千葉県立図書館では、世の中で話題になっているニュース等について、考えるためのヒントを得られるような資料情報を紹介するために「図書館から世界(ニュース)が見える」を発行しています。今回は、「地域防災力の向上」をテーマに資料を紹介します。
東日本大震災から13年、令和元年房総半島台風から5年の年月が経ちました。そして今年1月に発生した能登半島地震は甚大な被害をもたらし、防災への意識がより一層高まっています。これらのほかにも風水害や火山災害など、災害が多いと言われている日本。個々人による災害への備えはもちろんですが、地域の自治体・コミュニティーが取り組んでいる防災対策がどのような状況か把握し、近隣住民と協力して適切な行動を取ることが大切です。
本紙では未然に防ぐための「防災」のほか、被害を最小限に抑えるための「減災」についても触れ、地域防災についてより身近に感じられるような資料を紹介します。