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書誌情報サマリ

書名

所得税の実証分析 

著者名 望月 正光/著
著者名ヨミ モチズキ マサミツ
出版者 日本経済評論社
出版年月 2010.8


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館書庫別D34533/35/0106212719一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002114167
書誌種別 図書
書名 所得税の実証分析 
書名ヨミ ショトクゼイ ノ ジッショウ ブンセキ
基幹税の再生を目指して
言語区分 日本語
著者名 望月 正光/著   野村 容康/著   深江 敬志/著
著者名ヨミ モチズキ マサミツ ノムラ ヒロヤス フカエ ケイジ
出版地 東京
出版者 日本経済評論社
出版年月 2010.8
本体価格 ¥4200
ISBN 978-4-8188-2108-8
ISBN 4-8188-2108-8
数量 15,194p
大きさ 22cm
分類記号 345.33
件名 所得税
内容紹介 今日までの個人所得税の変遷を、基本的な財源調達および再分配機能の側面から実証的に解明。実証分析を通して、今後の税制改革、とりわけ所得税改革に向けた議論のための基礎的材料を提供する。
著者紹介 1951年山梨県生まれ。大阪市立大学博士(経済学)。関東学院大学経済学部教授・同学部長を兼務。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 素粒子物理の概観
2 1.1 はじめに
3 1.2 標準模型の構築
4 1.3 レプトン
5 1.4 クォークとクォーク系
6 1.5 軽いクォーク系のスペクトル
7 1.6 その他のクォーク
8 1.7 クォークの色
9 1.8 核子による電子の散乱
10 1.9 素粒子の加速器
11 1.10 単位系
12 第2章 Lorentz変換
13 2.1 回転・等速推進・固有Lorentz変換
14 2.2 スカラーと反変・共変4元ベクトル
15 2.3 相対論的な場
16 2.4 Levi‐Civitaテンソル
17 2.5 時間反転と空間反転
18 第3章 Lagrange形式
19 3.1 Hamiltonの原理
20 3.2 エネルギーの保存
21 3.3 連続系
22 3.4 Lorentz共変な場の理論
23 3.5 Klein‐Gordon方程式
24 3.6 エネルギー・運動量テンソル
25 3.7 複素スカラー場
26 第4章 古典電磁気学
27 4.1 Maxwell方程式
28 4.2 電磁場のラグランジアン密度
29 4.3 ゲージ変換
30 4.4 Maxwell方程式の解
31 4.5 空間反転
32 4.6 荷電共役変換
33 4.7 光子のスピン
34 4.8 電磁場のエネルギー密度
35 4.9 質量を持つベクトル場
36 第5章 Dirac方程式とDirac場
37 5.1 Dirac方程式
38 5.2 Lorentz変換とLorentz不変性
39 5.3 パリティ変換
40 5.4 スピノル
41 5.5 γ行列
42 5.6 ラグランジアン密度の実数化
43 第6章 自由空間におけるDirac方程式の解
44 6.1 静止しているDirac粒子
45 6.2 Dirac粒子のスピン
46 6.3 平面波とヘリシティ
47 6.4 負エネルギーの解
48 6.5 Dirac場のエネルギーと運動量
49 6.6 m=0の場合:ニュートリノ
50 第7章 荷電粒子場の電磁力学
51 7.1 確率密度と確率の流れ
52 7.2 電磁場を伴うDirac方程式
53 7.3 ゲージ変換と対称性
54 7.4 荷電共役変換
55 7.5 ニュートリノと荷電共役変換
56 7.6 荷電スカラー場の電磁力学
57 7.7 低エネルギーの粒子とDiracの磁気能率
58 第8章 場の量子化:量子電磁力学
59 8.1 ボゾン場とフェルミオン場の量子化
60 8.2 時間依存
61 8.3 摂動論
62 8.4 繰り込みと繰り込み可能性
63 8.5 電子の磁気能率
64 8.6 標準模型の量子化
65 第9章 弱い相互作用:低エネルギー現象論
66 9.1 原子核のβ崩壊
