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第二十七問題 至福なる乙女の聖化について |
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第一項 神の母である至福なる乙女は母胎からの誕生の前に聖化されていたか |
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第二項 至福なる乙女は理性的霊魂の注入の前に聖化されたのであるか |
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第三項 至福なる乙女は邪欲の汚れから潔められていたか |
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第四項 至福なる乙女は母の胎内での聖化によってすべての自罪から保全されたか |
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第五項 至福なる乙女は母の胎内での聖化によって恩寵の満ちあふれを取得したか |
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第六項 母の胎内で聖化されることは、キリストについで、至福なる乙女に固有であったか |
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第二十八問題 神の母の処女性について |
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第一項 神の母はキリストを懐胎するさいに処女であったか |
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第二項 キリストの母は出産において処女であったか |
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第三項 キリストの母は出産の後処女であり続けたか |
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第四項 神の母は処女性を誓願したか |
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第二十九問題 神の母の婚約について |
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第一項 キリストは婚約した乙女から生まれるべきであったか |
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第二項 マリアとヨセフとの間には真実の結婚が成立していたか |
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第三十問題 至福なる乙女への告知について |
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第一項 至福なる乙女にたいして何事が彼女のうちで為されようとしていたかが告知されることは必要であったか |
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第二項 至福なる乙女にたいする告知は天使によって為されるべきであったか |
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第三項 告知する天使は乙女にたいして目に見える姿で現れるべきであったか |
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第四項 告知は適当な順序で完成されたか |
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