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書誌情報サマリ

書名

マクマリー一般化学 上

著者名 JOHN McMURRY/著
著者名ヨミ JOHN McMURRY
出版者 東京化学同人
出版年月 2010.11


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架430/22/10106236354一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002142179
書誌種別 図書
書名 マクマリー一般化学 上
巻次(漢字)
書名ヨミ マクマリー イッパン カガク
言語区分 日本語
著者名 JOHN McMURRY/著   ROBERT C.FAY/著   荻野 博/訳   山本 学/訳   大野 公一/訳
著者名ヨミ JOHN McMURRY ROBERT C FAY オギノ ヒロシ ヤマモト ガク オオノ コウイチ
著者名原綴 McMurry John Fay Robert C.
出版地 東京
出版者 東京化学同人
出版年月 2010.11
本体価格 ¥3200
ISBN 978-4-8079-0742-7
ISBN 4-8079-0742-7
数量 12,293,33p
大きさ 26cm
分類記号 430
件名 化学
注記 原タイトル:General chemistry
内容紹介 重要な原理と重要な事実の両方を盛り込んだ、明確でまとまりのある化学の入門書。より確実な基礎を身につけ、より深く化学を理解できるよう、原子についての知識から、熱化学、化学反応速度論までを解説する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1.化学 物質と測定
2 1・1 化学へのアプローチ:実験
3 1・2 化学と元素
4 1・3 元素と周期表
5 1・4 元素の化学的性質
6 1・5 実験と測定
7 1・6 質量とその測定
8 1・7 長さとその測定
9 1・8 温度とその測定
10 1・9 誘導単位:体積とその測定
11 1・10 誘導単位:密度とその測定
12 1・11 誘導単位:エネルギーとその測定
13 1・12 測定の正確さ,精密さおよび有効数字
14 1・13 数値を丸める
15 1・14 計算:単位の変換
16 Interlude 化学薬品,毒性,危険性
17 2.原子の構造と安定性
18 2・1 質量保存の法則と定比例の法則
19 2・2 倍数比例の法則とドルトンの原子論
20 2・3 原子の構造:電子
21 2・4 原子の構造:陽子と中性子
22 2・5 原子番号
23 2・6 原子質量,原子量および物質量
24 2・7 核化学:他の元素への変換
25 2・8 放射能
26 2・9 原子核の安定性
27 Interlude 元素の起源
28 3.原子の周期性と電子構造
29 3・1 光といろいろな電磁波
30 3・2 電磁波のエネルギーと原子の線スペクトル
31 3・3 電磁波のエネルギーの粒子性
32 3・4 物質の波動性
33 3・5 量子力学とハイゼンベルグの不確定性原理
34 3・6 波動関数と量子数
35 3・7 軌道の形状
36 3・8 量子力学と原子の線スペクトル
37 3・9 電子スピンとパウリの排他原理
38 3・10 多電子原子における軌道のエネルギー準位
39 3・11 多電子原子の電子配置
40 3・12 例外的な電子配置
41 3・13 電子配置と周期表
42 3・14 電子配置と周期的性質:原子半径
43 Interlude 蛍光灯:原子の線スペクトルでエネルギーを節約する
44 4.イオン結合と主要族元素の化学
45 4・1 分子,イオンおよび化学結合
46 4・2 イオンの電子配置
47 4・3 イオン半径
48 4・4 イオン化エネルギー
49 4・5 高次のイオン化エネルギー
50 4・6 電子親和力
51 4・7 オクテット則
52 4・8 イオン結合とイオン結晶の生成
53 4・9 イオン結晶のおける格子エネルギー
54 4・10 イオン化合物の命名法
55 4・11 1族元素(アルカリ金属)の化学
56 4・12 2族元素(アルカリ土類金属)の化学
57 4・13 17族元素(ハロゲン)の化学
58 4・14 18族元素(貴ガス)の化学
59 Interlude 食塩
60 5.共有結合と分子構造
61 5・1 分子と共有結合
62 5・2 共有結合の強さ
63 5・3 イオン化合物と共有結合化合物の比較
64 5・4 極性共有結合:電気陰性度
65 5・5 分子性化合物の命名法
66 5・6 点電子構造
67 5・7 多原子分子の点電子構造
68 5・8 点電子構造と共鳴
69 5・9 形式電荷
70 5・10 分子の形:VSEPRモデル
