1 |
<まえがき>10代のあなたへ |
|
|
|
|
2 |
一章・友だちのこと |
|
|
|
|
3 |
1|生きた礼儀は、相手を思いやるやさしさから生まれます |
|
|
|
|
4 |
2|まちがいをすなおに認められる人はりっぱです |
|
|
|
|
5 |
3|相手の弱みより、美点をさがす人になりましょう |
|
|
|
|
6 |
4|話し方のじょうずな人とは、相手の話をていねいに聞く人です |
|
|
|
|
7 |
5|よい友だち関係には、5つのポイントがあります |
|
|
|
|
8 |
二章・自分のこと |
|
|
|
|
9 |
6|「楽しさ」を感じる才能を育てましょう |
|
|
|
|
10 |
7|日記をつけると、自分のことがよくわかってきます |
|
|
|
|
11 |
8|いちばん頼りになる財産は、人生を切り開く力です |
|
|
|
|
12 |
9|「好きなこと」は生きる力を強め、幸せを運んでくれます |
|
|
|
|
13 |
10|なりたい職業、やりたい仕事をしぼってみましょう |
|
|
|
|
14 |
11|生活時間表を作ると、時間をもっと有効に使えます |
|
|
|
|
15 |
12|思考力がつく読書習慣をはじめましょう |
|
|
|
|
16 |
三章・気持ちを伝えること |
|
|
|
|
17 |
13|「好きなことば」は「美しいことば」につながっています |
|
|
|
|
18 |
14|人前で、自分の考えをはっきり話せる人になりましょう |
|
|
|
|
19 |
15|電話では想像力を働かせて、ことばを選びましょう |
|
|
|
|
20 |
16|うまく書くより、心をこめた手紙を書きましょう |
|
|
|
|
21 |
17|手紙は、正直にその人を映し出します |
|
|
|
|
22 |
18|返事やお礼は、簡単でもすぐに出すようにしましょう |
|
|
|
|
23 |
19|便箋と封筒の基本的な使い方を覚えておきましょう |
|
|
|
|
24 |
四章・家族のこと |
|
|
|
|
25 |
20|両親に信頼されれば、あなたはもっと自由になれます |
|
|
|
|
26 |
21|きょうだいがいることで、社会的訓練を受けています |
|
|
|
|
27 |
22|ゆずり合うこと、責任をもつことが教養を育てます |
|
|
|
|
28 |
23|家庭新聞や家庭日記は、家族の理解を深めます |
|
|
|
|
29 |
五章・お金のこと |
|
|
|
|
30 |
24|お小遣いの目的は、必要なものを自分で買うことです |
|
|
|
|
31 |
25|家でアルバイトをさせてもらうこともできますよ |
|
|
|
|
32 |
26|小遣い帳をつける習慣は、おとなになってからも役立ちます |
|
|
|
|
33 |
六章・食事のこと |
|
|
|
|
34 |
27|手作りのおいしい食事は、人を幸せにします |
|
|
|
|
35 |
28|食べものの味は、味覚以外の頭の働きにも関係しています |
|
|
|
|
36 |
29|食材の性質を生かすと、魅力的な料理に仕上がります |
|
|
|
|
37 |
30|台所仕事を気持ちよくするコツは、清潔感と手順です |
|
|
|
|
38 |
31|料理は準備から仕上げまで、頭の使い方しだいです |
|
|
|
|
39 |
32|西洋料理と日本料理のマナーを知っておきましょう |
|
|
|
|
40 |
七章・おしゃれのこと |
|
|
|
|
41 |
33|自分らしい美しさを演出するのが、おしゃれのセンスです |
|
|
|
|
42 |
34|おしゃれは、ほんものの神経が通ったところに現れます |
|
|
|
|
43 |
35|清潔で気持ちのよい衣服は、毎日の手入れが大切です |
|
|
|
|
44 |
<あとがきにかえて>この本を選んでくださったおとなの方たちに |
|
|
|
|