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書誌情報サマリ

書名

ランカスター ベイジアン計量経済学 

著者名 Tony Lancaster/著
著者名ヨミ Tony Lancaster
出版者 朝倉書店
出版年月 2022.11


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1 中央図書館一般開架33119/173/0106833800一般貸出中  ×

書誌詳細

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タイトルコード 1000101030581
書誌種別 図書
書名 ランカスター ベイジアン計量経済学 
書名ヨミ ランカスター ベイジアン ケイリョウ ケイザイガク
版表示 新装版
言語区分 日本語
著者名 Tony Lancaster/著   小暮 厚之/監訳・訳   梶田 幸作/監訳・訳   黒島 テレサ/訳   莵原 義弘/訳   倉知 善行/訳
著者名ヨミ Tony Lancaster コグレ アツユキ カジタ コウサク クロシマ テレサ ウハラ ヨシヒロ クラチ ヨシユキ
著者名原綴 Lancaster Tony
出版地 東京
出版者 朝倉書店
出版年月 2022.11
本体価格 ¥10000
ISBN 978-4-254-12279-4
ISBN 4-254-12279-4
数量 11,383p
大きさ 26cm
分類記号 331.19
件名 計量経済学
注記 原タイトル:An introduction to modern Bayesian econometrics
注記 文献:p367〜373
内容紹介 ベイジアン・アプローチによる計量経済分析の理論と実践をバランスよく紹介したテキスト。ベイジアンの基本的な考え方をはじめ、回帰分析、観察データ、操作変数法、時系列分析などのテーマに即して解説する。
目次タイトル chapter 1 ベイジアン・アルゴリズム
1.1 計量経済分析 1.2 統計分析 1.3 ベイズの定理 1.4 ベイズの定理の構成要素 1.5 結論と要約 1.6 練習問題と補足 1.7 第1章の付録:さまざまな確率分布 1.8 文献ノート
chapter 2 予測とモデルの批判
2.1 モデルチェックの方法 2.2 正式でないモデルチェック 2.3 確認できない信念 2.4 正式なモデルチェック 2.5 事後予測 2.6 事後オッズ比とモデル選択 2.7 モデルの拡大 2.8 要約 2.9 練習問題 2.10 文献ノート
chapter 3 線形回帰モデル
3.1 はじめに 3.2 経済学者と回帰モデル 3.3 線形回帰モデル 3.4 線形回帰への多項分布アプローチ 3.5 正規線形モデルのチェック 3.6 正規線形回帰モデルの拡張 3.7 結論と議論の要約 3.8 第3章の付録 3.9 練習問題と補足 3.10 文献ノート
chapter 4 ベイジアン計算
4.1 正規近似 4.2 一段階による正確なサンプリング 4.3 マルコフ連鎖モンテカルロ 4.4 推移カーネルを構築する2つの一般的な方法 4.5 結論 4.6 練習問題と補足 4.7 文献ノート
chapter 5 非線形回帰モデル
5.1 生産関数の推定 5.2 二項選択 5.3 順序多項選択 5.4 多項選択 5.5 トービットモデル 5.6 計数データ 5.7 デュレーションデータ 5.8 結語 5.9 練習問題 5.10 第5章の付録:さまざまな分布 5.11 文献ノート
chapter 6 無作為化データ,制御データ,および観測データ
6.1 イントロダクション 6.2 計画実験 6.3 シンプソンのパラドックス 6.4 結論 6.5 第6章の付録:Koopmansの外生性に関する見解 6.6 文献ノート
chapter 7 パネルデータのモデル
7.1 パネルデータ 7.2 パネルデータの有用性 7.3 パネルデータに対する線形モデル 7.4 パネル計数データ 7.5 パネル期間データ 7.6 パネル二値データ 7.7 結論と注意 7.8 練習問題 7.9 文献ノート
chapter 8 操作変数
8.1 序説 8.2 乱数発生器と操作変数 8.3 モデルと操作変数 8.4 再帰方程式モデルの構造 8.5 再帰的システムにおける推測 8.6 操作変数を用いる推測に対する数値分析 8.7 賃金と教育へのⅣ法の応用 8.8 同時方程式 8.9 操作変数に関する結論 8.10 文献ノート
chapter 9 時系列モデル
9.1 1次の自己回帰過程 9.2 確率的ボラティリティ 9.3 拡張 9.4 練習問題 9.5 文献ノート
appendix 1 頻度論者vsベイジアン
A1.1 頻度論者のアプローチ A1.2 ベイジアンとの対比
appendix 2 プログラミング
A2.1 S言語 A2.2 WinBUGS
appendix 3 BUGSコード
A3.1 正規線形モデル A3.2 不均一分散の回帰モデル A3.3 誤差項が自己相関をもつ回帰モデル A3.4 CES生産関数 A3.5 プロビットモデル A3.6 トービットモデル A3.7 切断正規モデル A3.8 順序プロビットモデル A3.9 ポアソン回帰モデル A3.10 不均一ポアソン回帰モデル A3.11 右側打ち切りのワイブルデータ A3.12 打ち切り不均一ワイブルモデル A3.13 過剰識別な再帰方程式モデル A3.14 丁度識別の連立方程式モデル A3.15 パネルデータの線形モデル A3.16 2次の自己回帰モデル A3.17 確率的ボラティリティモデル



内容細目

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2022
331.19 331.19
計量経済学
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