| タイトルコード |
1000101338464 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
祭祀遺跡とは何か |
| 書名ヨミ |
サイシ イセキ トワ ナニカ |
| 叢書名 |
考古学からみた古代祭祀
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| 叢書番号 |
4 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
穂積 裕昌/著
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| 著者名ヨミ |
ホズミ ヒロマサ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
雄山閣
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| 出版年月 |
2026.4 |
| 本体価格 |
¥4800 |
| ISBN |
978-4-639-03115-4 |
| ISBN |
4-639-03115-4 |
| 数量 |
346p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
210.3
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| 件名 |
祭祀遺跡
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| 内容紹介 |
文献史学・古代文学・民俗学・神道学などの研究成果から古代人の思考の地平に立ち戻り、その視点を時期が遡る古墳時代の考古資料に照応させて「祭祀遺跡」の成立契機を探ることにより、古代祭祀の本源的な意味を読み解く。 |
| 著者紹介 |
三重県生まれ。同志社大学にて博士(文化史学)学位取得。三重県埋蔵文化財センター勤務。著書に「大嘗祭の考古学」「殯の考古学」など。 |
| 目次タイトル |
第一章 「祭祀遺跡」の誕生 |
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1 大場磐雄と神道考古学の枠組み 2 大場による祭祀遺跡認識の深化 3 大場を継ぐ研究者たち 4 筆者の見解 5 講座本にみる祭祀遺跡の枠組み 6 「神道」考古学に対する問題点 7 神道考古学から祭祀考古学へ 8 祖と神 9 小結 |
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第二章 神と死者、そして祖 |
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はじめに 1 祀る・祭る行為(=祭祀)の対象 2 祖を介した議論 3 大陸における神(カミ)と死者 4 祭祀遺跡と喪葬遺跡 5 小結 |
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第三章 弥生時代の「祭祀遺跡」-弥生時代に祭祀遺跡はあったか- |
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1 問題の所在 2 弥生時代の祭祀の場 3 弥生絵画からの敷衍 4 弥生時代の祭祀空間 5 弥生時代の「祭祀遺跡」 |
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第四章 創祀の契機-神武紀と崇神紀にみる創祀意識- |
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はじめに 1 神武紀にみる創祀-祈寝・祈い・顕斎- 2 崇神紀と儀礼の場-神浅茅原- 3 「是より先」の出来事-『日本書紀』の創祀シナリオ- 4 祟りと卜占 5 小結 |
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第五章 儀礼の場-ト占と誓約- |
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はじめに 1 大嘗祭にみる「祭」と儀礼の各種 2 ト占・神託の場 3 誓約儀礼の場 4 考古資料との照応 5 誓約を立てる井泉の本義 6 古代における誓約儀礼とその意義 7 民俗儀礼にみる誓約 8 小結 |
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第六章 荒ぶる神への対抗 |
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はじめに 1 神と人との相克-「夜刀神」説話にみる創祀- 2 往来を妨害する神-「佐比岡」説話にみる「交通妨害説話」- 3 峠を祀る祭祀遺跡 4 山に坐す神と畏怖観念 5 最大の恐慌神-火山に坐す神- 6 噴火に抗した遺跡 7 封じ込めの場-賀毘礼高峯- 8 小結 |
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第七章 井泉への信仰と祭祀遺跡 |
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はじめに 1 泉と井、井泉と井戸 2 井泉の信仰をめぐる研究史 3 井泉に対する内在的観念 4 井戸の神 5 養老・多度山系の井泉 6 山御井での諸神奉斎 7 発掘調査で確認された井泉 8 纒向遺跡第48次調査(纒向小学校跡地区第6次)SK1 9 小結-儀礼空間の象徴としての井泉- |
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第八章 磐座・磐境・神籬の成立 |
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はじめに 1 文献にみる磐座・磐境・神籬 2 いわゆる「依代」をめぐって 3 磐座の成立と文化推移論 4 古墳時代中期におけるカミ観念の革新 5 磐境と「石の垣」 6 小結 |
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第九章 祭祀遺跡と建物をめぐる諸問題 |
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はじめに 1 祭祀遺跡から神社への変遷を捉える視点 2 建物遺構をめぐる研究史 3 研究史からの論点 4 神殿要件をめぐる諸問題 5 建物絵画にみる弥生時代建物の存在形態 6 井泉に伴う大型建物 7 「井泉+大型建物」儀礼空間の形成 8 開放空間と閉鎖空間 9 まとめ-祭祀関連建物存在形態の二系統- |
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終章 祭祀遺跡から神社へ |
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1 「祭祀遺跡」となった遺跡、ならなかった「場」 2 祭祀の場 3 宮・首長居宅/居館における「祭祀」の評価 4 祖霊と祖神・上祖・祖 5 祭祀遺跡から神社へ |