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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	国文学年次別論文集　近代5平成9(1997)年
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版者	朋文出版
出版年月	1999.11

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	中央図書館	一般書庫	9104/2/97 -5 -5	0105518948	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000000270145
書誌種別	図書
書名	国文学年次別論文集　近代5平成9(1997)年
巻次(漢字)	近代5平成9(1997)年
書名ヨミ	コクブンガクネンジベツロンブンシュウ
言語区分	日本語
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版地	東久留米
出版者	朋文出版
出版年月	1999.11
本体価格	￥９３００
数量	897p
大きさ	18×25cm
分類記号	910.4
件名	日本文学
各巻件名	日本文学－歴史－近代
注記	文献:p831～897

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１
1	明治『抒情詩』の詩人たちとイギリス詩	浜田一宇／著
2	将軍乃木希典の文藻	渡辺三男／著
3	石樵・乃木希典の漢詩	諸井耕二／著
4	嘉香詩論の役割	嶋岡晨／著
5	『藤村詩集』の「序」に関して	橋口晋作／著
6	島崎藤村の詩『傘のうち』の読み方	大竹隆昭／著
7	透谷の悲哀	槇林滉二／著
8	北村透谷『楚囚之詩』論	尾西康充／著
9	校本『蓬?曲』	橋詰静子／著
10	北村透谷「一夕観」論	古田芳江／著
11	萩原朔太郎「情緒」の別れ	堤玄太／著
12	萩原朔太郎の「犯罪」	坂根俊英／著
13	光太郎の自己定立	安藤靖彦／著
14	金子光晴「落下傘」読解	石谷春樹／著
15	宮沢賢治の自然観生誕百年に考える	伊藤敬一／著
16	読書会の或る効用	久保輝巳／著
17	宮沢賢治における労働と余暇	薗田碩哉／著
18	宮沢賢治をめぐる人々考	貞光威／著
19	宮沢賢治論	岡屋昭雄／著
20	前田夕暮「わが死顔」論	山田吉郎／著
21	八木重吉の詩に於ける死の美化について	堀剛／著
22	死を見つめる心	岡村登志夫／著
23	八木重吉研究	中山幸久／著
24	八木重吉『貧しき信徒』論	中山幸久／著
25	野口米次郎のロンドン	和田桂子／著
26	野口米次郎のロンドン	和田桂子／著
27	日本近代詩における中国文芸の受容	中島洋一／著
28	三好達治の詩と俳句	飛高隆夫／著
29	田中冬二詩集『青い夜道』私註	村上隆彦／著
30	詩と信仰	鎌田正之／著
31	中原中也詩解読試論	坂根俊英／著
32	悪魔の伯父さんが来る所	北川透／著
33	立原道造における信濃追分	福田委千代／著
34	<虹>の幻境	安徳軍一／著
35	資料山之口貘	松下博文／著
36	安西冬衛と「てふてふ」	比良輝夫／著
37	詩教材における解釈の多義性をどう考えるか	亀岡泰子／著
38	江口榛一管見	森田進／著
39	虹と日本文芸	荻野恭茂／著
40	写実短歌史から見た正岡子規	山田吉郎／著
41	魯迅と与謝野晶子	秋吉収／著
42	『みだれ髪』の位置	皆川晶／著
43	『みだれ髪』と樗牛「美的生活論」	渡辺孝夫／著
44	与謝野鉄幹「涼榻茶話」の自我発展論	清田文武／著
45	与謝野鉄幹小論	牧野茂／著
46	山川登美子「夢うつつ」十首私解	橋本威／著
47	吉井勇『酒ほがひ』の構成	吉沢慎吾／著
48	吉井勇論	鷺只雄／著
49	啄木詩歌における<夕暮れ>	平岡敏夫／著
50	石川啄木と短歌「滅亡」論	池田功／著
51	石川啄木の霊性について	照井悦幸／著
52	ふるさと・ドリームランド・帰郷	高橋富雄／著
53	啄木とワーグナー	大西好弘／著
54	ワーグナーの楽劇と啄木	大西好弘／著
55	ツルゲーネフの『猟人日記』他移入	藤沢全／著
56	資料・大逆事件および日韓併合報道と石川啄木	小川武敏／著
57	啄木と賢治	遊座昭吾／著
58	石川啄木「はてしなき議論の後」の詩構造について	川那部保明／著
59	石川啄木「呼子と口笛」自筆絵考	戸塚隆子／著
60	島木赤彦の伝記資料	宮川康雄／著
61	赤彦と憲吉	山根巴／著
62	放浪の系譜	永村保／著
63	斎藤茂吉歌集『つゆじも』のテキスト・クリティク	迫徹朗／著
64	佐藤佐太郎「尾瀬沼」詠私注	今西斡一／著
65	窪田空穂の挽歌	西村真一／著
66	円熟期から晩年へ	青木彬樹／著
67	俳諧師の美徳	小林高寿／著
68	子規短詩形文学革新への道	島本昌一／著
69	明治十年代の京都冠句の傾向	富田和子／著
70	阪神大震災の俳句についての一考察	長岡達也／著
71	高浜虚子と『続俳諧師』成立の前提	大西貢／著
72	山頭火と「草鞋」と旅	脇谷英勝／著
73	「萩」と文学	脇谷英勝／著
74	山頭火と井泉水の<阿蘇>行について	斉藤英雄／著
75	山口誓子来翰集・西東三鬼	堀信夫／著
76	神戸大学蔵『山口誓子遺稿目録』	木下資一／著
77	誓子と子規	柴田奈美／著
78	誰か故郷を	阿部誠文／著
79	寺山修司?その俳句論	栗坪良樹／著
80	近代日本と流行歌における一考察	菊池清麿／著
81	唱歌と現代文学	若井勲夫／著
82	白秋童謡の分析	笹本正樹／著
83	三木露風第二童謡集『お日さま』について	和田典子／著
84	高浜虚子『俳諧師』における虚と実	大西貢／著