| タイトルコード |
1000100050701 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
行政法読本 |
| 書名ヨミ |
ギョウセイホウ ドクホン |
| 版表示 |
第3版 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
芝池 義一/著
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| 著者名ヨミ |
シバイケ ヨシカズ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
有斐閣
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| 出版年月 |
2013.3 |
| 本体価格 |
¥2900 |
| ISBN |
978-4-641-13137-8 |
| ISBN |
4-641-13137-8 |
| 数量 |
29,455p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
323.9
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| 件名 |
行政法
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| 内容紹介 |
行政法の制度と理論について、コンパクトで平易な説明、および多少の分析や解釈を加えたテキスト。前半は行政法総論、後半は行政救済法に当たる領域を取り上げる。最新判例・法改正の動向・図表を追加した第3版。 |
| 著者紹介 |
1945年和歌山県生まれ。京都大学法学部卒業。関西大学大学院法務研究科教授。著書に「行政救済法講義」「行政法総論講義」「市民生活と行政法」など。 |
| 目次タイトル |
第1講 行政と行政法 |
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Ⅰ 行政とは何か Ⅱ 行政と立法および司法との機能的関係 Ⅲ 行政法とは何か Ⅳ 行政法の存在形式(法源) Ⅴ 行政法の分類 Ⅵ 行政法の重要性 Ⅶ 行政法の内容的特質 |
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第2講 行政活動の種別 |
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Ⅰ 公行政と私行政 Ⅱ 対外的行為と内部的行為 Ⅲ 権力的行為と非権力的行為 Ⅳ 法行為と事実行為 Ⅴ 行政立法,行政処分,行政契約,行政指導など Ⅵ 規制行政と給付行政 Ⅶ 授益行為と侵害行為 |
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第3講 行政活動の主体と組織 |
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Ⅰ 行政活動の主体 Ⅱ 行政組織の構成 Ⅲ 行政上の事務処理の方式 |
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第4講 法治主義(法による行政)・信頼保護 |
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Ⅰ 行政活動の枠ないし限界としての権利と法 Ⅱ 法治主義(法による行政) Ⅲ 法治主義の内容 Ⅳ 法律の留保の原則 Ⅴ 違法性 Ⅵ 法治主義を保障する制度 Ⅶ 権利の尊重と信頼保護 |
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第5講 行政裁量 |
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Ⅰ 行政裁量 Ⅱ 要件裁量・効果裁量と行政裁量が認められる理由 Ⅲ 行政裁量と司法審査 Ⅳ 行政裁量の司法審査の基準と方法 |
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第6講 行政規範の制定(行政立法) |
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Ⅰ 行政規範とは何か Ⅱ 行政規範の種類と形式 Ⅲ 行政規範についての法律の委任と法的拘束力 Ⅳ 行政規範についての法律の委任のあり方 Ⅴ 包括的委任の禁止 Ⅵ 政省令の制定の限界 Ⅶ 政省令の制定の手続 Ⅷ 法規に着目した議論 Ⅸ 条例 Ⅹ 通達(行政内部規範) |
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第7講 行政処分の概念と成立過程 |
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Ⅰ 行政法制における行政処分概念の重要性 Ⅱ 行政処分とはどのような行為か Ⅲ 行政処分の成立過程 |
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第8講 行政処分の効力 |
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Ⅰ 行政処分の成立と効力の発生 Ⅱ 行政処分の効力 Ⅲ 行政処分の当然無効 |
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第9講 行政処分の変更(職権取消しと撤回) |
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Ⅰ 行政処分の変更可能性 Ⅱ 行政処分の取消し Ⅲ 行政処分の撤回 |
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第10講 行政による強制 |
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Ⅰ 行政上の強制執行 Ⅱ 行政上の即時強制 |
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第11講 行政上の制裁 |
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Ⅰ 行政上の制裁 Ⅱ 行政上の制裁の種別 Ⅲ 行政サービスの提供の拒否 Ⅳ 公表 |
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第12講 行政指導 |
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Ⅰ 行政指導とはどのようなものか Ⅱ 行政指導が行われる理由 Ⅲ 行政指導の法的取扱い Ⅳ 地方公共団体の行政指導(要綱行政) |
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第13講 行政計画 |
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第14講 行政契約 |
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第15講 行政調査 |
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補講 届出 |
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第16講 行政統制の諸制度 |
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第17講 行政手続 |
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Ⅰ 行政手続の概念・種別・有用性 Ⅱ 行政手続法の目的規定と適用除外 Ⅲ 行政手続法上の具体的仕組み Ⅳ その他の行政手続 Ⅴ 手続の違法と行政処分の取消し |
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第18講 情報公開と個人情報保護 |
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Ⅰ 民主主義の制度としての情報公開制度 Ⅱ 情報公開制度の基本理念 Ⅲ 開示請求の対象になる行政文書 Ⅳ 行政機関の長の開示義務 Ⅴ 不開示情報 Ⅵ 開示の過程 Ⅶ 情報公開と情報提供 Ⅷ 個人情報保護 |
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第19講 行政不服審査(行政不服申立て) |
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第20講 行政救済と行政訴訟 |
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Ⅰ 行政救済 Ⅱ 行政訴訟の諸形式 Ⅲ 各行政訴訟の相互関係 |
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第21講 取消訴訟の提起 |
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Ⅰ 行政の義務と責務 Ⅱ 訴訟要件 Ⅲ 裁判所の地域管轄 Ⅳ 行政処分(処分性) Ⅴ 原告適格 Ⅵ 訴えの客観的利益 |
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第22講 取消訴訟の審理と判決 |
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Ⅰ 審理の対象と手続 Ⅱ 審理の原則と手続 Ⅲ 判決の種類 Ⅳ 判決の効力 Ⅴ 事情判決 |
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第23講 その他の行政訴訟 |
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Ⅰ 無効確認訴訟 Ⅱ 不作為の違法確認訴訟 Ⅲ 義務付け訴訟 Ⅳ 差止訴訟 Ⅴ 当事者訴訟 Ⅵ 確認訴訟 Ⅶ 民事訴訟 Ⅷ 客観訴訟とくに住民訴訟 |
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第24講 行政事件における仮の救済 |
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Ⅰ 「仮の救済」とは何か Ⅱ 行政事件における仮の救済の制度 Ⅲ 取消訴訟における仮の救済 Ⅳ 義務付け訴訟および差止訴訟における仮の救済 Ⅴ 行政事件における仮処分の制限 |
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第25講 公権力の行使と国家賠償責任 |
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Ⅰ 公権力無責任原則と国家賠償法 Ⅱ 公権力行使責任の性質 Ⅲ 国家賠償法1条1項の適用範囲 Ⅳ 公権力行使責任の要件 Ⅴ 規制権限の不行使による国家賠償責任 Ⅵ 公務員個人の賠償責任 Ⅶ 公権力行使責任の主体 |
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第26講 営造物の設置・管理と国家賠償責任 |
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Ⅰ 営造物管理責任 Ⅱ 営造物管理責任の性質 Ⅲ 国家賠償法2条1項の適用範囲 Ⅳ 「設置・管理の瑕疵」 Ⅴ 水害と国家賠償責任 Ⅵ 営造物管理責任の主体(国家賠償法3条1項) |
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第27講 損失補償 |
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Ⅰ 損失補償とは何か Ⅱ 損失補償の法的根拠 Ⅲ 損失補償が認められるための要件 Ⅳ 損失補償の額 Ⅴ 損失補償の義務者と補償額に関する訴訟の方法 |