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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	近代作家追悼文集成　39
出版者	ゆまに書房
出版年月	1999.2

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	東部図書館	一般書庫	91026/83/39	2101013251	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000000265204
書誌種別	図書
書名	近代作家追悼文集成　39
巻次(漢字)	39
書名ヨミ	キンダイサッカツイトウブンシュウセイ
各巻書名	佐佐木信綱三好達治佐藤春夫
版表示	復刻
言語区分	日本語
出版地	東京
出版者	ゆまに書房
出版年月	1999.2
本体価格	￥８０００
ISBN	4-89714-642-9
数量	357p
大きさ	22cm
分類記号	910.26
件名	日本文学－作家
内容紹介	昭和38年から39年にかけて亡くなった文学者、佐佐木信綱・三好達治・佐藤春夫の追悼文を集成。原則として刊行された雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、刊行順に配列して影印複製する。

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１
1	春風の先生	阿部静枝／著
2	回復出来ない喪失	清水浪子／著
3	梅花盛久	石田新／著
4	頂いたお歌	市河三喜／著
5	学生のころから	入江相政／著
6	初対面の思出	植松寿樹／著
7	国学の支柱を失う	鵜殿正元／著
8	佐佐木信綱先生のこと	岡野直七郎／著
9	佐佐木信綱先生を追憶する	岡山巌／著
10	先生の御著の題簽と筆	岡山泰回／著
11	三度だけで	小野昌繁／著
12	明治神宮と佐佐木先生	甘露寺受長／著
13	暖冬	木村捨録／著
14	佐佐木信綱先生追慕記	金田一京助／著
15	佐佐木先生終焉の地	久保田道雄／著
16	御おもかげを-	斎藤史／著
17	一つの思ひ出	四賀光子／著
18	母の恩師	柴生田稔／著
19	佐佐木信綱先生を憶う	島橋康男／著
20	佐佐木信綱先生	大悟法進／著
21	マジヨリカの灰皿	高木市之助／著
22	佐佐木信綱大人を偲びて	武島羽衣／著
23	三代の芳縁	玉井幸助／著
24	震災直後	津軽照子／著
25	学恩追憶	土岐善麿／著
26	狩場焼と島でのこと	中河与一／著
27	年月	中沢弘光／著
28	信綱博士を偲びて	中島悦次／著
29	東洋軒の廊下で	橋本徳寿／著
30	慈父のような先生	長谷川銀作／著
31	佐佐木先生の思い出	服部四郎／著
32	万葉のまぼろし	早川幾忠／著
33	最後の未見の門人	葉山耕三郎／著
34	佐佐木信綱先生の書	松井如流／著
35	ささやかな思い出	宮柊二／著
36	二三の話し	村磯象外人／著
37	佐佐木先生のおもいで	村岡花子／著
38	佐佐木信綱先生を悼む	松村英一／著
39	回想	森於菟／著
40	佐佐木先生を憶う	吉田精一／著
41	高風を偲ぶ	呼子丈太朗／著
42	佐佐木信綱博士の功績を仰ぐ	窪田空穂／著
43	歌人信綱先生	五島茂／著
44	信綱先生景慕	新間進一／著
45	自画像二枚	高木市之助／著
46	尽きぬ思い出	玉井幸助／著
47	佐佐木博士と私	久松潜一／著
48	稀世の歌人	四賀光子／著
49	佐佐木先生の思ひ出	前川佐美雄／著
50	三つの富士	五島美代子／著
51	佐佐木信綱先生	斎藤史／著
52	歌人佐佐木信綱	上田三四二／著
53	竹柏園先生の思い出二つ三つ	安藤寛／著
54	かのこと此のこと	遠山光栄／著
55	『新月』のころの竹柏園先生	栗原潔子／著
