検索結果書誌詳細：蔵書検索システム

ログインの状態：ログインしていません。ログインすると利用状況の確認等のサービスを利用できます。		カート（予約候補） 0 登録されていません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数在庫数予約数などを確認できます。

所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	国文学年次別論文集　近代5平成14(2002)年
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版者	朋文出版
出版年月	2005.1

この資料に対する操作

カートに入れるを押すとこの資料を予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約するを押すと認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	中央図書館	一般書庫	9104/2/02 -5 -5	0105847688	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000000105558
書誌種別	図書
書名	国文学年次別論文集　近代5平成14(2002)年
巻次(漢字)	近代5平成14(2002)年
書名ヨミ	コクブンガクネンジベツロンブンシュウ
言語区分	日本語
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版地	東久留米
出版者	朋文出版
出版年月	2005.1
本体価格	￥９３００
数量	790p
大きさ	18×25cm
分類記号	910.4
件名	日本文学
各巻件名	日本文学－歴史－近代
注記	文献:p723～790

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２
1	現代世界の暴力と詩人	竹田日出夫／著
2	「近代詩」史の出現/或いは『新體詩抄初編』の起源化	榊祐一／著
3	戦前の児童詩教育史に関する考察	児玉忠／著
4	訳注三山詩	加藤二郎／著
5	訳注三山詩	加藤二郎／著
6	「孝女白菊の歌」の改変をめぐって	山根木忠勝／著
7	「西風の賦」と「秋風の歌」を通して見るP.B.Shelleyと島崎藤村の発想の違い	松本憲尚／著
8	上田敏と口語自由詩	九里順子／著
9	野口米次郎のロンドン	和田桂子／著
10	野口米次郎のロンドン	和田桂子／著
11	「やは肌」考	山根賢吉／著
12	議院建築と一茎の茶の花	南明日香／著
13	高村光太郎『道程』を読む	飛高隆夫／著
14	『日本詩人』と萩原朔太郎	勝原晴希／著
15	萩原朔太郎における思想の回路	米倉巖／著
16	萩原朔太郎の詩における「蛇」	坂根俊英／著
17	漢語のオノマトペ化が開示するもの	林浩平／著
18	高等学校教科書における萩原朔太郎作品の教材化に関する一考察	幾田伸司／著
19	庭の変容	小川敏栄／著
20	萩原朔太郎「遊泳詩篇」論	坂根俊英／著
21	『氷島』の「自序」について	米倉巖／著
22	賢治は殺生をいかに考えたか	貞光威／著
23	宮沢賢治とハヴロック・エリス	信時哲郎／著
24	消された十行	小関和弘／著
25	宮沢賢治の<場>	浜下昌宏／著
26	「心象」ということば	樋口恵／著
27	『春と修羅』(第一集)の分析(第4報)	池川敬司／著
28	大関五郎研究	小野孝尚／著
29	民衆詩派の詩人・白鳥省吾『共生の旗』考	千葉貢／著
30	大正文学と中国とのかかわりについて	張競／著
31	梅川文男研究	尾西康充／著
32	プロレタリア詩人・梅川文男(堀坂山行)とその時代	尾西康充／著
33	金子みすゞ「琅玕集」の研究	酒井啓子／著	近藤典彦／著
34	戦時下上海における亡命ユダヤ人と日本近代文学との出合い方	大橋毅彦／著
35	『月曜』『春聯』ほか細目稿	外村彰／著
36	井上多喜三郎著述年表稿	外村彰／著
37	西脇順三郎の詩「五月」を読む	澤正宏／著
38	『小熊秀雄詩集』を読む	蘆田英治／著
39	伊東静雄『詩集夏花』論	小川由美／著
40	立原道造「オメガぶみ」を読む	國中治／著
41	吉原幸子と傷、愛、光	平澤信一／著
42	詩人・永瀬清子の生涯	川田圭子／著
43	将兵の短歌	三苫浩輔／著
44	正岡子規短歌の一特徴	槐島知明／著
45	与謝野寛の『大ぬさ』書き込み	永岡健右／著
46	『みだれ髪』の性愛表現	田口道昭／著
47	石上露子「明星」掲載短歌評釈	宮本正章／著
48	前田夕暮・自由律短歌成立の背景	久留原昌宏／著
49	前田夕暮と萩原朔太郎	山田吉郎／著
50	木下利玄	望月謙二／著
51	宮沢賢治『歌稿B』「大正十年四月」の短歌に関する考察	濱田有紀子／著
52	宮沢賢治『歌稿B』「大正十年四月」の短歌に関する考察	濱田有紀子／著
53	寺山修司の<恐山>とは何か	児玉喜恵子／著
54	歌人中河与一の世界とその表現	荻野恭茂／著
55	俳句はドイツへどのように紹介されたか	宮坂豊夫／著
56	かすれた息の書きあと	永野宏志／著
57	子規の「病余漫吟」秋の部の問題	和田克司／著
58	子規連句私解	大島富朗／著
59	子規連句私解	大島富朗／著
60	原石鼎作品年譜稿	寺本喜徳／著
61	山口誓子と富士山	西山春文／著
62	山口誓子処女句集『凍港』における万葉語について	神谷かをる／著
63	山口誓子の文体	西山春文／著
64	俳句における定型と「切れ」	西山春文／著
65	鬼女となるべし夕紅葉	前川博／著
66	歌謡曲人間学	天野雅郎／著
67	無名性に向けて	棚田輝嘉／著
68	<月桂樹>考	笹倉貞夫／著
69	山尾三省の「びろう葉帽子の下で」論	加藤國安／著
70	高村光太郎『道程』を読む	飛高隆夫／著
71	萩原朔太郎の動物のイメージと内的体験	田中雅史／著