| タイトルコード |
1000101195573 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
近代東アジア憲法の歴史的交響 |
| 書名ヨミ |
キンダイ ヒガシアジア ケンポウ ノ レキシテキ コウキョウ |
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理論の継受と規範の形成 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
呉 迪/著
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| 著者名ヨミ |
ゴ テキ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
慶應義塾大学出版会
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| 出版年月 |
2024.10 |
| 本体価格 |
¥5200 |
| ISBN |
978-4-7664-2993-0 |
| ISBN |
4-7664-2993-0 |
| 数量 |
10,298p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
323.22
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| 件名 |
憲法-中国
憲法-日本(明治)
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| 注記 |
文献:p283〜293 |
| 内容紹介 |
日本と中国における憲法の基本概念を解きおこし、近代における中国の憲法制定と明治憲法、相互の憲法学の関係、中国の憲法学教育における日本的要素をも考察。両国の憲法、憲法学の継受と発展の歴史を繙く。 |
| 著者紹介 |
慶應義塾大学大学院法学研究科公法学専攻博士課程修了。同大学大学院法学研究科助教。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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第一節 歴史の背景 第二節 先行研究 第三節 研究目的 第四節 各章の構成と要旨 |
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第一章 近代日中両国における憲法の基本概念の定着と連鎖 |
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第一節 はじめに 第二節 明治日本を介しての憲法の基本概念の創成と伝播 第三節 明治日本における憲法の基本概念 第四節 近代中国における日本憲法の基本概念の継受と発展 第五節 おわりに |
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第二章 近代中国の憲法制定と明治憲法 |
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第一節 はじめに 第二節 近代中国の憲法制定の源流 第三節 清国末期の憲法制定における明治憲法の参照 第四節 中華民国初期の憲法制定と有賀長雄 第五節 中華民国1936年憲法草案と1947年憲法制定における主義、政体と国体 第六節 おわりに |
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第三章 近代中国憲法学の変遷と明治憲法学 |
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第一節 はじめに 第二節 「近代中国憲法学」の草創期-予備立憲運動以前の憲法学の著作 第三節 留日学生における憲法学研究の集大成-保廷梁と『大清憲法論』 第四節 憲法草案に見る憲法学(一)-第一歴史古文書館所蔵『清政府擬定憲法草稿』 第五節 憲法草案に見る憲法学(二)-張伯烈と『仮定中国憲法草案』 第六節 辛亥革命以降の君主制憲法草案-馬吉符と『憲法管見』 第七節 1947年の憲法解釈学における国体、政体と主義-羅志淵の『中国憲法釈論』 第八節 おわりに |
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第四章 近代中国の憲法学教育における日本的要素 |
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第一節 はじめに 第二節 学制改革の下で展開された近代中国の憲法学教育の全体像 第三節 日本留学の潮流と近代中国憲法学者の育成-法政大学法政速成科を中心に 第四節 中国語訳日本人憲法学著作を教科書として用いる学校とその機関誌-北洋法政学堂と『北洋法政学報』 第五節 日本人を講師とする憲法学教育機関-京師法律学堂 第六節 中華民国期「日本派」憲法学教育の集大成-朝陽大学 第七節 おわりに |
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終章 |