ	22cm
分類記号	319.1021
件名	日本-対外関係-朝鮮-歴史
個人件名	安重根
内容紹介	朝鮮植民地化を推進した伊藤博文を殺害した安重根はテロリストなのか、英雄なのか。世紀をこえて生き続ける安重根の思想と行動を論考する。「共同研究安重根と東洋平和」の続編。

No.	内容タイトル	内容著者１
1	安重根の「東洋平和論」	崔起榮／著
2	安重根の東洋平和論形成の背景	呉瑛燮／著
3	安重根「安應七歴史」「東洋平和論」「聴取書」の「発見」と受容	勝村誠／著
4	韓国の安重根と日本の知識人たちの平和論比較	都珍淳／著
5	「東洋平和論」で安重根が示そうとした根源的なテーマとは何か	重本直利／著
6	日本の知識人の安重根像	牧野英二／著
7	旅順監獄における安重根と二人の日本人教誨師	平田厚志／著
8	三・一運動一〇〇周年の歴史的意義	李俊植／著
9	「東洋平和論」を念頭に、戦後の日本と朝鮮半島の関係を考える	田中宏／著
10	安重根「東洋平和論」研究は日韓の「和解」への道を拓く	戸塚悦朗／著
11	一九〇五年一一月一七日付の「日韓協約」は存在しない	戸塚悦朗／著
12	ユネスコ世界遺産のOUV(Outstanding Universal Value)「顕著な普遍的価値」とは何か	中田光信／著
13	アジア隣国との共存・共生を目指して	李洙任／著