蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
旧石器・縄文時代の環境文化史
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著者名 |
工藤 雄一郎/著
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著者名ヨミ |
クドウ ユウイチロウ |
出版者 |
新泉社
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出版年月 |
2012.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 一般開架 | 21023/57/ | 2102486129 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000002276710 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
旧石器・縄文時代の環境文化史 |
書名ヨミ |
キュウセッキ ジョウモン ジダイ ノ カンキョウ ブンカシ |
|
高精度放射性炭素年代測定と考古学 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
工藤 雄一郎/著
|
著者名ヨミ |
クドウ ユウイチロウ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
新泉社
|
出版年月 |
2012.2 |
本体価格 |
¥9000 |
ISBN |
978-4-7877-1203-5 |
ISBN |
4-7877-1203-5 |
数量 |
373p |
大きさ |
27cm |
分類記号 |
210.23
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件名 |
石器時代
縄文式文化
環境考古学
年代測定法
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注記 |
文献:p345~363 |
内容紹介 |
最終氷期から後氷期にかけて地球環境が変化していく中で、旧石器時代人、縄文時代人はどのように生きてきたのか。最新の放射性炭素年代測定の成果を通じ、人類活動がどのように変化していったのか解明する。 |
著者紹介 |
都立大学大学院人文科学研究科史学専攻博士課程修了。博士(史学)。専門分野は、先史考古学、第四紀学、年代学。国立歴史民俗博物館研究部助教。編著に「縄文はいつから!?」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
第1部 研究の目的と方法 |
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2 |
第1章 環境文化史研究の意義 |
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3 |
第2章 研究の方法 |
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4 |
第3章 [14]C年代測定法 |
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5 |
第2部 最終氷期の環境文化史 |
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6 |
第4章 最終氷期の古環境変遷 |
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7 |
第5章 最終氷期の考古編年と[14]C年代 |
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8 |
第6章 最終氷期の環境史と考古編年との時間的対応関係 |
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9 |
第7章 土器出現期の較正年代と古環境-13,000年問題について |
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10 |
第8章 東黒土田遺跡の貯蔵穴出土堅果類と南九州の隆帯文土器の年代 |
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11 |
第3部 後氷期の環境文化史 |
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12 |
第9章 後氷期の古環境変遷 |
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13 |
第10章 後氷期の考古編年と[14]C年代 |
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14 |
第11章 後氷期の環境史と考古編年との時間的対応関係 |
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15 |
第12章 千葉県沖ノ島遺跡から出土したアサ果実の[14]C年代 |
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16 |
第13章 下宅部遺跡の環境文化史 |
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17 |
第14章 下宅部遺跡から出土した縄文時代後・晩期土器の[14]C年代 |
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18 |
第15章 下宅部遺跡における植物利用の変遷 |
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19 |
第16章 下宅部遺跡から出土したウルシ杭の年代 |
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20 |
第17章 下宅部遺跡から出土した土器付着植物遺体の分析 |
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21 |
第18章 寺野東遺跡における遺構群の高精度年代決定 |
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22 |
終章 |
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石器時代 縄文式文化 環境考古学 年代測定法
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