67 9.2 π中間子の崩壊
68 9.3 レプトン数の保存
69 9.4 ミュー粒子の崩壊
70 9.5 ミュー・ニュートリノと電子の相互作用
71 第10章 自発的な対称性の破れ
72 10.1 大域的な対称性の破れとGoldstoneボゾン
73 10.2 局所的な対称性の破れとHiggsボゾン
74 第11章 電弱ゲージ場
75 11.1 SU(2)対称性
76 11.2 ゲージ場
77 11.3 SU(2)対称性の破れ
78 11.4 場の物理的な同定
79 第12章 レプトンのWeinberg‐Salam理論
80 12.1 レプトン2重項とWeinberg‐Salam理論
81 12.2 レプトンのW[±]への結合
82 12.3 レプトンのZへの結合
83 12.4 レプトン数の保存と電荷保存
84 12.5 CP対称性
85 12.6 Lの質量項の一般化
86 第13章 Weinberg‐Salam理論の検証
87 13.1 ウィークボゾンの探索
88 13.2 W[±]ボゾンのレプトン化崩壊
89 13.3 Zボゾンのレプトン化崩壊
90 13.4 レプトンの世代数
91 13.5 部分幅の測定
92 13.6 Zボゾン生成の左右非対称とレプトン化崩壊の前後非対称
93 第14章 クォークの電弱相互作用
94 14.1 ラグランジアン密度の構築
95 14.2 クォークの質量と小林-益川混合行列
96 14.3 KM行列のパラメーター表示
97 14.4 CP対称性とKM行列
98 14.5 低エネルギー極限における弱い相互作用
99 第15章 ウィークボゾンの強粒子化崩壊
100 15.1 Zボゾンの強粒子化崩壊
101 15.2 クォーク生成の非対称性
102 15.3 W[±]ボゾンの強粒子化崩壊
103 第16章 強い相互作用の理論:量子色力学
104 16.1 局所的SU(3)ゲージ理論
105 16.2 重粒子と中間子の色ゲージ変換
106 16.3 閉じ込めと漸近的自由性
107 16.4 短距離のクォーク-反クォーク相互作用
108 16.5 クォーク数の保存
109 16.6 アイソスピン対称性
110 16.7 カイラル対称性
111 第17章 量子色力学の計算
112 17.1 格子QCDと閉じ込め
113 17.2 チャーモニウムとボトモニウム
114 17.3 摂動的QCDと深非弾性散乱
115 17.4 摂動的QCDとe[+]e[-]衝突の物理
116 第18章 小林-益川行列
117 18.1 弱い相互作用によるクォークの半レプトン化崩壊
118 18.2 Vcbと|Vub|
119 18.3 Vudと原子核のβ崩壊
120 18.4 中性K中間子の崩壊におけるCP対称性の破れ
121 18.5 B中間子の崩壊におけるCP対称性の破れ
122 18.6 CPT定理
123 18.7 訳者補遺:KM行列の数値
124 第19章 量子異常
125 19.1 Adler‐Bell‐Jackiw量子異常
126 19.2 電弱カレントにおける量子異常の相殺
127 19.3 レプトン数の重粒子数の量子異常
128 19.4 ゲージ変換と位相数
129 19.5 物質の不安定性と物質の起源
130 結言
131 付録A 線形代数の復習
132 A.1 定義と表記
133 A.2 n×n行列の性質
134 A.3 Hermite行列とユニタリー行列
135 付録B 標準模型で扱う群
136 B.1 群の定義
137 B.2 座標軸と回転とSO(3)
138 B.3 SU(2)
139 B.4 SL(2,C)と固有Lorentz群
140 B.5 Pauli行列の変換
141 B.6 スピノル
142 B.7 SU(3)
143 付録C 消滅演算子・生成演算子
144 C.1 調和振動子
145 C.2 ボゾン系
146 C.3 フェルミオン系
147 付録D 部分子模型
148 D.1 核子を標的とした電子の弾性散乱
149 D.2 核子を標的とした電子の非弾性散乱:部分子模型
150 D.3 強粒子状態
151 参考文献

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1976
498.12
医事紛争 サリドマイド事件
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