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書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 中古2平成16(2004)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2006.7


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/04 -2 -20105934120一般在庫 不可

書誌詳細

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タイトルコード 1000000161583
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 中古2平成16(2004)年
巻次(漢字) 中古2平成16(2004)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2006.7
本体価格 ¥9300
数量 732p
大きさ 18×25cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-平安時代
注記 文献:p709~732
内容紹介 紀要・学会誌(月刊誌を除く)に掲載された、国文学に関する学術論文・資料を1年毎に収集・復製。収録しない論文・資料及び単行本も含めた文献目録により、1年間の国文学の研究動向を把握できるように配慮する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 養子になった皇子たち 倉田 実/著
2 平安朝の食文化考 池添 博彦/著
3 『竹取物語』「竜の頸の珠」難題譚の方法 伊澤 美緒/著
4 『伊勢物語』作者貫之説補考 萩谷 朴/著
5 実践女子大学蔵『伊勢物語』関係諸本書誌 上野 英子/著
6 『伊勢物語』という「歌物語」 宮谷 聡美/著
7 夕霧造型論 永井 崇大/著
8 『落窪物語』覚書 原 國人/著
9 うつほ物語論 中嶋 尚/著
10 宇津保物語中の「恥」について 新井 真弓/著
11 うつほ物語のことばと作用 齋藤 正志/著
12 『うつほ物語』仲忠孝養譚の位置 狩野 一三/著
13 うつほ物語と今昔物語集 葛綿 正一/著
14 源氏物語の世界 清水 婦久子/著
15 源氏物語加工文化の表象 立石 和弘/著
16 『源氏物語』の引歌表現 今野 鈴代/著
17 『源氏物語』を中心とした仮名文学における夢主の設定 笹生 美貴子/著
18 逢瀬の「夢」 鈴木 日出男/著
19 「おのづから」の物語社会 安藤 徹/著
20 源氏物語幼さをめぐる表現と論理 三村 友希/著
21 死者を「見る」ということ 福嶋 健一/著
22 源氏物語における「そら」の恐懼について 山崎 和子/著
23 源氏物語において「ほほゑむ」の果たした役割 吉村 研一/著
24 『源氏物語』の「人笑へ」 北川 久美子/著
25 さわらびの春 松井 健児/著
26 菊の輝き・菊の危うさ 遠藤 寿一/著
27 菊の折り枝というメディア 鈴木 裕子/著
28 健康から見た源氏物語 中島 美代子/著
29 光源氏の須磨退去の罪は何か 日向 一雅/著
30 『源氏物語』朱雀朝前期の政治状況について 村口 進介/著
31 『源氏物語』と歴史 藍 美喜子/著
32 源氏物語の巻名の由来 清水 婦久子/著
33 『源氏物語』「橋姫巻」の本文について 岡野 道夫/著
34 <翻刻>蓬左文庫本『源氏物語』「横笛巻」の本文について 岡野 道夫/著
35 『雲隠六帖』伝本研究 小川 陽子/著
36 『源氏物語抄(紹巴抄)』の古活字本と製版本 妹尾 好信/著
37 語彙と語構成からみた源氏物語 神谷 かをる/ほか著
38 平安和文における地の文の係り結び 西田 隆政/著
39 『源氏物語』の会話文における断りのストラテジー 木下 書子/著
40 源氏物語におけることわざ 徳原 茂実/著
41 『源氏物語』における「長恨歌伝」の研究 袴田 光康/著
42 『源氏物語』の世語り 石井 海音子/著 井上 眞弓/著
43 「若紫」巻の注釈・引用・話型 東原 伸明/著
44 源氏物語作中歌攷 椎橋 真由美/著
45 「須磨」巻、流謫の表現 天野 紀代子/著
46 『源氏物語』<海づら>という言葉の構図 諸岡 重明/著
47 『源氏物語』少女巻の教材化に関する考察 早乙女 利光/著
48 山をおりる朱雀院 春日 美穂/著
49 源氏物語の叙景 松井 健児/著
50 橋姫巻宇治の垣間見教材をめぐって 高野 浩/著
51 『源民物語』総角巻における千鳥の贈答歌 磯部 一美/著
52 蜻蛉巻後半について 大野 祐子/著
53 源氏物語の出離志向 沢田 正子/著
54 鴻臚館に行く光る君 河添 房江/著
55 運命前定論 有松 陽子/著
56 「燔柴」する<隠天子> 岡田 ひろみ/著
57 夕顔と紫のゆかりの物語 上野 辰義/著
58 若紫の君幼き登場の意味 久保田 孝夫/著
59 尼君・僧都及び光による紫の姫君の育て方 望月 郁子/著
60 紫のいわゆる「嫉妬」 望月 郁子/著
61 「真木柱」巻にみる紫上の現実 久慈 きみ代/著
62 紫の上苦悩の背景 平林 優子/著
63 明石の御方の独詠歌をめぐって 広瀬 唯二/著
64 玉鬘物語の方法と構造 森 一郎/著
65 『源氏物語』における愛のかたち 山上 義実/著
66 身と身体の相異 神田 洋/著
67 落葉宮と柏木の結婚について 上田 満寿美/著
68 落葉宮についての一考察 上田 満寿美/著
69 「浮舟物語」教材化に関する提案 早乙女 利光/著
70 『源氏物語』古注釈における本文区分 陣野 英則/著
71 翻刻『源氏物語古註』 熊本 守雄/著
72 安田女子大学蔵無刊記本源氏物語書入注の異文表記について 斎木 泰孝/著
73 『源氏物語』からみる跡見女学校の教育 植田 恭代/著
74 『うつほ物語』における「才」 佐伯 雅子/著
75 源氏物語の出離志向 沢田 正子/著
76 <心を置く>という和歌 鈴木 宏子/著
77 『源氏物語』の詠歌理念 浅井 ちひろ/著
78 『源氏物語』の<結婚> 米田 真木子/著

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学術文献刊行会
2006
910.4
日本文学
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