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書誌情報サマリ

書名

学研ハイベスト教科事典 化学

出版者 学研ネクスト
出版年月 2010.12


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館児童開架J031/カツ/0600420825児童参考在庫 不可

書誌詳細

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タイトルコード 1000002150135
書誌種別 図書(児童)
書名 学研ハイベスト教科事典 化学
巻次(漢字) 化学
書名ヨミ ガッケン ハイベスト キョウカ ジテン
版表示 新装版
言語区分 日本語
出版地 東京
出版者 学研ネクスト
出版年月 2010.12
本体価格 ¥14545
ISBN 978-4-87455-052-6
ISBN 4-87455-052-6
数量 455p
大きさ 27cm
分類記号 031
各巻件名 化学
学習件名 事典 化学 物質 体積 計測 重さ 密度 単位 化学変化 熱 燃焼 酸素 爆発物 さび 化学式 原子 化合 気体 消防設備 色彩 結晶 化合物 元素 分子 におい 嗅覚 イオン 水溶液 電気分解 アルカリ 酸 塩 酸性雨 食物 電子 原子力 周期表 水 物質の三態 固体 液体 温度 中和 水素 pH 酸化・還元 電池 ガラス 金属 合金 炭素 石油 せっけん 油脂 炭水化物 たんぱく質 繊維 化学繊維 合成樹脂 ゴム 洗剤 技術 新素材 実験器具
注記 新装初版:改訂新版 学研 2001年刊



