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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
| 1 |
中央図書館 | 一般書庫 | 3276/59/2 | 0105968100 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000000200009 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
小林充先生佐藤文哉先生古稀祝賀刑事裁判論集 下巻 |
| 巻次(漢字) |
下巻 |
| 書名ヨミ |
コバヤシ ミツル センセイ サトウ フミヤ センセイ コキ シュクガ ケイジ サイバン ロンシュウ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
小林充先生佐藤文哉先生古稀祝賀刑事裁判論集刊行会／編
|
| 著者名ヨミ |
コバヤシ ミツル センセイ サトウ フミヤ センセイ コキ シュクガ ケイジ サイバン ロンシュウ カンコウカイ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
判例タイムズ社
|
| 出版年月 |
2006.3 |
| 本体価格 |
￥１２０００ |
| ISBN |
4-89186-121-5 |
| 数量 |
10,754p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
327.6
|
| 件名 |
刑事裁判
|
| 個人件名 |
小林 充 |
| 注記 |
小林充先生・佐藤文哉先生略歴・業績目録:p733～754 |
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
証人保護制度に関連して |
松浦 繁／著 |
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| 2 |
任意捜査の限界 |
川出 敏裕／著 |
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| 3 |
起訴状一本主義について |
渡辺 咲子／著 |
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| 4 |
所在不明の被告人に対する国選弁護人の選任 |
井上 弘通／著 |
|
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| 5 |
証拠法と訴訟指揮について |
服部 悟／著 |
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| 6 |
不意打ち認定と訴因 |
木谷 明／著 |
|
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|
| 7 |
弁論の分離・併合 |
青木 正良／著 |
|
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|
| 8 |
租税刑事事件における公判前整理手続等に関する基礎的考察 |
増田 啓祐／著 |
|
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| 9 |
刑事訴訟法三一六条の一七第一項の「事実上の主張」の範囲についての一考察 |
西野 吾一／著 |
|
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| 10 |
退去強制が見込まれる外国人の証言供述の確保 |
高木 俊夫／著 |
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| 11 |
「相反供述のある検面調書の証拠能力の範囲」と「裁判所による釈明権の行使」について |
植村 立郎／著 |
|
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| 12 |
伝聞証拠の概念と刑訴法三二六条の同意の意義 |
波床 昌則／著 |
|
|
|
| 13 |
弁護人の同意の効力 |
池田 修／著 |
|
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| 14 |
一事不再理効の客観的範囲 |
村上 光鵄／著 |
|
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|
| 15 |
いわゆる攻防対象論について |
岩瀬 徹／著 |
|
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| 16 |
控訴審における職権調査の対象と破棄後の手続における審判の対象 |
長井 秀典／著 |
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| 17 |
判例の諸相をみる |
三好 幹夫／著 |
|
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| 18 |
裁判員法の課題 |
河上 和雄／著 |
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| 19 |
裁判員制度と我が国の刑事司法の展望 |
羽渕 清司／著 |
井筒 径子／著 |
|
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| 20 |
裁判員裁判における訴訟活動について |
渡邉 一弘／著 |
|
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| 21 |
模擬裁判を通してみた裁判員制度に関する若干の覚書 |
中山 隆夫／著 |
|
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| 22 |
裁判員裁判における評議について |
安井 久治／著 |
|
|
|
| 23 |
裁判員の参加する刑事裁判における評議に関する覚書 |
川上 拓一／著 |
|
|
|
| 24 |
刑事証拠法の実質化に向けての若干の覚書 |
安廣 文夫／著 |
|
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|
| 25 |
証人尋問及び被告人質問の現状と運用改善の方策 |
虎井 寧夫／著 |
|
|
|
| 26 |
裁判員裁判における複雑困難事件の審理についての一試論 |
今崎 幸彦／著 |
|
|
|
| 27 |
合意書面を活用した「動かし難い事実」の形成 |
杉田 宗久／著 |
|
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| 28 |
裁判員制度と刑事裁判についての若干の覚え書 |
龍岡 資晃／著 |
|
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