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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

エゴイスト 下巻

著者名 ジョージ・メレディス/著
著者名ヨミ ジョージ メレディス
出版者 大阪教育図書
出版年月 2023.11


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架9336/メシ 2/22103029475一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100817381
書誌種別 図書
書名 刑事訴訟法 
書名ヨミ ケイジ ソショウホウ
版表示 第2版
言語区分 日本語
著者名 酒巻 匡/著
著者名ヨミ サカマキ タダシ
出版地 東京
出版者 有斐閣
出版年月 2020.7
本体価格 ¥4300
ISBN 978-4-641-13942-8
ISBN 4-641-13942-8
数量 21,682p
大きさ 22cm
分類記号 327.6
件名 刑事訴訟法
内容紹介 刑事手続の諸制度の趣旨・目的とそこから導かれる法解釈論の筋道を丁寧に解説。刑事手続きの全体構造と作動過程が理解できる。重要な新判例や法改正を織り込み、編末や章末に参考文献を掲記した第2版。
著者紹介 1957年横浜市生まれ。東京大学法学部卒業。早稲田大学大学院法務研究科教授。著書に「刑事証拠開示の研究」など。
目次タイトル 序 刑事手続の目的と基本設計図
Ⅰ 刑事手続の目的 Ⅱ 刑事手続の基本設計図
第1編 捜査手続
第1章 総説
Ⅰ 捜査の意義と捜査に対する法的規律の趣旨・目的 Ⅱ 任意捜査と強制捜査
第2章 捜査の端緒
Ⅰ 意義と種類 Ⅱ 職務質問と所持品検査 Ⅲ 検問 Ⅳ 告訴・告発・請求・自首 Ⅴ 現行犯人の発見 Ⅵ 検視
第3章 被疑者の身体拘束
Ⅰ 身体拘束処分に対する法的規律の趣旨・目的 Ⅱ 逮捕 Ⅲ 勾留 Ⅳ 身体拘束処分に関する諸問題
第4章 供述証拠の収集・保全
Ⅰ 供述証拠の収集・保全に関する法的規律の趣旨・目的と課題 Ⅱ 取調べの手続 Ⅲ 任意出頭・任意同行と取調べの適否 Ⅳ 身体拘束処分を受けている被疑者の取調べ
第5章 捜索・押収
Ⅰ 捜索・押収の意義と対象 Ⅱ 捜索・差押えと令状主義 Ⅲ 令状による捜索・差押え Ⅳ 令状によらない捜索・差押え Ⅴ 電磁的記録の取得・保全
第6章 検証・鑑定
Ⅰ 検証 Ⅱ 鑑定
第7章 その他の捜査手段
Ⅰ 体液の採取 Ⅱ 写真撮影・ビデオ撮影 Ⅲ 通信・会話の傍受 Ⅳ おとり捜査 Ⅴ 証拠収集等への協力及び訴追に関する合意
第8章 捜査の終結
Ⅰ 警察における捜査の終結 Ⅱ 公訴提起後における捜査
第9章 被疑者の権利
Ⅰ 総説 Ⅱ 黙秘権(自己負罪拒否特権) Ⅲ 弁護人の援助を受ける権利 Ⅳ 証拠保全 Ⅴ 違法捜査に対する措置
第2編 公訴
第1章 公訴権の運用とその規制
Ⅰ 検察官の事件処理 Ⅱ 公訴提起に関する基本原則 Ⅲ 公訴権の運用とその規制
第2章 公訴提起の要件と手続
Ⅰ 公訴提起の要件 Ⅱ 公訴提起の手続
第3章 審理・判決の対象
Ⅰ 総説 Ⅱ 検察官の訴因設定権限と裁判所の審判の範囲 Ⅲ 訴因の明示 Ⅳ 訴因の変更 Ⅴ 罰条の変更 Ⅵ 罪数判断の変化と訴因 Ⅶ 公訴提起の要件と訴因
第3編 公判手続
第1章 総説
Ⅰ 公判手続の意義 Ⅱ 公判手続の諸原則
第2章 公判手続の関与者
Ⅰ 裁判所 Ⅱ 検察官 Ⅲ 被告人 Ⅳ 弁護人 Ⅴ 犯罪の被害者
第3章 公判の準備
Ⅰ 第1回公判期日前の公判準備 Ⅱ 公判前整理手続 Ⅲ 第1回公判期日後の公判準備
第4章 公判期日の手続
Ⅰ 冒頭手続 Ⅱ 公判期日における証拠調べ Ⅲ 証拠調べの実施(その1) Ⅳ 証拠調べの実施(その2) Ⅴ 証拠調べの実施(その3) Ⅵ 証拠調べの実施(その4) Ⅶ 被害者等による意見陳述及び被害者参加等 Ⅷ 公判期日外の証拠調べ Ⅸ 論告・弁論・結審・判決の宣告
第5章 特別の手続
Ⅰ 簡易公判手続 Ⅱ 即決裁判手続 Ⅲ 弁論の分離・併合・再開 Ⅳ 公判手続の停止 Ⅴ 公判手続の更新
第6章 裁判員の参加する公判手続
第4編 証拠法
第1章 証拠法・総説
Ⅰ 証拠法の意義と基本原則 Ⅱ 証拠の意義と分類 Ⅲ 証明の対象と方法 Ⅳ 証明の水準及び挙証責任
第2章 証拠能力・総説
Ⅰ 証拠能力の意義と趣旨 Ⅱ 証拠の関連性
第3章 違法収集証拠排除法則
Ⅰ 意義と趣旨 Ⅱ 証拠排除の基準
第4章 被告人の供述
Ⅰ 被告人の供述に関する法規定と自白の意義 Ⅱ 自白の証拠能力 Ⅲ 自白の証明力 Ⅳ 公判期日における被告人の供述 Ⅴ 公判期日外における被告人の供述
第5章 被告人以外の者の供述
Ⅰ 被告人以外の者の供述に関する法規定と証拠能力 Ⅱ 証人及び証人となり得る者の供述(その1) Ⅲ 証人及び証人となり得る者の供述(その2) Ⅳ 証人及び証人となり得る者の供述(その3) Ⅴ 共同被告人及び共犯者の供述 Ⅵ 検証した裁判官等 Ⅶ 鑑定人
第5編 裁判
第1章 裁判の意義と種類
Ⅰ 裁判の意義 Ⅱ 裁判の形式・種類及び裁判の理由 Ⅲ 裁判の成立
第2章 実体裁判
Ⅰ 有罪判決 Ⅱ 無罪判決
第3章 形式裁判
Ⅰ 管轄違い Ⅱ 公訴棄却(その1) Ⅲ 公訴棄却(その2) Ⅳ 免訴
第4章 裁判の確定とその効力
Ⅰ 裁判の確定に伴う効果(その1) Ⅱ 裁判の確定に伴う効果(その2)
第6編 上訴
上訴の意義 Ⅰ 控訴 Ⅱ 上告 Ⅲ 抗告 Ⅳ 高等裁判所のした決定に対する異議申立て Ⅴ 準抗告
第7編 非常救済手続
非常救済手続の意義 Ⅰ 再審 Ⅱ 非常上告



内容細目

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933.6 933.6
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