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 物質のようす
2 物質のいろいろ
3 ○物質の分類
4 ○物質の見分け方
5 物質の体積と質量
6 ○体積のはかり方
7 ●小さい物と大きい物 AS
8 ○重さのはかり方
9 ○測定のしかたと誤差
10 ○物質の密度
11 ●SI単位ができるまで AS
12 物質の変化
13 燃焼と物質の変化
14 ○加熱による物質の変化
15 ●物の燃え方 AS
16 ○燃焼による物質の変化
17 ○燃焼と酸素
18 ●爆発事故と爆発の利用 AS
19 ●さびの化学 AS
20 ○原子と化学式と化学反応式
21 加熱による分解と化合
22 ○加熱による分解
23 ○加熱による化合
24 ●化学変化のいろいろ AS
25 気体の発生と性質
26 ○気体の扱い方
27 ○気体の製法と性質
28 ○気体の識別と分離
29 ●酸素はどこから来たか AS
30 ●燃焼と消火 AS
31 ●物質の色はなぜ見える AS
32 物質の成り立ち
33 純物質と混合物
34 ○物質の融点
35 ○物質の沸点
36 ○物質の分離
37 ●結晶の世界 AS
38 ●クロマトグラフィー AS
39 化学変化の決まり
40 ○化学変化と質量の変化
41 ○反応における質量比
42 ○気体反応の体積比
43 物質の成分
44 ○単体と化合物
45 ●元素とその名称の由来 AS
46 ●酸素が主役 AS
47 ○原子と分子
48 ○原子説と分子説
49 化学式と化学反応式
50 ○化学式
51 ○化学反応式
52 ●嗅覚とにおいの化学 AS
53 物質とイオン
54 水溶液
55 ○水溶液の性質
56 ○水溶液の濃度
57 ○水溶液の濃度と生成物の量
58 イオン
59 ○水溶液に流れる電流
60 ○電気分解
61 ○イオン
62 ●イオン交換樹脂 AS
63 酸・アルカリ・塩
64 ○酸性・アルカリ性・中性
65 ○酸の性質
66 ○アルカリの性質
67 ●酸・アルカリは溶かし屋 AS
68 ●酸・アルカリは色の手品師 AS
69 ○酸とアルカリの反応
70 ○塩とそのでき方
71 ●いろいろな塩 AS
72 化学変化とエネルギー
73 ○発熱反応
74 ○吸熱反応
75 ●酸性雨(酸性霧) AS
76 ●食べ物と酸性,アルカリ性 AS
77 物質の構造と物質量
78 原子とイオンの構造
79 ○原子の構造
80 ●原子の構造の解明の歴史 AS
81 ○電子配置とイオン
82 ○原子の変換
83 ●原子力の利用 AS
84 元素と周期表
85 ○成分元素の調べ方
86 ○元素の周期表
87 物質量
88 ○原子量・分子量
89 ○物質量
90 ○化学式と量的関係
91 ○化学反応式と量的関係
92 化学結合と物質の分類
93 ○化学結合
94 ○物質の分類
95 ●水の特性 AS
96 ●結晶格子 AS
97 ●化学の展望 AS
98 物質の状態
99 物質の三態
100 ○固体・液体・気体
101 ○気体の法則
102 溶液
103 ○固体の溶解
104 ○液体・気体の溶解
105 ○希薄溶液
106 ○コロイド溶液
107 ●いろいろなコロイド AS
108 ●食品と化学 AS
109 ●温度の単位 AS
110 化学反応
111 化学反応とエネルギー
112 ○熱化学方程式
113 ○反応熱
114 ●反応熱とエネルギー AS
115 反応速度と化学平衡
116 ○反応の速さ
117 ○触媒と反応速度
118 ○化学平衡
119 ●反応の方向を決めるもの AS
120 酸と塩基の反応
121 ○酸と塩基
122 ○中和反応と塩
123 ●塩と酸,塩と塩基の反応 AS
124 ●複塩と錯塩 AS
125 ○中和滴定
126 ○水素イオン濃度とpH
127 酸化と還元
128 ○酸化還元反応
129 ●いろいろな酸化・還元 AS
130 ○イオン化傾向
131 ○電池
132 ○電気分解
133 ○電池の発明 AS
134 いろいろな物質
135 ○無機化合物
136 ○ハロゲンとその化合物
137 ○希ガス
138 ○おもな非金属元素とその化合物
139 ●ガラスのいろいろ AS
140 ○アルカリ金属とその化合物
141 ○アルカリ土類金属とその化合物
142 ○両性金属とその化合物
143 ○おもな遷移元素とその化合物
144 ●金属の製錬 AS
145 ●合金のいろいろ AS
146 ○イオン反応
147 有機化合物
148 ○炭素化合物の基礎
149 ○炭化水素
150 ●石油の精製と利用 AS
151 ○酸素をふくむ炭素化合物
152 ○油脂とせっけん
153 ○芳香族化合物
154 ●芳香族化合物の分離 AS
155 天然高分子化合物
156 ○炭水化物
157 ○タンパク質
158 ○天然繊維と再生繊維
159 合成高分子化合物
160 ○合成繊維
161 ○合成樹脂
162 ○合成ゴム
163 ●せっけんと合成洗剤 AS
164 ●導電性高分子 AS
165 科学技術の発展
166 科学技術の発展
167 ○産業革命以後の科学技術史
168 ○いろいろな新素材とその利用
169 ○科学技術の発展と課題
170 資料コーナー
171 ○試薬溶液の作り方と注意点
172 ○元素の性質早見表
173 ○無機化合物一覧
174 ○おもな化学実験器具
175 さくいん
176 ■実験・参考・豆知識
177 実験
178 水の加熱実験
179 灯油の燃焼
180 酸化銀の分解
181 鉄と硫黄の混合物の加熱と性質調べ
182 ナフタレンの融点・凝固点の測定
183 水とアルコールの沸点の測定
184 食塩とホウ酸の混合物の分離
185 石灰石と塩酸の反応と質量変化
186 銅と硫黄の反応と質量変化
187 鉄の酸化による質量変化の測定
188 金属と酸の反応における水素と金属の質量の比の測定
189 水の電気分解と発生する気体の体積の測定
190 水の生成における水素と酸素の体積比の測定
191 オレイン酸の分子の大きさの測定
192 水溶液の濃度と生成物の量の測定
193 水溶液の電流の流れ方
194 塩化銅水溶液に電流を流す
195 酸の水溶液の性質を調べる実験
196 水酸化バリウム水溶液と希硫酸の反応
197 希硫酸と亜鉛で塩をつくる
198 中和反応で発生する熱の測定
199 アルコールの燃焼による熱の測定
200 気体の分子量の測定
201 豆腐のつくり方
202 中和熱の測定
203 食酢中の酸の濃度の求め方
204 参考
205 メスシリンダーの扱い方,目盛りの読み方
206 上皿てんびんの使い方
207 測定値とヒストグラム
208 浮沈子
209 試験管の扱い方
210 加熱による変化の比較
211 花火の色と温度
212 大気汚染
213 フロギストン説とラボアジェ
214 酸化炎と還元炎
215 分解と分離
216 加熱によらない化合
217 気体の種類とボンベの色
218 においのかぎ方
219 液体空気と液体酸素
220 一般に用いられる融点測定法
221 アルコールランプの使い方
222 ガスバーナーの使い方
223 水をかけると,沸騰する水
224 インスタント食品と真空乾燥
225 沸騰石の役割
226 最も低い温度
227 昇華による分離
228 蒸留で取り出すハッカのかおり
229 質量保存の法則とエネルギー
230 炭素を使った酸化銅の還元
231 元素の歴史
232 高分子
233 モデルによる化学反応式づくり
234 液体の溶け方
235 非常に小さい濃度の表し方
236 電気の導体と不導体
237 塩化銅の合成
238 水溶液に交流を流したときの変化
239 イオンの歴史
240 ムラサキキャベツでできる試験紙
241 中和と中和点のちがい
242 化学懐炉と鉄粉
243 質量分析器
244 水素のスペクトルとボーアモデル
245 イオン化エネルギーと電子親和力
246 副殻(s,p,d,f)
247 原子量の基準の移り変わり
248 アボガドロ定数の求め方
249 イオン反応式
250 化学反応の形式
251 イオン化エネルギーと陽イオン
252 電気陰性度と結合性の関係
253 極性分子
254 グレアムの法則
255 ボルツマンの分布曲線
256 衝突する向きと反応速度
257 平衡定数
258 アンモニアの合成
259 ブレンステッドの酸・塩基の定義
260 1グラム当量と規定度
261 食酢中の酸のパーセント濃度
262 血液は緩衝溶液
263 漂白剤と酸化・還元
264 酸化還元滴定
265 イオン化列と標準酸化電位
266 分解電圧
267 有毒気体の許容限度
268 希ガス発見の歴史
269 硬度
270 窒素の循環
271 大気汚染とオゾン
272 セラミックス(ファインセラミックス)
273 潮解と風解
274 光学異性体
275 ソックスレー抽出器 以下続く

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