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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日英語の可能表現の本質 

著者名 本多 啓/著
著者名ヨミ ホンダ アキラ
出版者 ひつじ書房
出版年月 2025.10


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架8351/22/0106926982一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101287562
書誌種別 図書
書名 日英語の可能表現の本質 
書名ヨミ ニチエイゴ ノ カノウ ヒョウゲン ノ ホンシツ
アフォーダンスと原因帰属から見た英語中間構文と日本語無標識可能表現
叢書名 シリーズ認知と言語
叢書番号 2
言語区分 日本語
著者名 本多 啓/著
著者名ヨミ ホンダ アキラ
出版地 東京
出版者 ひつじ書房
出版年月 2025.10
本体価格 ¥4600
ISBN 978-4-89476-623-5
ISBN 4-89476-623-5
数量 14,355p
大きさ 21cm
分類記号 835.1
件名 英語-構文論   英語-意味論   日本語-構文論   日本語-意味論   認知言語学
注記 文献:p327〜350
内容紹介 理論的な枠組みとしてアフォーダンス理論と原因帰属理論を採用しながら、英語と日本語の無標識可能表現について考察。日英語の無標識可能表現の諸特性が自然に説明できることを示す。
著者紹介 埼玉県生まれ。東京大学人文科学研究科英語英文学専攻博士課程修了。博士(文学)。神戸市外国語大学外国語学部英米学科教授。「アフォーダンスの認知意味論」で第39回市河賞受賞。
目次タイトル 第1章 はじめに
1 本書が目指すもの 2 本書の構成 3 本書の約束事
第2章 能力可能・状況可能の区別と英語の助動詞can
1 はじめに 2 問題その1:英語法助動詞canの多義性 3 問題その2:依頼用法等の起源 4 能力可能と状況可能とcan 5 問題その1について:認識用法と状況可能 6 もうひとつの用法:言語行為用法 7 問題その2について:canの発話の力と状況可能 8 知覚理論的な基盤:環境と知覚・行為者の相補性 9 発話の力はどこから来るのか:コミュニケーションと共同注意と環境の意味の共有 10 本章のまとめ
第3章 可能表現と原因帰属
1 はじめに 2 可能表現への生態心理学からのアプローチ 3 可能表現に対する認知意味論のアプローチと原因帰属 4 能力可能と状況可能の原理的な連続性 5 社会心理学の知見 6 原因帰属と言語表現 7 原因帰属と可能表現との対応 8 「予想外」などの成立が当たり前でない事態の表現 9 本章のまとめ
第4章 英語の中間構文の基本的な意味構造
1 はじめに 2 プロトタイプカテゴリーとしての英語中間構文:典型例と周辺事例 3 英語中間構文の起源と展開についてのひとつの仮説 4 ゼロ形の動作主の読み込みと原因帰属 5 英語中間構文発生の契機と、可能表現としての中間構文の意味構造 6 構文化の観点からの見直し 7 英語の中間構文の二面性:<ヴォイス現象><可能表現> 8 能力可能などを表すように見える英語中間構文について 9 道具主語構文と(擬似)中間構文 10 英語中間構文と原因帰属 11 理論的な意味合い:非プロトタイプからプロトタイプへ 12 本章のまとめ
第5章 英語中間構文と動詞の種類
1 はじめに 2 英語の中間構文の発生(再掲)とそこからの可能表現としての広がりの見通し 3 無対非対格自動詞の無標識可能表現(中間構文) 4 無対非能格自動詞の無標識可能表現(中間構文) 5 他動詞の場合 6 ここまでのまとめ 7 能格自動詞・非対格自動詞happenの意味をどう考えるか 8 (all)by itselfをどう考えるか 9 理論的な意味合い:英語中間構文研究を「ヴォイス」の枠組みから解放する 10 本章のまとめ
第6章 英語中間構文と動作主
1 はじめに 2 プロタイプカテゴリーとしての動作主(西村(1998)) 3 多様な動作主に対応する多様な中間構文はあるか? 4 tough構文 5 本章のまとめ 6 第5章と第6章からの帰結:結局「中間構文」とは何か?
第7章 日本語の無標識可能表現
1 はじめに 2 英語の中間構文に対応する日本語表現についての先行諸見解 3 英語の中間構文に対応する日本語表現についての本書の見解 4 無標識可能表現としての日本語自動詞表現 5 デキルの可能標識化とhappenと無標識可能表現 6 動作主について 7 本章のまとめ
第8章 特殊仕様を表す英語中間構文
1 はじめに 2 先行研究における扱い 3 特殊仕様の中間構文の例 4 発見されるアフォーダンス、設計されるアフォーダンス 5 仕様か、機能不全・逸脱使用などか:否定文の場合 6 その他の中間構文:規範などを表す中間構文 7 本章のまとめ
第9章 英語における他動詞由来の主体移動表現について
1 はじめに 2 「読む」行為の移動としての概念化 3 移動動詞としてのread 4 中間構文としての用法 5 英語における中間構文と主体移動表現の重なり 6 他動詞由来の主体移動表現としてのread中間構文 7 本章のまとめ
第10章 おわりに
1 本書のまとめ 2 可能表現研究および中間構文研究における、本書の位置づけ 3 認知についての研究における、本書の立場の位置づけ 4 本書でやり残したこと



内容細目

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2025
835.1 835.1
英語-構文論 英語-意味論 日本語-構文論 日本語-意味論 認知言語学
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