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書誌情報サマリ

書名

社会は「私」をどうかたちづくるのか 

著者名 牧野 智和/著
著者名ヨミ マキノ トモカズ
出版者 筑摩書房
出版年月 2025.4


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館としょ部J361/マト/0600709181児童在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101241716
書誌種別 図書(児童)
書名 社会は「私」をどうかたちづくるのか 
書名ヨミ シャカイ ワ ワタシ オ ドウ カタチズクル ノカ
叢書名 ちくまプリマー新書
叢書番号 487
言語区分 日本語
著者名 牧野 智和/著
著者名ヨミ マキノ トモカズ
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年月 2025.4
本体価格 ¥940
ISBN 978-4-480-68516-2
ISBN 4-480-68516-2
数量 245p
大きさ 18cm
分類記号 361.4
件名 社会心理学   自我
学習件名 物の見方・考え方 生き方・考え方 社会
注記 文献:p236〜245
内容紹介 他者との関係性からより広い社会的状況までに影響を受け、「私」という存在は複雑にかたちづくられている。社会学のさまざまな観点からその成り立ちについて考え、「私」と社会をめぐる風通しをよくする手がかりを示す。
著者紹介 東京都生まれ。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。大妻女子大学人間関係学部教授。博士(教育学)。著書に「日常に侵入する自己啓発」など。
目次タイトル はじめに
第1章 数字でみる「私」
1 時代のなかの「私」 2 社会的状況による「私」の違い 今どきの「男らしさ」「女らしさ」 「大人になれば」どうなるか? 経済状況が生み出す「私」の格差 3 「私」のあり方と「社会」への向き合い方の関係 社会が求めてくる「私」 自己意識と「社会への態度」の関係 「私」について考えること/「社会」について考えること
第2章 他者と「私」
1 「役割」と自己-ジョージ・ハーバート・ミード 社会学的自己論のはじまり 自我の発達と役割取得 2 「相互行為」と自己-アーヴィング・ゴフマン 相互行為とフェイス・ワーク イメージとしての自己/プレイヤーとしての自己 自己はささやかな調整によって成り立っている 3 発達課題としての「アイデンティティ」-エリク・H・エリクソン 青年期におけるアイデンティティの獲得 アイデンティティ論からの若者分析
第3章 現代社会における「私」
1 「心」への傾斜 制度から衝動へ 感情労働と「本当の自分」 「心理主義化」が意味すること 2 自己の多元化 「飽和」する自己 オンライン・コミュニケーションと自己 「ポストモダン」的自己論への批判 現代日本におけるアイデンティティ感覚の揺らぎ 現代日本における自己の多元化 3 後期近代と自己の再帰性 アンソニー・ギデンズ-後期近代と自己の再帰的プロジェクト ウルリッヒ・ベック-再帰的近代における個人化と責任 ジグムント・バウマン-流動的近代における自己の不安定性と格差 アンソニー・エリオット-「新しい個人主義」とその感情的コスト 自己をめぐる経験的研究へ
第4章 つくられる「私」
1 「自己」を歴史的に捉える 「感情史」というアプローチ ノルベルト・エリアス-『文明化の過程』と自己抑制 イーフー・トゥアン-「個人空間」と私的感覚の誕生 2 ミシェル・フーコー-言説・テクノロジー・主体化 「知」の軸-言説分析という方法 「権力」の軸-テクノロジーが生み出す「主体」 「自己」の軸-「自己の自己との関係」を通した主体化 3 現代における主体化のテクノロジー フーコーの知的遺産の継承 ニコラス・ローズ-現代における「心」の統治 現代日本における主体化のテクノロジー-筆者の研究について
第5章 語られる「私」
1 「物語」としての自己 ケネス・ガーゲンの自己物語論 自己物語をめぐるパラドクス 自己物語研究の展開 2 自己はどこでどう語られるのか-制度とアイデンティティ・ワーク 自己語りと「制度」 ローカルな関心事とアイデンティティ・ワーク 3 自己と社会をめぐる循環へ 自己語りをめぐる循環 「自己啓発」をめぐる循環
あとがき
参考文献



内容細目

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914.6 914.6
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