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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

生きられた言葉 

著者名 下村 喜八/著
著者名ヨミ シモムラ キハチ
出版者 鳥影社
出版年月 2014.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架94027/シラ 1/2102656120一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100188715
書誌種別 図書
書名 生きられた言葉 
書名ヨミ イキラレタ コトバ
ラインホルト・シュナイダーの生涯と作品
言語区分 日本語
著者名 下村 喜八/著
著者名ヨミ シモムラ キハチ
出版地 東京
出版者 鳥影社
出版年月 2014.7
本体価格 ¥2500
ISBN 978-4-86265-461-8
ISBN 4-86265-461-8
数量 348,9p
大きさ 22cm
分類記号 940.278
個人件名 Schneider Reinhold
注記 文献:巻末p1〜9
内容紹介 ナチスの時代における、キリスト教徒の反ナチ、反ファシズム抵抗文学者の代表的人物、ラインホルト・シュナイダー。その生涯と思想を本格的に紹介し、闇の時代にあって真実を希求し、虚無の中にあって光に向かう意味を問う。
目次タイトル 序章 ラインホルト・シュナイダーと病気
一 生の無意味 二 理不尽な苦悩 三 心の病 四 肉体の病 五 アドベントとしての生
第一章 没落の時代の詩人
一 没落の内なる詩人 二 憂鬱の遺産 三 死への憧憬 四 自己の存在証明 五 『カモンイスの苦悩』の成立と当時の評価 六 過去と現在の同一化 七 ポルトガルの没落とカモンイスの生涯 八 没落の克服
第二章 『カール五世の前に立つラス・カサス』における虚構された二人の人物
一 第二次世界大戦中のシュナイダー 二 『カール五世の前に立つラス・カサス』 三 ベルナルディーノ 四 二重構造 五 ルカーヤ
第三章 ただ真理の声で私はありたい
一 真理の声 二 歴史のなかの神の国 三 キリスト者の生とその使命 四 時代批判 五 赤裸々な十字架
第四章 歴史のなかの預言者的実存
一 預言者的詩人 二 歴史のなかで真理を語る 三 言葉は出来事となる 四 真理は彼らの目を開けた 五 心の転換を促す 六 仲介者 七 共に苦しむ人 八 苦悩する神の認識 九 神と共なる生涯
第五章 シュナイダーの平和思想
一 第二次世界大戦後のシュナイダー 二 ラインホルト・シュナイダー事件 三 シュナイダーの平和思想 四 シュナイダーの平和思想についての評価
第六章 『大いなる断念』
一 『大いなる断念』 二 作品の素材とあらすじ 三 時代 四 ケレスティヌスとボニファティウス 五 権力と罪責 六 羊を養う仕事としての権力の行使 七 断念
第七章 キリスト教は悲劇か
一 悲劇 二 非悲劇的キリスト教信仰 三 悲劇的キリスト教信仰
第八章 破壊された神の顔
一 『ヴィーンの冬』 二 末期の眼 三 宇宙の沈黙 四 生物の世界
第九章 シュナイダーとヴィーン、そしてオーストリア
一 ヴィーン 二 歴史と出会う時代と出会う 三 帝国 四 二人のルドルフ 五 ハプスブルク家の支配 六 オーストリア過去と現在
第一〇章 『ヴィーンの冬』における瀕死の神
一 懐疑 二 信仰と懐疑 三 成人の信仰 四 神の像 五 十字架の神学 六 無力な神 七 瀕死の神 八 希望・約束
第一一章(付録) ディートリヒ・ボンヘッファーの『抵抗と信従』試論
一 ヒューマン・ドキュメント 二 「成人した人間」と「作業仮説としての神」 三 宗教と信仰 四 キリストに啓示された神



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 食事の基本は米のごはんです
2 2 ナムプリックは家庭の味
3 3 昼ごはんは手早く済ませます
4 4 晩ごはんはみんなでゆっくり食べます
5 5 台所の様子を覗いてみると
6 6 一週間の料理です
7 7 ごはんがすすむ強くはっきりした4つの味
8 8 市場に行ってみましよう
9 9 屋台をよく利用します
10 10 いろいろなマナーがあります
11 11 仏教と結び付いた習慣があります
12 12 季節によって、行事と結び付いた食事があります
13 13 地方によって食事が違います
14 14 タイのごはんをつくってみましょう
15 15 もう少しタイのごはんの話

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2008
食生活 料理(タイ)
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