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書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 中古3平成12(2000)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2002.4


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/00 -2 -30105684546一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000016073
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 中古3平成12(2000)年
巻次(漢字) 中古3平成12(2000)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2002.4
本体価格 ¥9000
数量 677p
大きさ 18×25cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-平安時代
注記 文献:p645~677



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 栄花物語の表現 佐藤 正彦/著
2 『栄花物語』正編における非御堂関白系哀傷歌の存在意義 山川 宏之/著
3 為親卿本『栄華物語』について 清水 彰/著
4 大鏡筆録の表現機構 神尾 暢子/著
5 大鏡 松本 治久/著
6 「『大鏡』の作者」追考 福長 進/著
7 『大鏡』の『栄花物語』受容 福長 進/著
8 大鏡本文の性格 根本 敬三/著
9 『大鏡』の「序説」の検討 松本 治久/著
10 『大鏡』の兼家像をめぐって 高橋 照美/著
11 『大鏡』に記述される為平親王の威儀奉仕について 島田 とよ子/著
12 堀河朝の大臣たち 平井 一博/著
13 今鏡の表現 大木 正義/著
14 『水鏡』の執筆意図について 青木 洋志/著
15 大斎院説話の生成をめぐって 朝木 敏子/著
16 往生伝における往生の諸相について 長嶋 正久/著
17 自叙と内省 山口 敦史/著
18 日本霊異記における夢告譚の構造 佐原 作美/著
19 『法華験記』の山の持経者 永藤 靖/著
20 『日本霊異記』『大日本国法華経験記』における「忽」と「忽然」 千村 達志/著
21 『江談抄』惟喬親王伝説 広田 収/著
22 『今昔物語集』における変身譚 永藤 美緒/著
23 今昔物語集の日本往生極楽記改変メモ 佐藤 辰雄/著
24 今昔物語集の日本往生極楽記受容攷 佐藤 辰雄/著
25 『今昔物語集』巻二六「宿報」試論 渡辺 麻里子/著
26 『陸奥話記』の世界に底流するもの 安部 元雄/著
27 円仁の『日記』を読む 井上 泰也/著
28 紀貫之に見る仮名散文の試み 田中 新一/著
29 虚構と歪曲の作品『土佐日記』 萩谷 朴/著
30 方法としての日記 瀬戸 宏太/著
31 土左日記の「ずして」「で」「ず」の用法 阿久沢 忠/著
32 『土左日記』定家本と為家本に関する一考察 依田 泰/著
33 「よものものがたり」考 今西 祐一郎/著
34 『蜻蛉日記』考 安 貞淑/著
35 『蜻蛉日記』町の小路の女について 渡邉 由紀/著
36 蜻蛉日記「山深く入りにし人」追跡 笹川 博司/著
37 『紫式部日記』の主題と構造 村井 幹子/著
38 『紫式部日記』の表現 村井 幹子/著
39 「紫式部日記」の一解釈 藍 美喜子/著
40 『紫式部日記』の文体 菅原 秀/著
41 『紫式部日記』の公任 福家 俊幸/著
42 『和泉式部日記』成立論 松島 毅/著
43 『和泉式部日記』の研究 沼田 純子/著
44 和泉式部日記の色彩表現 沢田 正子/著
45 『和泉式部日記』「十二月十八日」考 伊藤 博/著
46 『更級日記』試論 山上 義実/著
47 成尋母の内面と外界 津島 昭宏/著
48 『成尋阿闍梨母日記』錯簡説の見直し 岡崎 和夫/著
49 『枕草子』の言説分析 武久 康高/著
50 枕草子の<内なる政治> 深沢 三千男/著
51 『枕草子』の「普通でない」を意味する言葉について 土屋 博映/著
52 枕草子と和歌の機能 大洋 和俊/著
53 伝能因所持本枕冊子の昭和写本について 中西 健治/著
54 中学校における古典学習指導の構想 三村 孝志/著
55 一条天皇への「めでたし」と「芹摘みし」考 古瀬 雅義/著
56 「成信の中将は」の段冒頭部の物語的叙述をめぐって 安藤 靖治/著
57 「いとわるき人なり」考 後藤 康文/著
58 餅餤進上札記 中嶋 朋恵/著
59 「歴史物語」の相克 津島 知明/著
60 『日本霊異記』における『涅槃経』の意義 石井 公成/著
61 尊子内親王と『三宝絵』序説 横田 隆志/著
62 『法華験記』と夢の力 永藤 靖/著
63 『法華験記』のさまざまな持経者たち 永藤 靖/著
64 『今昔物語集』における命令・勧誘表現の種々相 川上 徳明/著
65 道綱母と異界 堀内 秀晃/著
66 『蜻蛉日記』考 安 貞淑/著
67 紫式部日記の中の男性像 友田 健次/著
68 和泉式部日記の文 川村 裕子/著
69 『和泉式部日記』の享受に対する一視角 藤川 晶子/著
70 『更級日記』東海道上洛の記の時間構造について 伊藤 守幸/著
71 讃岐典侍日記-「隠される典侍」と「さらされる典侍」 太田 たまき/著
72 『讃岐典侍日記』-「あまたの女房」考 太田 たまき/著
73 子供もしくは<早熟児>の情景 深沢 三千男/著
74 『枕草子』の言説 武久 康高/著
75 「朝にさる色」(枕草子)の出典 高橋 敬子/著
76 『枕草子』に描かれた高階貴子 岡田 潔/著

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学術文献刊行会
2002
910.4
日本文学
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