56	「金粉酒」私註抄	村田邦夫／著
57	信綱の伝統を継ぐもの	遠藤五郎／著
58	ある日の佐佐木信綱先生	石川一成／著
59	世を去り申候	真鍋美恵子／著
60	私の先生	石川不二子／著
61	最期のお見送りして	鈴鹿俊子／著
62	三好達治論補遺	大岡信／著
63	遠くの山	黒田三郎／著
64	悼三好達治君	河上徹太郎／著
65	死顔につかれて	朝井閑右衛門／著
66	三好達治兄のこと	渡辺一夫／著
67	五月十六日記	井伏鱒二／著
68	あわただしく	中野重治／著
69	訃の日	佐藤正彰／著
70	三好達治と最後に飲んだかなしさ	奥野健男／著
71	三好さんについて	谷川俊太郎／著
72	深夜のうしろかげ	中原綾子／著
73	青山斎場のこと	萩原葉子／著
74	三好さんのこと	田中澄江／著
75	憂国の詩人・三好達治	河盛好蔵／著
76	三好君の印象	中谷孝雄／著
77	詩人と私	伊藤信吉／著
78	詩に就いて	丸山薫／著
79	檸檬の日の三好さん	石川弘／著
80	三好先生葬儀前後	安西均／著
81	詩の行方	神保光太郎／著
82	弔詞	安藤一郎／著
83	三好達治氏のこと	森茉莉／著
84	借金の天才・三好達治	桑原武夫／著
85	佐藤春夫	小泉信三／著
86	南の思ひ出	大仏次郎／著
87	定家かづらの花	滝井孝作／著
88	佐藤春夫君	武者小路実篤／著
89	佐藤先生の思い出	坪田譲治／著
90	ある思い出	石坂洋次郎／著
91	佐藤春夫さん	高田博厚／著
92	音羽九丁目のころ	長谷川幸雄／著
93	万喧嘩引受処	森類／著
94	回想の華	野間仁根／著
95	先生と押入り弟子	富沢有為男／著
96	芥川竜之介三十年忌の夜	江口渙／著
97	先生の謙虚さ	中谷孝雄／著
98	達人の話	吉行淳之介／著
99	列車を怒鳴る	檀一雄／著
100	挿話の一つ	丸岡明／著
101	永遠に若く	奥野信太郎／著
102	先生の足の裏	水谷清／著
103	想い出	室生朝子／著
104	あの日本語	亀井勝一郎／著
105	「借問す……」を読んだとき	安岡章太郎／著
106	佐藤氏の言葉	山本健吉／著
107	読書会のころ	丹阿弥谷津子／著
108	北海道の先生二つの句	井上靖／著
109	ライター	柴田錬三郎／著
110	佐藤春夫	西脇順三郎／著
111	父の死	佐藤方哉／著
112	佐藤春夫	小泉信三／著
113	春の日の会	長谷川幸雄／著
114	心に生きる面影	花柳寿美園／著
115	ネクタイと「殉情詩集」	江川宇礼雄／著
116	佐藤春夫君	武者小路実篤／著
117	花梨との対話	松本新八郎／著
118	佐藤春夫さんの記憶力	森於菟／著
119	隣人佐藤春夫先生	鹿島卯女／著
120	三田文学を通して	木々高太郎／著
121	望郷五月歌	丹阿弥谷津子／著
122	古風な律義の一面	奥野信太郎／著
123	先生と税吏	富沢有為男／著
124	詩学開講	池田弥三郎／著
125	五月のおもいで	城夏子／著
126	喫煙決死隊長遺聞	庄野英二／著
127	叔父ちァん	竹田百百子／著
128	弔詞・佐藤春夫に捧ぐる挽歌	堀口大学／著
129	弔詞	川端康成／著
130	弔詞	丹羽文雄／著
131	弔詞	檀一雄／著
132	田園の憂欝(哀歌)	西脇順三郎／著
133	佐藤春夫先生の耳	井上靖／著
134	佐藤春夫の詩	中村真一郎／著
135	佐藤春夫と芥川竜之介	谷崎潤一郎／著
136	佐藤春夫のことなど	谷崎潤一郎／著
137	回想・佐藤春夫	井伏鱒二／ほか座談
138	佐藤春夫の文学	山本健吉／著
139	あの世の友に	堀口大学／著
140	屋久島哀傷	檀一雄／著
141	佐藤春夫氏の死	伊藤整／著
142	春夫と共に	瀬沼茂樹／著
143	佐藤春夫さん	高田博厚／著
144	佐藤春夫のこと	山岸外史／著
145	佐藤春夫のこと	高橋新吉／著
146	自動式万年筆	中谷孝雄／著
147	佐藤さんのこと	谷崎終平／著