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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	学研ハイベスト教科事典　日本歴史
出版者	学研ネクスト
出版年月	2010.12

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	中央図書館	児童開架	J031/ｶﾂ/	0600420790	児童参考	在庫	不可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000002150124
書誌種別	図書（児童）
書名	学研ハイベスト教科事典　日本歴史
巻次(漢字)	日本歴史
書名ヨミ	ガッケンハイベストキョウカジテン
版表示	新装版
言語区分	日本語
出版地	東京
出版者	学研ネクスト
出版年月	2010.12
本体価格	￥１４５４５
ISBN	978-4-87455-061-8
ISBN	4-87455-061-8
数量	488p
大きさ	27cm
分類記号	031
各巻件名	日本－歴史
学習件名	事典　日本史　学習法　日本史-原始時代　日本列島　縄文時代　弥生時代　米作り　邪馬台国　古墳時代　古墳　大和朝廷　豪族　世界史-古代　日本史-古代　聖徳太子　飛鳥文化　大化の改新　藤原京　律令制　平城京　奈良の大仏　天平文化　白鳳文化　遣唐使　平安京　摂関政治　武士　平将門　平氏　院政　奥州藤原氏　平泉　アジアの歴史　阿倍仲麻呂　日本史-中世　日本史-近世　武家政治　鎌倉幕府　執権　鎌倉文化　元寇　南北朝時代　建武の新政　室町幕府　応仁の乱　東山文化　北山文化　世界史　雪舟　織田/信長　豊臣/秀吉　徳川/家康　桃山文化　幕藩体制　江戸幕府　鎖国　享保の改革　元禄文化　寛政の改革　洋学　化政文化　天保の改革　大黒屋/光太夫　日本史-近代　開国　戊辰戦争　明治時代　富国強兵　文明開化　自由民権運動　秩父事件　条約改正　大日本帝国憲法　義和団の乱　日清戦争　韓国併合　日露戦争　産業革命　足尾銅山鉱毒事件　津田/梅子　大正時代　第一次世界大戦　大正デモクラシー　米騒動　関東大震災　世界恐慌　第二次世界大戦　日中戦争　日本史-現代　日本国憲法　占領政策　冷戦　高度経済成長　歴史年表
注記	新装初版:改訂新版学研 2001年刊
注記	日本歴史年表:p430～450

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２	内容著者３	内容著者４
1	●身近な歴史を調べる AS
2	原始から古代へ
3	日本のあけぼの
4	○日本列島の夜明け
5	○縄文時代の人々
6	○稲作の開始と弥生時代
7	●なぞの邪馬台国 AS
8	大和国家の成立
9	○古墳の時代
10	○大和の朝廷(大和王権)
11	●大王と地方豪族 AS
12	●古代人の信仰 AS
13	●地域の歴史を調べる(実例)1 京都府向日丘陵の古墳めぐり AS
14	●そのころの世界史(1) 古代文明の開花 AS
15	●日本と世界の交流(1) キトラ古墳の伝えてくれるもの AS
16	古代国家の移り変わり
17	律令政治の成立
18	○聖徳太子と飛鳥文化
19	●飛鳥と斑鳩の里 AS
20	○大化の改新と藤原京
21	○奈良の都と農民
22	○大仏開眼
23	○遣唐使と白鳳・天平の文化
24	●神話の世界 AS
25	平安の都と武士の成長
26	○平安初期の政治と文化
27	○摂関政治と国風文化
28	○武士の起こりと成長
29	●東国の勇者,平将門 AS
30	○院政と平氏政権
31	●地域の歴史を調べる(実例)2 奥州藤原氏と平泉 AS
32	●そのころの世界史(2) アジア諸文明の繁栄 AS
33	●日本と世界の交流(2) 唐の玄宗に仕えた阿倍仲麻呂 AS
34	封建社会の形成
35	武家政治の始まり
36	○鎌倉幕府の成立
37	●東国武士団と鎌倉街道 AS
38	○北条氏の執権政治
39	○鎌倉武士
40	●中世の村落 AS
41	○鎌倉文化
42	●武具のいろいろ AS
43	○元寇と幕府のおとろえ
44	武家政治の展開と民衆の動き
45	○建武の新政と南北朝
46	○室町幕府の政治と外交
47	○応仁の乱と戦国の世
48	○庶民生活の向上
49	●町衆の世界 AS
50	○室町文化
51	●地域の歴史を調べる(実例)3 「祇園祭」を調べる AS
52	●そのころの世界史(3) 強まる世界の結びつき AS
53	●日本と世界の交流(3) 中国の技法を日本の自然に AS
54	封建社会の確立と動揺
55	天下の統一
56	○ヨーロッパ人の来航
57	○織田信長と豊臣秀吉
58	●3人の天下取り AS
59	○桃山文化
60	○はなやぐ人々
61	幕藩体制の成立
62	○徳川家康と江戸幕府
63	●鉢植えにされた大名 AS
64	○武士・農民(百姓)・町人(工商)の世
65	○鎖国への道
66	産業の発達と町人文化
67	○農業と諸産業の発達
68	○江戸時代の交通・通信
69	○都市の繁栄と商業
70	●江戸と大坂 AS
71	○元禄時代と享保の改革
72	○元禄文化
73	開国前夜の日本
74	○農村の変化と寛政の改革
75	○新しい学問と思想
76	●鎖国時代の対外交渉 AS
77	○化政文化
78	●庶民の行事と娯楽 AS
79	○外国船の接近と天保の改革
80	●台頭する雄藩 AS
81	●地域の歴史を調べる(実例)4 佐賀藩の藩政改革 AS
82	●そのころの世界史(4) 欧米諸国の発展とアジア AS
