検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 上代2平成12(2000)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2001.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/00 -1 -20105665710一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000014321
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 上代2平成12(2000)年
巻次(漢字) 上代2平成12(2000)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2001.12
本体価格 ¥9800
数量 667p
大きさ 18×25cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-古代
注記 文献:p651~667



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 『万葉集』巻第六・その性格をめぐって 観野 英道/著
2 「一書曰」と記す題詞の意味 市瀬 雅之/著
3 万葉の月 神野 富一/著
4 万葉集挽歌における「死ぬ」の表現性 人見 亜希/著
5 万葉の橘 菊地 義裕/著
6 万葉枯れ葉抄 岡部 政裕/著
7 歌語としての「采女」 池田 三枝子/著
8 『万葉集』における「竹玉」と「貫く」の語の解釈についての再検討 玉岡 兼治/著
9 枕詞覚書 梶川 信行/著
10 『万葉集』における形容詞の表記 間宮 厚司/著
11 万葉集に於ける漢字の用字法的研究 日吉 盛幸/著
12 漢字「霞」の古代日本での受容 【トウ】 慶真/著
13 万葉歌における「業」の訓みについて 梁 継国/著
14 万葉集における歌語「雲+動詞」の一考察 佐藤 武義/著
15 『万葉集』の無助詞喚体句について 近藤 要司/著
16 万葉集、疑問詞の用法 千葉 豊/著
17 時間語彙に接続する「サル」についての一考察 【トウ】 慶真/著
18 万葉集の一字索引 土井 健司/著
19 『類聚古集』の部類 山岡 道子/著
20 翻刻・冷泉家本『万葉集抄』 柿崎 敬彦/著
21 筑後入道寂意考 小川 靖彦/著
22 「名所歌枕」の発生と『万葉集』 横山 聡/著
23 揖取魚彦著『万葉集新釈』について 片山 武/著
24 揖取魚彦の万葉集研究 田中 文雅/著
25 万葉集の近代と古代 内藤 明/著
26 《伝承歌》の問題点 野口 恵子/著
27 万葉集巻一・十五番歌の訓釈について 村田 右富実/著
28 万葉集巻一、七番の歌について 岡内 弘子/著
29 『万葉集』一五六番歌の訓解 間宮 厚司/著
30 <戦後文学>としての柿本人麻呂 土佐 秀里/著
31 人麻呂の擬音語擬態語の表記試論 八木 京子/著
32 人麻呂歌集旋頭歌の略体的傾向 西条 勉/著
33 「月舟」「月鏡」の和歌的背景 森本 直子/著
34 「いさなとり海辺をさして」をめぐって 上安 広治/著
35 人麻呂挽歌の「殯宮之時」 木村 康平/著
36 日並皇子の挽歌について 岸 正尚/著
37 羽易の山と呼子鳥 和田 嘉寿男/著
38 雲立渡礼見乍将偲 津田 大樹/著
39 『万葉集』巻第2一六一番歌論「星離去月矣離而」 高橋 清隆/著
40 大宝三年正月の早蕨 川上 富吉/著
41 大伴旅人の「鮎走る吉野の滝」歌 水戸 善貴/著
42 石上堅魚と大伴旅人のほととぎす詠 月野 文子/著
43 熊凝歌再論 西原 能夫/著
44 憶良の七夕歌 大浦 誠士/著
45 山部赤人とその時代 井上 さやか/著
46 山部赤人の吉野讃歌考 政所 賢二/著
47 山部赤人巻八春雑歌四首の特質 森 斌/著
48 笠金村作品覚え書き 山田 正/著
49 笠金村の難波宮行幸従駕歌 八木 広美/著
50 天平時代の女性詩人 大岡 信/著
51 高橋虫麻呂の「河内の大橋を独り行く娘子を見る歌」 西地 貴子/著
52 「不歌而誦」と「読歌」と「賦詩」 孫 久富/著
53 大伴家持の初期相聞長歌について 影山 尚之/著
54 家持の七夕歌「まそ鏡清き月夜に雲立ち渡る」考 月野 文子/著
55 天平十五年八月十六日大伴家持鹿鳴歌二首の意味 吉村 誠/著
56 「真珠を願ふ歌」の位相 市瀬 雅之/著
57 久米広縄慰労の家持預作歌について 広岡 義隆/著
58 大伴家持の陸奥国出金詔書を賀く歌 広川 晶輝/著
59 万葉集巻十九巻頭歌群論 広川 晶輝/著
60 肆宴における家持 梶川 信行/著
61 「我待君之夜者更降管」訓読考 添田 建治郎/著
62 「石上布留の尊」少考 西崎 亨/著
63 大伴家持と大伴坂上郎女との贈答歌 佐藤 隆/著
64 大伴坂上郎女の「恋の歌」 井戸 未帆子/著
65 大伴坂上郎女の「山守」の歌 井戸 未帆子/著
66 「信濃道者伊麻能波里美知」について 森下 幸男/著
67 「赤駒を山野に放し」考 阪下 圭八/著
68 思麻良久波禰都追母安良牟乎 渡部 和雄/著
69 静けくも岸には波は寄せけるか 鈴木 利一/著
70 和歌起源の詩学・序説 西条 勉/著
71 類聚古集の本草項目とその注記 和田 義一/著
72 『万葉類葉抄』注記考 和田 奈穂隆/著
73 田部檪子大宰に任ずる時の歌について 上森 鉄也/著
74 「石見相聞歌」と「泊瀬船待歌」 上安 広治/著
75 追同処女墓歌 広川 晶輝/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

学術文献刊行会
2001
910.4
日本文学
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。