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東部図書館 文学講座「古典作品としての『日本書紀』は「ヤマトタケル」像をどう描いたか」のお知らせ

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 日本神話に登場するヤマトタケルが、東京湾を渡って房総半島に来ていたことはご存じでしょうか。県内には、彼に縁のある神社がいくつもあります。そんな千葉県と関係の深いヤマトタケルですが、近年の記紀研究から興味深い事実がわかってきました。
 今年は『日本書紀』成立から1300年の節目の年。今回の講座ではヤマトタケルを通じて、実はとっても面白い『日本書紀』の魅力をたっぷりとお伝えします!(受講無料) (終了しました)
チラシはこちら(PDF:627KB)

 ※申し込み多数につき、定員を増やしました。(10月8日追記)

 ※定員になりましたので募集を締め切りました。たくさんのお申込みありがとうございました。

演題

「古典作品としての『日本書紀』は「ヤマトタケル」像をどう描いたか」

講師

山田 純 氏(相模女子大学 学芸学部日本語日本文学科教授)

詳細

日時

令和2年11月1日(日)

午後2時から午後4時まで

会場

千葉県立東部図書館 3階研修室
地図はこちら(別ウィンドウで開きます)

定員

20名 33名

募集方法

10月3日(土)より、電話・FAX・E-mail・来館にて先着順に受け付けます。

※FAX・E-mailの場合は氏名・電話番号・お住まいの市町村を明記の上、お申し込みください。
※手話通訳や車いす等の配慮が必要な方は、10月18日までにお申し出ください。なお、ご希望に沿えない場合もありますので、あらかじめご承知おきください。
※FAX・E-mailでの応募は、定員超過で受付ができない場合のみ、折り返しご連絡いたします。

応募・問い合わせ先

千葉県立東部図書館 読書推進課
〒289-2521 旭市ハの349
TEL 0479-62-7070
FAX 0479-62-7466
E-mail:elib-kouza@mz.pref.chiba.lg.jp

新型コロナウイルス感染拡大対策について

  • 開催にあたっては、定員の抑制、座席間隔の確保、講座中の換気等の感染拡大対策を実施します。
  • 参加者の皆様には、マスクの着用、入館時の検温・入館者受付票の記入、接触確認アプリ「COCOA」の利用等のご協力をお願いいたします。
  • また当講座は、今後の感染拡大状況等により、中止・変更となる場合がありますのであらかじめご了承ください。
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