検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

徳田秋聲全集 第19巻

著者名 徳田 秋聲/著
著者名ヨミ トクダ シュウセイ
出版者 八木書店
出版年月 2000.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫91868/トシ 1/192101276619一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000005597
書誌種別 図書
書名 徳田秋聲全集 第19巻
巻次(漢字) 第19巻
書名ヨミ トクダ シュウセイ ゼンシュウ
言語区分 日本語
著者名 徳田 秋聲/著
著者名ヨミ トクダ シュウセイ
出版地 東京
出版者 八木書店
出版年月 2000.11
本体価格 ¥9800
ISBN 4-8406-9719-1
数量 457,37,15p
大きさ 22cm
分類記号 918.68



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 時文
2 断片
3 時文月旦
4 英雄の言行
5 萩村仁を憶ふ
6 滑稽の気分
7 初秋即興
8 落葉朽葉
9 泰西逸話
10 ナポレオン
11 瑣言一束
12 楽しき新聞
13 寸山尺水
14
15 薄氷女史小伝
16 伝通院
17 来ぬ人
18 不遇の畸士泰黙庵兄を悼む
19 過去帳
20 おち栗
21 秋声子の創作談
22 銀杏の落葉
23 小説と収蓄
24 小説青春について
25 青年観
26 真の社会小説
27 我は如何にして小説家となりしか
28 三ケ日
29 紅葉先生の塾
30 放浪時代の作物
31 一葉女史の作物
32 病的の煙草癖
33 画のモデルと小説のモデル
34 追憶談
35 『凋落』に就いて
36 事実と想像
37 小説の題のつけ方
38 『其面影』合評
39 小説家思考法
40 最近の小説壇
41 見えぬ所、わからぬ奥
42 最近の小説壇
43 作家と年齢
44 小説家となった経歴
45 花袋氏
46 臙脂紅後記
47 美人と美人系
48 小杉天外氏
49 余が上京当時
50 独歩式の特長
51 雲のゆくへの節子
52 文壇雑話
53 近時の新聞小説
54 大隅一座評
55 紅葉をして今の文壇に在らしめば
56 最近の小説壇
57 生活に鞭撻せられて今日に至れり
58 『雲のゆくへ』以前の二短篇
59 『新世帯』に就て
60 ハイカラ論
61 最近の小説壇
62 湯河原日記
63 重なる作物
64 感想二つ三つ
65 大隅太夫と摂津大掾
66 作家の個性と地方色
67 純文芸と新聞
68 求めつゝあるもの未だ与へられず
69 最近の文学界所感
70 白鳥君
71 狭い劇場
72 読書と創作
73 先づ文芸趣味の普及
74 希望二三
75 文士の見たる政治家
76 その折
77 観た芝居
78 疑惑の裡に在りと云うて可也
79 智識を尊重すべし
80 芸術と実行、其他
81 最近の創作壇
82 小説形式論
83 標準が解らない
84 死態観
85 南信の旅
86 『雲のゆくへ』を書いてゐた頃
87 一問一答
88 著作と勉強
89 批評の最頂点
90 書斎雑談
91 わが真実の声
92 文界雑感
93 態度如何による
94 昨日午前の日記
95 予は道徳を離れて活くる能はず
96 向う見ずな放浪時代
97 高浜虚子君
98 小説の主人公と美人
99 小説家の眼に映じたる東京婦人の服装
100 文壇時感
101 試験の日を忘る
102 片語三四
103 文芸茶話
104 所感二三
105 塾の附近
106 大家の翻訳よりは若い人の翻訳
107 会話を書く上の苦心
108 二等車内の若い女
109 小説の持てなかつた年
110 創作雑話
111 蠟燭のにほひが忘れられない
112 年頭漫言
113 新富座の二幕
114 加賀
115 人生の真の意味
116 小説眼に映じたる現代の美人
117 座談
118 顔と服装
119 他の心理己の心理
120 文芸委員会に就て
121 審査さるる必要無し
122 高田実論
123 此頃の感想
124 創作の気分
125 抱月氏
126
127 観劇断片語
128 岐阜提灯
129 文士の銷夏
130 正宗白鳥の『微光』
131 書斎より
132 有楽座の人形浄瑠璃
133 自分一代で滅びて了へば可い
134 婦人の自覚に就て
135 感想
136 小説と劇との小未来
137 喜多村は気分、河合は形
138 其の時々
139 感想の断片
140 初めて小説を書かんとする人の質問
141 文芸委員会、帝国劇場菊五郎
142 予が半生の文壇生活
143 読後雑感
144 其当時では代表作
145 森川町より
146 歌右衛門、其の重衡、道成寺、菊五郎
147 屋上屋語
148 逍遙先生
149 自己を意識する読書
150 表情ある話振りと雅かな態度
151 序文
152 屋上屋語
153 午睡からさめて
154 現代作家の文章
155 屋上屋語
156 環女史と須磨子女史
157 芝居と寄席
158 「毒」を読む
159 ノオトから
160 逝ける田岡嶺雲
161 我童の「堀川」
162 創作座談
163 故嶺雲兄
164 仁左の柿右衛門
165 北国の古い都
166 沈静なる小説界
167 屋上屋語
168 帝劇のぞき
169 投書家の文章
170 人として又芸術家として
171 帝劇歌舞伎の興行法に就て
172 矢張り西洋の作家は偉い
173 心持と場合とに依つて
174 歌舞伎座と本郷座
175 屋上屋語
176 暴風雨の後
177 芸術座の第一回興行を観て
178 森川より
179 歌舞伎座の十月狂言
180 十一月の創作界
181 本年の文壇
182 一隅より
183 一隅より
184 一隅より
185 二月の本郷座
186 ユーモアがある
187 二月の市村座覗き
188 公開よりも寧ろ内輪な試演が望ましい
189 予が出世作を出すまでの苦心
190 電車のなかで
191 一隅より
192 加賀
193 序にかへて
194 一隅より
195 須磨子の「カチュシャ」
196 モデルの取扱ひ方
197 一隅より
198 一日一信
199 無感動
200 一日一信
201 一日一信
202 帝劇合評
203 暮の廿一日
204 一日一信
205 一日一信
206 一日一信
207 ノートから
208 帝劇合評
209 一隅より
210 一日一信
211 夜の町朝の町
212 一日一信
213 借着のやうな芝居
214 五文星の相撲見物
215 一日一信
216 帝劇合評
217 二つの作品
218 一日一信
219 一隅より
220 一日一信
221 六月の市村座
222 東北の自然
223 芸術家の観たる『夏の女』
224 文士の生活
225 一日一信
226 旅行欲
227 一日一信
228 今月の帝劇
229 一隅より
230 一日一信
231 一日一信
232 一日一信
233 俊子女史の印象
234 過去の作品
235 一日一信
236 一日一信
237 寝ながら
238 一日一信
239 一日一信
240 ランプの灯
241 作物の上に現はれた恋
242 一日一信
243 九月の本郷座
244 九月の帝劇
245 一日一信
246 「光の巷」を読んで
247 一日一信
248 門之助の記憶
249 一日一信
250 一日一信
251 一日一信
252 一日一信
253 紅葉山人の文章と文章訓
254 一日一信
255 一日一信
256 見たもの
257 一日一信
258 一隅より
259 病中日記
260 此頃の日記
261 一日一信
262 一日一信
263 帝劇合評
264 一隅より
265 一日一信

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

徳田 秋聲
2000
918.68
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。