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書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 近代5平成15(2003)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2006.3


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/03 -5 -50105910610一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000140859
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 近代5平成15(2003)年
巻次(漢字) 近代5平成15(2003)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2006.3
本体価格 ¥9300
数量 686p
大きさ 18×25cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-近代
注記 文献:p611~686
内容紹介 紀要・学会誌(月刊誌を除く)に掲載された、国文学に関する学術論文・資料を1年毎に収集・復製。収録しない論文・資料及び単行本も含めた文献目録により、1年間の国文学の研究動向を把握できるように配慮する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 近代詩の<虹>詩とその表現 荻野 恭茂/著
2 日韓「ハンセン病詩」管見 森田 進/著
3 現代世界の暴力と詩人 竹田 日出夫/著
4 “空隙”としての「口語詩」 竹本 寛秋/著
5 “空隙”としての「口語詩」 竹本 寛秋/著
6 戦後初期の詩教育論についての考察 幾田 伸司/著
7 文学作品の素朴理解の変容に及ぼす対比的解釈呈示の効果 作間 慎一/著
8 漱石『木屑録』の旅 欒 殿武/著
9 口語自由詩における「主観」 九里 順子/著
10 島崎藤村『落梅集』論 出光 公治/著
11 野口米次郎のロンドン 和田 桂子/著
12 野口米次郎のロンドン 和田 桂子/著
13 清水における北原白秋詩歌 高木 桂蔵/著
14 『雲母集』と『雀の卵』の間に 國生 雅子/著
15 犬の変容 小川 敏栄/著
16 高村光太郎『道程』を読む 飛高 隆夫/著
17 大正時代の金沢文壇 笠森 勇/著
18 萩原朔太郎作品の教材史についての考察 幾田 伸司/著
19 『純情小曲集』論 小川 由美/著
20 萩原朔太郎『氷島』の抒情構造 今西 幹一/著
21 宮沢賢治・封印された「慢」の思想 木村 東吉/著
22 宮沢賢治の心象スケッチにみる自然語彙 河原 修一/著
23 宮沢賢治「原体剣舞連」論 濱田 有紀子/著
24 宮沢賢治心象スケッチ「九九<鉄道線路と国道が>」考 杉浦 静/著
25 宮沢賢治「松の針」「無声慟哭」解読 山下 聖美/著
26 虫、森、紙、筆跡 村瀬 甲治/著
27 詩人・金子みすゞのまなざしと情感 上田 みどり/著
28 梅川文男研究 尾西 康充/著
29 立原道造初期詩篇の成立 山本 康治/著
30 詩としてのアジア 石崎 等/著
31 西脇順三郎「近代の寓話」の詩的世界 和田 康一郎/著
32 鮎川信夫の思想 板垣 哲夫/著
33 吉原幸子論 東 典幸/著
34 現代的叙情のありかと辻征夫 水野 尚/著
35 無垢なる詩心 柳田 寛/著
36 詩人・永瀬清子の生涯 川田 圭子/著
37 古代の「蘭」 片岡 智子/著
38 短歌の音韻分析 丹野 眞智俊/著
39 歌人としての賀古鶴所 島内 景二/著
40 トゥールと晶子の歌から 川崎 キヌ子/著
41 石上露子「明星」掲載短歌評釈 宮本 正章/著
42 吉井勇『草珊瑚』についての一考察 吉澤 慎吾/著
43 前田夕暮『収穫』増補再版の位置 山田 吉郎/著
44 モーツァルトと石川啄木 箱石 匡行/著
45 『近代悲傷集』注釈抄 石内 徹/著
46 會津八一の歌論と人生 青木 彬樹/著
47 『青樫は歌ふ』試論 久留原 昌宏/著
48 「忘れがたき人人 二」の形成 大室 精一/著
49 『天狼』総目次および解題 西山 春文/著
50 子規連句私解 大島 富朗/著
51 子規連句私解 大島 富朗/著
52 子規連句私解 大島 富朗/著
53 子規連句私解 大島 富朗/著
54 子規連句私解 大島 富朗/著
55 子規連句私解 大島 富朗/著
56 「日本美術」における漱石俳句 中谷 由郁/著
57 近代俳句における中村汀女の位置 今村 潤子/著
58 唱歌と現代文学 若井 勲夫/著
59 山田耕筰の歌曲に関する考察 今田 政成/著
60 「忘れがたき人人 二」の形成 大室 精一/著

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学術文献刊行会
2006
910.4
日本文学
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