71 5・11 原子価結合理論
72 5・12 混成およびsp[3]混成軌道
73 5・13 その他の混成軌道
74 5・14 分子軌道理論;水素分子
75 5・15 分子軌道理論:他の二原子分子
76 5・16 原子価結合理論と分子軌道理論の融合
77 Interlude 分子の形,掌性および薬物
78 6.化学反応における質量の関係
79 6・1 化学反応式の釣り合いをとる
80 6・2 異なるレベルでの化学記号
81 6・3 化学における計算:化学量論
82 6・4 化学反応の収率
83 6・5 制限反応物を含む反応
84 6・6 溶液中の反応物の濃度:モル濃度
85 6・7 濃い溶液を希釈する
86 6・8 溶液の化学量論
87 6・9 滴定
88 6・10 パーセント組成と実験式
89 6・11 実験式の決定:元素分析
90 6・12 分子量の決定:質量分析法
91 Interlude Franklinはアボガドロ定数を知っていたか
92 7.水溶液内の反応
93 7・1 化学反応の様式
94 7・2 水溶液中の電解質
95 7・3 水溶液内反応および正味のイオン反応式
96 7・4 沈殿反応と溶解度の判断基準
97 7・5 酸,塩基および中和反応
98 7・6 酸化還元反応
99 7・7 酸化還元反応の特定
100 7・8 単体の活性系列
101 7・9 酸化還元反応式の収支を合わせる:半反応の方法
102 7・10 酸化還元反応の化学量論
103 7・11 酸化還元反応の応用
104 Interlude グリーンケミストリー
105 8.熱化学 化学エネルギー
106 8・1 エネルギーとその変化
107 8・2 熱エネルギーと状態関数
108 8・3 膨張による仕事
109 8・4 エネルギーとエンタルピー
110 8・5 熱力学的標準状態
111 8・6 物理変化・化学変化に伴うエンタルピー
112 8・7 熱量計と熱容量
113 8・8 ヘスの法則
114 8・9 標準生成熱
115 8・10 結合解離エネルギー
116 8・11 化石燃料,燃料効率,および燃焼熱
117 8・12 エントロピーへの序論
118 8・13 自由エネルギーへの序論
119 Interlude バイオ燃料
120 9.気体 その性質と振舞い
121 9・1 気体と気体の圧力
122 9・2 気体の法則
123 9・3 理想気体の法則
124 9・4 気体の化学量論関係
125 9・5 分圧とドルトンの法則
126 9・5 気体分子運動論
127 9・7 グラハムの法則:気体の拡散と噴散
128 9・8 実在気体の振舞い
129 9・9 地球の大気
130 Interlude 吸入麻酔剤
131 10.液体,固体と相変化
132 10・1 極性共有結合と双極子モーメント
133 10・2 分子間力
134 10・3 液体の性質
135 10・4 相変化
136 10・5 蒸発,蒸気圧と沸点
137 10・6 固体の種類
138 10・7 結晶構造の研究:X線結晶学
139 10・8 結晶の単位格子と空間充塡モデル
140 10・9 イオン結晶の構造
141 10・10 共有結合結晶の構造
142 10・11 相図
143 Interlude イオン性液体
144 11.溶液とその性質
145 11・1 溶液
146 11・2 エネルギー変化と溶解過程
147 11・3 濃度の単位
148 11・4 溶解度に関係する因子
149 11・5 溶液の物理的挙動-束一的性質
150 11・6 溶液の蒸気圧降下-ラウールの法則
151 11・7 溶液の沸点上昇と凝固点降下
152 11・8 浸透と浸透圧
153 11・9 束一的性質の利用
154 11・10 液体混合物の分別蒸留
155 Interlude 血液透析
156 12.化学反応速度論
157 12・1 反応速度
158 12・2 反応速度式と反応次数
159 12・3 反応速度式の実験による決定
160 12・4 一次反応の反応速度式の積分形
161 12・5 一次反応の半減期
162 12・6 放射壊変速度
163 12・7 二次反応
164 12・8 ゼロ次反応
165 12・9 反応機構
166 12・10 素反応の反応速度式
167 12・11 全反応の反応速度式
168 12・12 反応速度と温度:アレニウスの式
169 12・13 アレニウスの式の応用
170 12・14 触媒作用
171 12・15 均一触媒と不均一触媒
172 Interlude 酵索の触媒作用
173 付録
174 A.数学的操作
175 B.熱力学的性質(25℃)
176 C.平衡定数(25℃)
177 D.標準還元電位(25℃)
178 E.水の性質

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