83	●日本と世界の交流(4) 国際交流は手まねから AS
84	近代社会の成立と発展
85	近代日本の成立
86	○日本の開国
87	○攘夷から倒幕へ
88	●戊辰の戦い AS
89	●外国人の見た幕末の日本 AS
90	○明治新政府
91	○富国強兵
92	○学制と文明開化
93	●東京の中の西洋 AS
94	○政府への不満と士族反乱
95	近代日本の進路
96	○自由民権運動
97	●秩父事件 AS
98	○憲法制定と条約改正
99	●帝国憲法と国民 AS
100	○日清戦争と義和団事件
101	○日露戦争と韓国併合
102	○産業革命と社会問題
103	●足尾銅山鉱毒事件 AS
104	○明治の文化
105	●明治の日本とアジア AS
106	●地域の歴史を調べる(実例)5 北海道の開拓 AS
107	●そのころの世界史(5) 帝国主義の時代 AS
108	●日本と世界の交流(5) 最初の女子留学生 AS
109	2度の世界大戦と日本
110	第一次世界大戦と日本
111	○大正政変と第一次世界大戦
112	○大戦後の世界と日本外交
113	●ベルサイユ体制下の世界 AS
114	○米騒動と大正デモクラシー
115	●関東大震災 AS
116	○政党政治と経済の動揺
117	●中国の統一と日本 AS
118	○大正・昭和初期の文化
119	第二次世界大戦と日本
120	○大恐慌と軍部の台頭
121	●世界恐慌と各国の対応 AS
122	○日中戦争と戦時体制
123	○第二次世界大戦
124	○敗北への道
125	●太平洋戦争とアジアの民族運動 AS
126	現代の日本と世界
127	敗戦後の日本
128	○占領下の改革と新憲法
129	○独立の回復と政治の歩み
130	●冷戦下の世界 AS
131	経済の発展と現代の課題
132	○日本の高度経済成長と第三世界
133	○今日の世界と日本の地位
134	資料コーナー
135	日本歴史年表
136	おもな歴代表
137	おもな史料と解説
138	参考図書ガイド
139	さくいん
140	《おもな史料と解説・目次》
141	邪馬台国のようす
142	倭の朝鮮半島進出
143	倭王武の上表文
144	漢字の伝来と使用
145	十七条の憲法
146	遣隋使の派遣
147	改新の詔
148	天皇の権威
149	貧窮問答歌
150	防人の歌
151	国分寺建立の詔
152	大仏造営の詔
153	班田制のくずれ
154	摂関政治の栄華
155	遣唐使の廃止
156	尾張国郡司百姓らの訴状
157	平氏の繁栄
158	守護・地頭の設置
159	御成敗式目
160	阿氐河荘民の訴状
161	悪人正機説
162	永仁の徳政令
163	建武式目
164	応仁の乱
165	近江国の村掟
166	正長の土一揆
167	山城の国一揆
168	外国人の見た堺
169	マルコ=ポーロが伝えた日本
170	鉄砲の伝来
171	安土山下町中定書
172	太閤検地
173	刀狩令
174	バテレン追放令
175	武家諸法度
176	禁中並公家諸法度
177	慶安の御触書
178	鎖国令
179	生類憐みの令
180	上げ米の令
181	公事方御定書
182	本居宣長の「百姓一揆」観
183	蘭学のおこり
184	林子平の海防論
185	外国船打払令
186	大塩平八郎の激励文
187	日米修好通商条約
188	大政奉還の上表文
189	王政復古の大号令
190	五箇条の御誓文
191	五榜の掲示
192	学問のすゝめ
193	民撰議院設立建白書
194	植木枝盛の自由民権論
195	大日本帝国憲法
196	内村鑑三の非戦論
197	君死にたまふことなかれ
198	大逆事件と石川啄木
199	尾崎行雄の演説
200	二十一か条の要求
201	民本主義
202	治安維持法
203	国際連盟からの脱退
204	国家総動員法
205	学童疎開の記録
206	ポツダム宣言
207	サンフランシスコ平和条約
208	日米安全保障条約
209	日ソ共同宣言
210	日中平和友好条約
211	参考
212	三内丸山遺跡から何がわかったか
213	吉野ケ里遺跡
214	好太王の碑文のなぞ
215	藤ノ木古墳
216	朝鮮式山城と神龍石
217	蝦夷とよばれた人々
218	延喜・天暦の治
219	政子の説得
220	式目制定の意図
221	封建社会とは
222	二条河原の落書
223	分国法の一例
224	お市の方の悲劇
225	晩年の秀吉
226	天皇をおこらせた紫衣事件
227	琉球王国
228	赤穂浪士の討ち入り
229	世直し大明神-佐野政言
230	わすれられた思想家,安藤昌益
231	アイヌ民族の抵抗
232	韮山の名代官,江川太郎左衛門
233	吉田松陰と松下村塾
234	その後の徳川家
235	地租はどのようにして決まるか
236	北海道の開拓
237	五日市憲法草案
238	大津事件
239	日本の植民地経営
240	野麦峠の悲劇
241	内村鑑三不敬事件
242	大成金,鈴木商店
243	軍縮の実態
244	満鉄-植民地収奪のパイプ
245	原爆投下の被害
246	松川事件の裁判
247	豆知識
248	岩宿遺跡の発見
249	幻の長岡京
250	転んでも,ただで起きない受領
251	僧兵の横行
252	源義経の悲劇
253	蒙古襲来絵詞のいわれ
254	永楽通宝
255	禅の大衆化につとめた一休宗純
256	千利休の切腹のなぞ
257	家元制度
258	奈良茂と紀文
259	天誅のあらし
260	売りに出された五重塔
261	まだ沈まずや,定遠は
262	円本時代