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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
| 1 |
中央図書館 | 一般書庫 | 80103/27/ | 0106223507 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000002123199 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
文化と会話スタイル |
| 書名ヨミ |
ブンカ ト カイワ スタイル |
|
多文化社会・オーストラリアに見る異文化間コミュニケーション |
| 叢書名 |
言語学翻訳叢書
|
| 叢書番号 |
第11巻 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
ヘレン・フィッツジェラルド／著
村田 泰美／監訳
重光 由加／訳
大谷 麻美／訳
大塚 容子／訳
|
| 著者名ヨミ |
ヘレン フィッツジェラルド ムラタ ヤスミ シゲミツ ユカ オオタニ マミ オオツカ ヨウコ |
| 著者名原綴 |
FitzGerald Helen Gay |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
ひつじ書房
|
| 出版年月 |
2010.9 |
| 本体価格 |
￥２８００ |
| ISBN |
978-4-89476-480-4 |
| ISBN |
4-89476-480-4 |
| 数量 |
13,345p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
801.03
|
| 件名 |
言語社会学
談話分析
異文化間コミュニケーション
|
| 注記 |
原タイトル:How different are we? |
| 注記 |
文献:p329～340 |
| 内容紹介 |
文化的要因とコミュニケーションの方法が深くかかわり合うこと、及び文化によって異なるコミュニケーションの型を学ぶことで、学習者がどのように変容したかを、会話分析の手法を用いて検証する。 |
| 著者紹介 |
オーストラリア国立大学Applied Linguistics(Intercultural Communication)博士課程修了(Ph.D)。キャンベラ工科大学教授(退官)。 |
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
第1章 序論 |
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| 2 |
1.1 研究の目的とその範囲 |
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| 3 |
1.2 本書の構成 |
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| 4 |
1.3 本研究が目指すものと関連する理論 |
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| 5 |
1.4 オーストラリアの移民プログラムと英語教育支援 |
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| 6 |
1.5 異文化間コミュニケーション理論 |
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| 7 |
第2章 本研究で扱うデータ |
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| 8 |
2.1 会話参加者 |
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| 9 |
2.2 データの収集方法 |
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| 10 |
2.3 データの分析方法 |
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| 11 |
2.4 本研究の会話データに見られる一般的特徴 |
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| 12 |
第3章 文化に見られる価値観の体系化 |
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| 13 |
3.1 文化と文化的価値観の定義 |
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| 14 |
3.2 文化的価値観の体系 |
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| 15 |
3.3 集団主義と個人主義 |
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| 16 |
3.4 権力格差 |
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| 17 |
3.5 男性性と女性性 |
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| 18 |
3.6 先天的属性と後天的達成 |
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| 19 |
3.7 問題解決法と意思決定法 |
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| 20 |
3.8 対人関係 |
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| 21 |
3.9 近代化と文化の収れん |
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| 22 |
3.10 考察 |
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| 23 |
第4章 データ分析 |
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| 24 |
4.1 はじめに |
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| 25 |
4.2 繰り返し出てきたパターン:会話の中に反映される価値観 |
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| 26 |
4.3 問題の生じた会話-異なった価値観と相容れない世界観 |
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| 27 |
4.4 文化の違いから生まれるもの |
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| 28 |
4.5 まとめ |
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| 29 |
第5章 コミュニケーション・スタイル |
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| 30 |
5.1 はじめに |
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| 31 |
5.2 コミュニケーション・スタイルの枠組 |
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| 32 |
第6章 データ分析 |
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| 33 |
6.1 はじめに |
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| 34 |
6.2 会話の展開方法 |
|
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| 35 |
6.3 レトリック・ストラテジー |
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| 36 |
6.4 考察 |
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| 37 |
第7章 データ分析 |
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| 38 |
7.1 はじめに |
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| 39 |
7.2 インタラクションの一般的な特徴 |
|
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| 40 |
7.3 高度にかかわり合うスタイルと高度に配慮したスタイル |
|
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| 41 |
7.4 ターン・テイキング・スタイル |
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| 42 |
7.5 会話を仕切る人たち |
|
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|
| 43 |
7.6 考察 |
|
|
|
|
| 44 |
第8章 データ分析 |
|
|
|
|
| 45 |
8.1 はじめに |
|
|
|
|
| 46 |
8.2 自己主張と不同意 |
|
|
|
|
| 47 |
8.3 不同意 |
|
|
|
|
| 48 |
8.4 考察 |
|
|
|
|
| 49 |
8.5 まとめ |
|
|
|
|
| 50 |
第9章 コミュニケーション能力の養成 |
|
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| 51 |
9.1 どのような能力が教えられるべきか |
|
|
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| 52 |
9.2 会話におけるコミュニケーション能力の発達の軌跡 |
|
|
|
|
| 53 |
9.3 考察 |
|
|
|
|
| 54 |
第10章 結論 |
|
|
|
|
| 55 |
10.1 コンテクストの重要性 |
|
|
|
|
| 56 |
10.2 見えてきたもの |
|
|
|
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| 57 |
10.3 教育への応用とトレーニング |
|
|
|
|
| 58 |
補遺1 会話参加者 |
|
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| 59 |
補遺2 問題とタスクの内容 |
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|
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|
| 60 |
補遺3 異文化間コミュニケーションのトレーニング-方法と材料 |
|
|
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| 61 |
補遺4 「演習2」の解説 |
|
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|
| 62 |
補遺5 「演習5」の事例研究の解説 |
|
|
|
|
| 63 |
補遺6 「演習6」の非言語行動に関する解説 |
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