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書誌情報サマリ

書名	国文学年次別論文集　上代2平成13(2001)年
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版者	朋文出版
出版年月	2003.2

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タイトルコード	1000000039711
書誌種別	図書
書名	国文学年次別論文集　上代2平成13(2001)年
巻次(漢字)	上代2平成13(2001)年
書名ヨミ	コクブンガクネンジベツロンブンシュウ
言語区分	日本語
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版地	東久留米
出版者	朋文出版
出版年月	2003.2
本体価格	￥９８００
数量	643p
大きさ	18×25cm
分類記号	910.4
件名	日本文学
各巻件名	日本文学－歴史－古代
注記	文献:p630～643

No.	内容タイトル	内容著者１
1	韻律と文字	西条勉／著
2	賦と長歌の比較	孫久富／著
3	『万葉集』における反歌の標示形式	渡部香緒／著
4	万葉集における序歌の構造	相沢京子／著
5	枕詞研究のために	広岡義隆／著
6	<被枕詞>考	工藤力男／著
7	『万葉集』における季節歌の特性	吉田崇／著
8	万葉のモリとミモロと	上野誠／著
9	万葉民衆歌の心理学的考察	星野五彦／著
10	万葉集における部立冒頭歌の意義	山田浩貴／著
11	持統王家の集としての『万葉集』巻一	小川靖彦／著
12	日本における「はぎ」の表記	寺井泰明／著
13	「己」字訓浅見	西崎亨／著
14	『万葉集』における形容詞の表記	間宮厚司／著
15	『万葉集』における「袖振る」について	奈良なぎさ／著
16	霍公鳥	小池雄介／著
17	翻刻・冷泉家本『万葉集抄』	柿崎敬彦／著
18	『類聚古集』の異伝	志水陽子／著
19	訓み本文の表記からみた『類聚古集』	木村雅則／著
20	統合される「よみ(訓み・読み)」	小川靖彦／著
21	『万葉集』巻第四巻頭歌の<如此所待者>	佐佐木隆／著
22	斉明天皇七年春正月七日の印南	川上富吉／著
23	『万葉集』巻一・二一番歌の「人嬬故尓」の語法をめぐって	工藤博子／著
24	『万葉集』第七番歌の表現	芝典子／著
25	春秋競憐判歌の発想	土佐秀里／著
26	「冬こもり」攷	垣見修司／著
27	額田王の春秋競憐歌(十六)の中日比較	張利利／著
28	「風」をめぐる二首の歌	岡内弘子／著
29	弓削皇子と額田王の贈答歌	月野文子／著
30	天智天皇挽歌巻二	八木広美／著
31	石川女郎・大伴田主贈報歌と藤原京	福沢健／著
32	標結へ我が背	神永あい子／著
33	標結へ我が背	坂本信幸／著
34	人麻呂歌集略体歌の「在」表記	西条勉／著
35	人麻呂歌集「献弓削皇子歌」の表現と発想	土佐朋子／著
36	<恋愛>の発見	土佐秀里／著
37	人麻呂作歌の「夷」	菊地義裕／著
38	近江荒都歌をよむための試考	門倉浩／著
39	吉野における讃歌と呪歌	山田正／著
40	人麻呂「長皇子賛歌」の表現性	木村康平／著
41	万葉集巻三・四一八番「隠尓計良思」の訓読をめぐって	堀尾香代子／著
42	「ささらの小野」考	勝俣隆／著
43	綿と紫草	大久保広行／著
44	笠金村吉野行幸歌の表現の位相	金沢英之／著
45	車持千年の作品の性格	高松寿夫／著
46	万葉七夕歌と山上憶良の七夕長歌	西原能夫／著
47	憶良「哀世間難住歌」考	栗原俊夫／著
48	山部赤人歌の「春菜」	鈴木武晴／著
49	赤人難波行幸従駕歌の特質	森斌／著
50	山部赤人の伊予温泉作歌	佐藤隆／著
51	聖武天皇関東行幸の時の歌八首	小野寛／著
52	『万葉集』巻六・高橋連虫麻呂作歌考	桐生貴明／著
53	高橋虫麻呂	西地貴子／著
54	高橋虫麻呂の「筑波山に登る歌」	西地貴子／著
55	古にありけるわざの	生田周史／著
56	高山の磐根しまきて	和田嘉寿男／著
57	『万葉集』の宴	小林真由美／著
58	万葉集「明日香河黄葉流」考	神道宗紀／著
59	「著けし紐解く」考	鉄野昌弘／著
60	万葉集の夢	高橋清隆／著
61	『万葉集』巻一六・三八〇四—三八〇五番歌についての考察	橋本亜佳子／著
62	蓮と鬢	山崎かおり／著
63	乞食者詠二首考	吉田由紀子／著
64	田辺福麻呂「思娘子作歌」	遠藤宏／著
65	田辺福麻呂の「八島国」	渡部亮一／著
66	「かなし」から見た家持の歌境	川崎重朗／著
67	立夏のほととぎす	小林真由美／著
68	大伴家持の旅	森斌／著
69	見雪憶京歌と文雅の「友」	水戸善貴／著
70	ありつつも我は至らむ	渡部和雄／著
71	民と天皇	辰巳正明／著
72	万葉集享受の一考察	志水陽子／著
73	有間皇子自傷歌考	斎藤恵理子／著
74	「片【モイ】の底にそ吾は恋なりにける」という表現	佐佐木隆／著
75	万葉集歌の読解と文法	黒田徹／著

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