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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	0	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	近代作家追悼文集成　38
出版者	ゆまに書房
出版年月	1999.2

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	東部図書館	一般書庫	91026/83/38	2101013242	一般	貸出中	可	×

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000000265203
書誌種別	図書
書名	近代作家追悼文集成　38
巻次(漢字)	38
書名ヨミ	キンダイサッカツイトウブンシュウセイ
各巻書名	吉川英治飯田蛇笏正宗白鳥久保田万太郎
版表示	復刻
言語区分	日本語
出版地	東京
出版者	ゆまに書房
出版年月	1999.2
本体価格	￥８０００
ISBN	4-89714-641-0
数量	340p
大きさ	22cm
分類記号	910.26
件名	日本文学－作家
内容紹介	昭和37年から38年にかけて亡くなった文学者、吉川英治・飯田蛇笏・正宗白鳥・久保田万太郎の追悼文を集成。原則として刊行された雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、刊行順に配列して影印複製する。

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２
1	三品の病気見舞	徳川夢声／著
2	遠く過ぎた日	吉屋信子／著
3	吉川先生とヒゲ	杉本健吉／著
4	三つの問いと答え	扇谷正造／著
5	追憶	長谷川伸／著
6	吉川さんと私	飛田東山／著
7	大衆倶楽部と吉川さん	山岡荘八／著
8	吉川文学交友記	白井喬二／著
9	いつまでも惜しい	山中峯太郎／著
10	川柳家吉川雉子郎のこと	池田呑歩／著
11	吉川先生とキング	橋本求／著
12	従軍作家時代のこと	中谷孝雄／著
13	吉川英治さんのこと	高橋 ?一／著
14	砕けてものを思うころかな	杉本苑子／著
15	吉川氏と私	鹿島孝二／著
16	「新編忠臣蔵」のころ	和田芳恵／著
17	少年倶楽部と吉川文学	加藤謙一／著
18	不世出の創造力	司馬遼太郎／著
19	吉川文学私見	本位田準一／著
20	二階と下で	萱原宏一／著
21	吉川英治氏のこと	須知徳平／著
22	吉川文学の問題点	杉浦明平／ほか座談
23	吉川英治の世界	日沼倫太郎／著
24	吉川英治文学からなにを受けつぐか	尾崎秀樹／著
25	情熱の人吉川英治先生	河原崎長十郎／著
26	吉川英治その愛と死	吉川文子／著
27	吉川英治さんのことども	高橋 ?一／著
28	吉川さん	正木亮／著
29	吉川英治さんを悼む	中島健蔵／著
30	一つの覚え書	扇谷正造／著
31	吉川さんは生きている	正木亮／ほか座談
32	山廬先生	井伏鱒二／著
33	夢の話	深沢七郎／著
34	さとめぐり	三好達治／著
35	人間蛇笏を偲ぶ	山本健吉／ほか座談
36	「四夜の月」と「俳諧散心」	松根東洋城／著
37	蛇笏翁について	中村星湖／著
38	飯田蛇笏のこと	長田幹彦／著
39	山の声	藤森成吉／著
40	蛇笏先生	木俣修／著
41	蛇笏遠望	山口青邨／著
42	老いがたき精神	加藤楸邨／著
43	飯田蛇笏観	大江満雄／著
44	お別れに臨み	石原舟月／著
45	人温	榎本虎山／著
46	若き蛇笏と門弟	高室呉竜／著
47	大陸紀行	小川鴻翔／著
48	先生の旅泊に偲ぶ	宮武寒々／著
49	北辺の蛇笏	伊藤凍魚／著
50	甲府駅頭	松村蒼石／著
51	蛇笏先生を偲ぶ	柴田白葉女／著
52	蛇笏さんの思い出	長谷川かな女／著
53	蛇笏の思い出	松村蒼石／著
54	正宗白鳥氏の死	木村毅／著
55	正宗白鳥氏逝く	大久保房男／著
56	わが心のなかの白鳥碑	佐藤春夫／著
57	正宗白鳥を悼む	武者小路実篤／著
58	正宗白鳥氏のこと	安倍能成／著
59	孤独小心の人	嘉治隆一／著
60	現世厭離の人・白鳥	平野謙／著
61	正宗さんの思い出	広津和郎／著
62	正宗氏の生涯と作品	中島河太郎／著
63	病床日誌	正宗つね／著
64	思い出断片	中野重治／著
65	新聞記者時代の白鳥	吉田精一／著
66	白鳥の幻想	杉森久英／著
67	<初対面>白鳥先生	円地文子／著
68	色紙のことなど	網野菊／著
69	正宗さんのこと	井伏鱒二／著
70	白鳥の精神	小林秀雄／対談	河上徹太郎／対談
71	白鳥の死と宗教	手塚富雄／著
72	正宗白鳥の死をめぐって	山室静／著
73	舶来的野暮	臼井吉見／著
74	弔辞	高橋誠一郎／著
75	霊前に	里見弴／著
76	万太郎世界から見た俳句	和田芳恵／著
77	俳人万太郎ノート	多田裕計／著
78	自転車	真下喜太郎／著
79	久保田万太郎	石田波郷／ほか鼎談
80	歌仙を巻いた話	池田弥三郎／著
81	その独自の句境	戸板康二／著
82	久保田さんの思ひ出	河上徹太郎／著
83	さよなら	花柳章太郎／著
84	三つの句	田村秋子／著
85	温情の師	鈴木真砂女／著
86	暮雨・久保田万太郎	小島政二郎／ほか座談
87	万太郎俳句私解	高橋潤／著
88	つつじの寺	川上梨屋／著
89	万太郎先生の句	木下夕爾／著
90	万太郎俳句鑑賞	稲垣きくの／著
91	近代壱百句私観	楠本憲吉／著
92	最後の人	真船豊／著
93	久保田先生と私	長岡輝子／著
94	国立劇場と久保田先生	石川達三／著