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書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 国文学一般平成16(2004)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2006.9


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/04 -60105949249一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000172059
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 国文学一般平成16(2004)年
巻次(漢字) 国文学一般平成16(2004)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2006.9
本体価格 ¥9800
数量 692p
大きさ 18×25cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
注記 文献:p638~692
内容紹介 紀要・学会誌(月刊誌を除く)に掲載された、国文学に関する学術論文・資料を1年毎に収集・復製。収録しない論文・資料及び単行本も含めた文献目録により、1年間の国文学の研究動向を把握できるように配慮する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 文学観と世界観の境界 栗坪 良樹/著
2 なぜ今「文学」が必要なのか 長澤 唯史/著
3 <合作>としての形式主義文学論争 伊藤 佐枝/著
4 岡崎義恵の日本古典文芸研究 菊田 茂男/著
5 風景美了解の心的機制 平井 修成/著
6 隠喩としての植物 李 哲権/著
7 日光・二荒山考 神野 富一/著
8 千葉の文学ゆかりの地 清水 茂雄/著
9 東京における愛媛の文化 玉井 建三/著
10 石清水八幡の木々と文学 生井 真理子/著
11 常世と補陀洛 神野 富一/著
12 仏教関連古筆切資料考 小野 恭靖/著
13 かな書託宣集成 八木 意知男/著
14 広沢切に関する二・三の問題 久保木 哲夫/著
15 人をその人と指さぬこと 辻本 裕成/著
16 幕末・明治期における古典継承「日記」から「さうし」への一形態 牧野 和夫/著
17 「けしき」をめぐって 辛島 美絵/著
18 「オノヅカラ ナル」について 大西 昇/著
19 「~ニクシ/ニクイ」の語史への一視点 近藤 明/著
20 「異なる係結が重出する文」からみた係結の表現価値 小田 勝/著
21 係助詞の構文機能に関する一考察 堀尾 香代子/著
22 古代東アジアの歴史叙述に関する序説 奥田 尚/著
23 大学生連句論 福田 眞久/著
24 七音句の調べ 寺杣 雅人/著
25 近江国の歌枕名所の中、「逢坂の山」及びその他考 佐佐木 忠慧/著
26 『万葉集』から『古今和歌集』に見る色表現 難波 めぐみ/著
27 現代社会に巣くう「心の闇」 野中 和孝/著
28 季節の認識 塚本 瑞代/著
29 漢文体「サルカニ合戦」三種 沢井 耐三/著
30 「かちかち山」メモ 矢嶋 泉/著
31 昔話の伝承と深化 野村 敬子/著
32 播磨の神事猿楽 宮本 圭造/著
33 隠された知 植木 哲也/著
34 北海道民話の研究 阿部 敏夫/著
35 琉球語と日本語 伊豆山 敦子/著
36 上代日本語と琉球・八重山方言 伊豆山 敦子/著
37 「ことばの力」と問いの共有 奥山 尊代/著
38 外来語の語義について 中道 知子/著
39 K入声音漢語の受容と定着 二戸 麻砂彦/著
40 オノマトペ研究の概観とその展望 丹野 眞智俊/著
41 岩手県盛岡市方言における動詞条件形・命令形と母音無声化規則・語中子音有声化規則・連母音融合規則の音声文法的考察 齋藤 孝滋/著
42 男鹿方言動詞否定形のアクセント構造 近藤 清兄/著
43 壱岐勝本方言の複合名詞アクセント 池田 史子/著
44 日本語の表現語彙リストについて 中西 泰洋/著
45 空間名詞の時間表現への転用について 小出 慶一/著
46 反転する漢語 猿田 知之/著
47 「まじる」「まじらふ」と「マジハル」 関 一雄/著
48 語義変化に関する考察 坂詰 力治/著
49 イマダとマダ 我妻 多賀子/著
50 接続詞「そして、それから、それに、そのうえ」の用法 楊 暁輝/著 馬場 俊臣/著
51 日本語の動詞による名詞の格支配の指導 楊 志剛/著
52 格助詞ヲ・ニの表すもの 小池 清治/著 田邉 知成/著
53 文とは? 柏谷 嘉弘/著
54 話し言葉の性差 高崎 みどり/著
55 地名調査と方言調査 鏡味 明克/著
56 渥美半島方言助詞の研究 江端 義夫/著
57 小説を教えるということ 杉井 和子/著
58 古典文学の教育方法をさぐる 荒 暁子/著
59 博物館を活用した講義 三木 慰子/著
60 「文学」から「文化」へ 横倉 長恒/著
61 武藤元信「引用語の形式」のこと 藤田 保幸/著
62 第二人称の代名詞ナレとナ 我妻 多賀子/著
63 いと わりなくて 今野 真二/著
64 終止形に接続する「なり」の意味用法 三宅 清/著

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学術文献刊行会
2006
910.4
日本文学
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