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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	近代作家追悼文集成　40
出版者	ゆまに書房
出版年月	1999.2

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	東部図書館	一般書庫	91026/83/40	2101013260	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000000265205
書誌種別	図書
書名	近代作家追悼文集成　40
巻次(漢字)	40
書名ヨミ	キンダイサッカツイトウブンシュウセイ
各巻書名	江戸川乱歩谷崎潤一郎高見順
版表示	復刻
言語区分	日本語
出版地	東京
出版者	ゆまに書房
出版年月	1999.2
本体価格	￥８０００
ISBN	4-89714-643-7
数量	348p
大きさ	22cm
分類記号	910.26
件名	日本文学－作家
内容紹介	昭和40年に亡くなった文学者、江戸川乱歩・谷崎潤一郎・高見順の追悼文を集成。原則として刊行された雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、刊行順に配列して影印複製する。

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２
1	江戸川乱歩氏を悼む	木々高太郎／著
2	日本の探偵小説確立・江戸川乱歩の死をいたむ	荒正人／著
3	偉大なる産婆役	大井広介／著
4	愛書家乱歩	中島河太郎／著
5	乱歩邸訪問記	伊藤秀雄／著
6	乱歩書簡集	横溝正史／著
7	乱歩さんの臨終	角田喜久雄／著
8	十五年前	山田風太郎／著
9	江戸川乱歩を惜しむ	松本清張／著
10	乱歩先生のこと	高木彬光／著
11	はなやかな孤影	千代有三／著
12	また逢う日まで	朝島靖之助／著
13	乱歩さんは本もの	戸川貞雄／著
14	失われた支え	青田勝／著
15	後輩への配慮	九鬼紫郎／著
16	慈顔忘れ得べき	黒部竜二／著
17	乱歩先生と英米の作品	宇野利泰／著
18	乱歩先生への借り	香住春吾／著
19	借りた本	植草甚一／著
20	江戸川乱歩先生の思い出	島久平／著
21	乱歩の後に乱歩なし	邦光史郎／著
22	江戸川先生の思い出	氷川瓏／著
23	忘れえぬ思い出	鷲尾三郎／著
24	酒	楠田匡介／著
25	とうとう逝かれた	阿部主計／著
26	観音さまの掌	鹿島孝二／著
27	交詢社ビルのころ	双葉十三郎／著
28	二本だて	徳川夢声／著
29	江戸川先生のこと	佐々木久子／著
30	江戸川乱歩を偲ぶ	ふるはたたねもと／著
31	二銭銅貨の因縁	陣出達朗／著
32	二十年	島田一男／著
33	編集者としての回想	水谷準／著
34	幻城人無し	日影丈吉／著
35	申し訳なし	大河内常平／著
36	先生、どうぞ身近に	香山滋／著
37	ある思い出	菊村到／著
38	偶感	鮎川哲也／著
39	江戸川乱歩先生の思い出	土屋隆夫／著
40	ご冥福をお祈りして	新章文子／著
41	思い出すこと	飛鳥高／著
42	鬼の言葉	山村正夫／著
43	合掌	樹下太郎／著
44	乱歩先生の思い出	佐賀潜／著
45	こまかい心づかい	星新一／著
46	骨の音	加納一朗／著
47	誓う	笹沢左保／著
48	七年前のこと	多岐川恭／著
49	好敵手いまやなし	黒沼健／著
50	怪物と慈父	佐野洋／著
51	好きな乱歩作品	都筑道夫／著
52	公正な眼	中薗英助／著
53	私の乱歩先生	高橋泰邦／著
54	乱歩先生の思い出	天城一／著
55	探偵作家と刑事探偵	橋本乾三／著
56	無題	渡辺剣次／著
57	乱歩先生に奉る	田辺南鶴／著
58	あたたかい微笑	戸板康二／著
59	乱歩さん	津川溶々／著
60	四十年前	広瀬正／著
61	乱歩さんの思い出	小酒井望／著
62	乱歩死後のミステリー界	中島河太郎／著
63	谷崎潤一郎氏を悼む	丹羽文雄／著
64	自らの文学に没頭した人	武者小路実篤／著
65	潤一郎追憶記	谷崎精二／著
66	荷風・潤一郎・春夫	沢田卓爾／対談	伊藤整／対談
67	弔辞	舟橋聖一／著
68	谷崎文学と地方色	円地文子／著
69	谷崎潤一郎の思い出	沢田卓爾／著
70	谷崎潤一郎小論	山本健吉／著
71	谷崎文学の国際性	サイデンステッカー／著
72	潤一郎びたり	宇能鴻一郎／著
73	物故した谷崎と梅崎	河上徹太郎／著
74	谷崎潤一郎の生涯と文学	伊藤整／著
75	日本文学の国際性	ハワード・ヒベット／著
76	文豪よもやま	川口松太郎／著
77	大谷崎の芸術	舟橋聖一／対談	三島由紀夫／対談
78	先生の御最後	井出隆夫／著
79	兄のメモなど	谷崎精二／著
80	花深処	棟方志功／著
81	花と鳥打帽	十返千鶴子／著
82	楽屋のおもかげ	丸尾長顕／著
83	最初の「ほととぎす」	井上八千代／著
84	源氏物語に架けた橋	円地文子／著
85	師	今東光／著
86	高見順断片	平野謙／著
87	高見順の高間芳雄時代	新田潤／著
88	逗子時代の高見さん	本多秋五／著
89	高見さんのこと	円地文子／著
90	完璧な近代作家	田村泰次郎／著
91	高見順氏と私	吉行淳之介／著
92	「死の淵より」について	井上靖／著
93	高見順と歴史	本多秋五／著
94	悲しみの虹	黒田三郎／著
95	高見順と永井荷風	阪本越郎／著
96	高見順をおもう	中野重治／著
97	高見順の死に思う	平野謙／著
98	母と日記と仏教と	丹羽文雄／著
99	高見順氏を思う	伊藤整／著
100	高見順氏のこと	山本健吉／著
101	高見順の死に思ふ	田村泰次郎／著
102	「日暦」と高見順	渋川驍／著
103	別れのことば	中島健蔵／著
104	癌とそうめん	埴谷雄高／著
105	君との長い…-高見順氏回想	野口富士男／著
106	旅の高見順	田辺茂一／著
107	高見さんの「深淵」	和田芳恵／著
108	「鎌倉文庫」時代の高見順氏	巌谷大四／著
109	含羞の怒り	石原慎太郎／著
110	高見さんのこと	水上勉／著
111	高見順をいたむ	内野壮児／著
112	心残り	武田文章／著
113	一リポーターとして	菊池章一／著
114	弔辞	芹沢光治良／著
115	回想の高見順	中村真一郎／著
116	鴨川の高見さん	近藤啓太郎／著
117	制作座の頃の高見順	新田潤／著
118	弟子・闇市のかなしみ	井上光晴／著
119	背の高い人	武田文章／著
120	高見順さん	平林たい子／著
121	順応と反抗	中村光夫／著
122	思い出すこと	白川渥／著
123	結縁	若杉慧／著