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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	国文学年次別論文集　上代2平成10(1998)年
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版者	朋文出版
出版年月	2000.1

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	中央図書館	一般書庫	9104/2/98 -1 -2	0105537451	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000000000628
書誌種別	図書
書名	国文学年次別論文集　上代2平成10(1998)年
巻次(漢字)	上代2平成10(1998)年
書名ヨミ	コクブンガクネンジベツロンブンシュウ
言語区分	日本語
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版地	東久留米
出版者	朋文出版
出版年月	2000.1
本体価格	￥９８００
数量	745p
大きさ	18×25cm
分類記号	910.4
件名	日本文学
各巻件名	日本文学－歴史－古代
注記	文献:p729～745

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２
1	上代和歌における「見立て」についての考察	梶裕史／著
2	万葉人のコスモロジー	山田直巳／著
3	前期万葉挽歌史試論	村田右富実／著
4	『万葉集』巻一の題詞と左注	市瀬雅之／著
5	恋ふこと・思ふこと	松田浩／著
6	『万葉集』に見る「死」	北島徹／著
7	『万葉集』の中の「家」の意味	【トウ】慶真／著
8	万葉集の「ますらを」	二戸麻砂彦／著
9	<相聞>と<雑歌>	高松寿夫／著
10	「清」から「不清」へ	小野寺静子／著
11	楽の音と歌声をめぐる小考	三木雅博／著
12	万葉類歌の表現性	真下厚／著
13	鳥の古代	中川幸広／著
14	鳥の古代	中川幸広／著
15	コホロギはキリギリス	川上富吉／著
16	『万葉集』の梅と桜の歌について	鏑木正雄／著
17	『万葉集』で読むトリリング	岩崎健／著
18	藤原敦隆の『万葉集』享受	阪口和子／著
19	国宝『類聚古集』の研究	秋本守英／著
20	翻刻・冷泉家本『万葉集抄』	柿崎敬彦／著
21	日本女子大学蔵宝永版万葉集書入の報告	八木京子／著
22	万葉用字法体系研究史の残したもの	乾善彦／著
23	万葉集に於ける漢字の用字法的研究	日吉盛幸／著
24	万葉集の一字索引	土井健司／著
25	『万葉集』における形容詞の表記	間宮厚司／著
26	「咲」字と「サク」訓との対応関係の定着について	宇都宮啓吾／著
27	万葉歌における「尚」「猶」「由」の訓について	梁継国／著
28	万葉集における「上・於」の訓のあり方をめぐって	毛利正守／著
29	枕詞「神風の」の成立	広岡義隆／著
30	まそかがみ考	近藤信義／著
31	万葉歌の読解	黒田徹／著
32	七世紀の<三山歌>と八世紀の《三山歌》と	梶川信行／著
33	「有間皇子自傷歌」小考	斎藤恵理子／著
34	鏡王女をめぐる相聞	村田右富実／著
35	額田王下近江国時作歌	櫟原聡／著
36	近江遷都の歌	山田正／著
37	むらさきの恋	桜井満／著
38	禅師の恋	寺川真知夫／著
39	天武天皇挽歌	木村康平／著
40	人麻呂の「をとめ」について	秀島美穂／著
41	万葉難訓歌の試訓	尾崎知光／著
42	人麻呂歌集略体歌における助詞「を」の表記法	渡瀬昌忠／著
43	『万葉集』1690番歌に関わる逆接表現の問題	池上啓／著
44	「近江荒都を過る時、柿本朝臣人麻呂の作る歌」の語るもの	横倉長恒／著
45	柿本人麻呂吉野讃歌考	政所賢二／著
46	坂鳥	野口恵子／著
47	人麻呂挽歌における枕詞の用法	津田大樹／著
48	人麻呂挽歌の構造と視点	土佐秀里／著
49	行路死人歌論の前提	渡部亮一／著
50	持統作歌と不可逆の時間	稲岡耕二／著
51	高市黒人の八首羈旅歌群	影山尚之／著
52	持統十一年四月の神衣祭	川上富吉／著
53	万葉集巻頭雄略天皇歌における「名告る」の意味	山田知恵／著	吉村誠／著
54	石上の祝婚歌	守屋俊彦／著
55	『万葉集』巻十三の題詞と左注	市瀬雅之／著
56	「うらぶれて」行く人	塚本澄子／著
57	梯立の熊来	加藤静雄／著
58	万葉集巻十六の「献新田部親王歌」解釈の試み	月野文子／著
59	天平二年作歌群の追和歌	大久保広行／著
60	志賀白水郎歌と憶良歌の節奏	寺島利尚／著
61	「天雲」と「白雲」	岡内弘子／著
62	赤人「神岳に登りて作れる歌」の特質	森斌／著
63	万葉集第九四三番歌「ウニシモアレヤイヘオモハザラム」の文構造	平田淳巳／著
64	『万葉集』の「鵜にしも有れや家念はざらむ」	佐佐木隆／著
65	「河内の大橋を独り去く娘子を見る歌」について	坂本信幸／著
66	高橋虫麿の研究	西地貴子／著
67	坂上郎女試論	佐藤美知子／著
68	大伴坂上郎の女の「尼理願の歌」	井戸未帆子／著
69	大伴坂上郎女「祭神歌」覚書	遠藤宏／著
70	『万葉集』橘諸兄家の「宴」	井上さやか／著
71	橘諸兄の宴席歌	井上さやか／著
72	遣唐使に贈る歌	鈴木利一／著
73	大伴家持と古歌	佐藤隆／著
74	大伴家持の進取性	広岡義隆／著
75	越中賦の敬和について	広川晶輝／著
76	「服曾比【カリ】須流」と大伴家持	磯部祥子／著
77	拙懐歌の論	松田聡／著
78	大伴家持と仏教歌	佐藤隆／著
79	大伴家持の防人歌の悲別の情に対する理解	今井肇子／著
80	可美都気努麻具波思麻度尓	渡部和雄／著
81	葬歌概論	曾田友紀子／著
82	鳥の古代	中川幸広／著
83	『万葉集』で読むトリリング	岩崎健／著
84	万葉小径	黒田徹／著
85	上代語の構文と助詞「と」の用法	佐佐木隆／著
86	柿本人麻呂論	林田正男／著
87	怨恨歌考	大森亮尚／著