| タイトルコード |
1000101044406 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
漢新時代の地域統治と政権交替 |
| 書名ヨミ |
カン シン ジダイ ノ チイキ トウチ ト セイケン コウタイ |
| 叢書名 |
汲古叢書
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| 叢書番号 |
178 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
飯田 祥子/著
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| 著者名ヨミ |
イイダ サチコ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
汲古書院
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| 出版年月 |
2022.12 |
| 本体価格 |
¥12000 |
| ISBN |
978-4-7629-6077-2 |
| ISBN |
4-7629-6077-2 |
| 数量 |
9,477,13p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
222.042
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| 件名 |
中国-歴史-漢時代
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| 内容紹介 |
前漢後半期から後漢時代について、軍事負担と地域性の視点を中心に、地方統治にかかわる事象から、地域間の統合のあり方について検討。政治的中枢の担い手の問題を、両漢交替期に限定して考察する。 |
| 著者紹介 |
愛知県名古屋市生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(歴史学)。公益財団法人古代学協会客員研究員。 |
| 目次タイトル |
序章 漢新時代史研究の課題 |
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はじめに 一 地域間の統合 二 両漢交替期の諸政権 三 本書の構成 |
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第一部 地域間の統合 |
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第一章 前漢後半期における辺郡と内郡 |
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はじめに 一 内郡の軍団 二 辺郡の軍事特化 三 内郡における収奪の変化 おわりに |
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第二章 後漢時代の辺境統治-放棄撤退と再建確保の政策をめぐって- |
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はじめに 一 安帝永初涼州撤退策 二 後漢王朝の辺境放棄・撤退政策 三 屯田と営 おわりに |
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第二章附論 後漢後期・末期の西北辺境漢族社会-韓遂の生涯を手がかりに- |
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はじめに 一 韓遂と隴右集団群 二 隴右集団群の首領たち 三 軍事力の来源 四 西北辺境の漢族社会 おわりに |
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第三章 陵邑と太常-前漢首都圏経営の一側面- |
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はじめに 一 陵園と陵邑 二 陵墓への奉仕 三 太常の陵邑統轄 おわりに |
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第四章 諸侯王国-郡国制のその後- |
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はじめに 一 後漢王朝の対諸侯王・王国政策 二 前漢の諸侯王と皇帝 三 劉氏と封国社会 おわりに |
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第二部 両漢交替期の諸政権 |
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第一章 王莽政権と諸生 |
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はじめに 一 王莽支持のパフォーマンス 二 王莽と諸生 三 諸生の背景 おわりに |
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第二章 王莽の戦争 |
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はじめに 一 王莽政権期の軍事活動 二 翟義・槐里反乱征伐戦争 三 王莽新王朝の功臣 おわりに |
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第三章 更始政権の人事 |
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はじめに 一 更始政権の官僚 二 更始政権の人的変質 おわりに |
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第四章 公孫述政権の興亡 |
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はじめに 一 版図拡大戦略 二 直接支配地域の安定性 三 勢力圏の形成 おわりに |
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第五章 劉秀の列侯-初期後漢王朝の人的構成- |
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はじめに 一 劉秀即位前 二 即位から関東平定 三 公孫述平定まで 四 統一後 おわりに |
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第六章 建武王公考 |
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はじめに 一 建武十三年以前 二 王と公 おわりに |
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附篇 |
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附篇一 漢代の同産をめぐって |
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はじめに 一 「同産」 二 「同産」以外のキョウダイ 三 「同産」の場 おわりに |
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附篇二 後漢諸侯王の相続-紹封制のゆくえ- |
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はじめに 一 後漢諸侯王の襲封状況 二 和帝期 三 安帝期 四 順帝から桓帝期 五 紹封の空白 おわりに |