タイトルコード |
1000100418864 |
書誌種別 |
図書(児童) |
書名 |
学研まんがNEW世界の歴史 別巻[1] |
巻次(漢字) |
別巻[1] |
書名ヨミ |
ガッケン マンガ ニュー セカイ ノ レキシ |
各巻書名 |
世界遺産学習事典 |
言語区分 |
日本語 |
出版地 |
東京 |
出版者 |
学研プラス
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出版年月 |
2016.9 |
本体価格 |
¥1800 |
ISBN |
978-4-05-204443-4 |
ISBN |
4-05-204443-4 |
数量 |
256p |
大きさ |
23cm |
分類記号 |
209
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件名 |
世界史
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各巻件名 |
世界遺産 |
学習件名 |
世界遺産 世界史 世界史-原始時代 オーストラリア カナダ 化石 エジプト アウストラロピテクス エチオピア 南アフリカ(国名) 中国 フランス 壁画 ストーンヘンジ 世界史-古代 イラン ピラミッド 古代エジプト 神殿 トルコ トロイア モヘンジョダロ 殷 アッシリア ペルシア パルテノン神殿 古代ギリシア ネパール インド 始皇帝 兵馬俑 古代ローマ カルタゴ ペトラ スペイン ビザンツ帝国 カッパドキア エルサレム(イスラエル) シリア アジャンター石窟群 正倉院 法隆寺 世界史-中世 ドイツ モスク モロッコ アンコール・ワット メキシコ 京都市(京都府) ベネチア(イタリア) モンサンミッシェル イスラエル モンゴル(国名) シルクロード 運河 厳島神社 ルネサンス 宗教改革 フィレンツェ(イタリア) サン・ピエトロ大聖堂 レオナルド・ダ・ビンチ オスマン帝国 大航海時代 ポルトガル ウズベキスタン メキシコシティ(メキシコ) マチュピチュ アユタヤ王朝 マレーシア 琉球王国 世界史-近代 イギリス ロンドン(イギリス) アムステルダム(オランダ) プラハ(チェコ) タージ・マハル ベトナム 産業革命 宮殿 ベルサイユ宮殿 パリ(フランス) アメリカ合衆国 セネガル 奴隷 ガンビア モーリシャス タンザニア オーストリア イタリア 自由の女神像 富岡製糸場 サンクトペテルブルグ(ロシア) ハバナ(キューバ) ホロコースト 第二次世界大戦 核実験 アパルトヘイト 国境 原爆ドーム |
内容紹介 |
世界遺産の中から、おもに「学研まんがNEW世界の歴史」全12巻の内容に関係の深いものを取り上げ、年代ごとに章を分けて、ほぼ年代順にならべて解説する。写真も豊富に収録。見返しに情報あり。 |
目次タイトル |
1章 人類の誕生と広がり 先史時代 |
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酸素を生みだした原始の生きもの 現生ストロマトライトの群生地 白亜紀後期の恐竜の楽園 恐竜の化石産出地 砂漠でクジラの化石が見つかる!? クジラの谷 人類進化の源流 アウストラロピテクス発見の地 猿人から原人へ 南アフリカの人類化石遺跡群 東アジア最大の旧石器時代遺跡 周口店の北京原人遺跡 クロマニョン人がのこした芸術 ラスコー洞窟の壁画 なぞにつつまれた巨石群 ストーンヘンジ |
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2章 古代文明の誕生 前30〜前10世紀ごろ |
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エラム王国の都からアケメネス朝ペルシアの都ヘ スサ(スーサ) エラム王国の聖なる都市 チョガー=ザンビール 古代エジプトが生んだ巨大建造物 ピラミッド 世界遺産条約誕生のきっかけとなった、古代エジプトの巨大建造物 アブ=シンベル神殿 鉄器を使ったヒッタイト人の都 ハットゥシャ 伝説のトロイア戦争にまつわる都市遺跡 トロイア遺跡 整然とした古代インダス文明の計画都市 モエンジョ(モヘンジョ)=ダーロ 確認できる中国最古の王朝の都 殷墟 |
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3章 古代オリエント・ギリシア・ヘレニズムと古代アジア 前10〜前3世紀ごろ |
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アッシリア王国最初の首都 アッシュル ペルシア帝国の繁栄の跡 ペルセポリス アテネの小高い丘にそびえ立つ パルテノン神殿 オリンピックが生まれた地 オリンピア遺跡 デロス同盟の中心地で、神話の聖地 デロス島 ブッダ(仏陀)が生まれた仏教の聖地 ルンビニー アショーカ王がたてた古代インドの仏教の聖地 サーンチーのストゥーパ 始皇帝の強大な権力 秦の始皇帝陵と兵馬俑坑 |
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4章 ローマ帝国の発展 前3〜後3世紀ごろ |
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ローマ帝国の歴史にいろどられた街 ローマ 「ローマの平和」を今につたえる都市 ポンペイ 高度な建築技術によってつくられた ローマの水道橋 ローマがおそれた海洋都市国家 カルタゴ 代表的なローマの属州都市 ペトラ |
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5章 ローマ帝国の分裂と仏教の発展 4〜8世紀ごろ |
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北方異民族にそなえた防壁 ローマの長城 イベリア半島の歴史をきざむ古都 トレド 1000年つづいたビザンツ帝国の象徴 ハギア=ソフィア聖堂 キリスト教徒がかくれすんだ岩山 カッパドキア 3つの宗教の聖地 イェルサレム ウマイヤ朝の首都 ダマスクス 洗練されたグプタ様式による仏教美術 アジャンターの石窟寺院 中国の仏教美術の変化 敦煌の莫高窟 ▷コラム01 シルク=ロードから日本につたわった文化 |
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6章 中世ヨーロッパの出発とイスラーム世界の拡大 8〜12世紀ごろ |
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フランク王国の発展と「西ローマ帝国」の復活 アーヘン大聖堂 後ウマイヤ朝の征服とレコンキスタの始まり コルドバの歴史地区 イスラーム世界の中心地となった アズハル=モスク 北アフリカのイスラーム世界 マラケシュ 中央アジアのモスク建築のモデルとなった ジャーメ=モスク(マスジェデ=ジャーメ) ヒンドゥー教と仏教のもとでさかえたアンコール朝の都 アンコール=ワット 中米にのこる古代文明遺跡 チチェン=イッツァ ▷コラム02 平安時代の日本と世界 |
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7章 十字軍と東西交易 12〜14世紀ごろ |
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海上交易でさかえた水の都 ヴェネツィア 教皇権のおとろえをしめした アヴィニョン教皇庁 フランス国王即位の地 ランス大聖堂 百年戦争で要塞となった修道院 モン=サン=ミシェル イベリア半島におけるイスラーム文化の最後のかがやき アルハンブラ宮殿 イェルサレム王国最後の拠点となった アッコン(アッコ) モンゴル帝国発展の中心となった カラコルム アジアとヨーロッパをむすんだ交易路 シルク=ロード 中国の南北をむすぶ水上輸送路 京杭大運河 ▷コラム03 日宋貿易と平清盛 |
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8章 ルネサンスと宗教改革 14〜16世紀ごろ(1) |
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ルネサンスの中心都市 フィレンツェ ルネサンスの傑作が集まるローマ=カトリック教会の総本山 サン=ピエトロ大聖堂 ハンザ同盟の盟主としてさかえた リューベック ルターが始めた宗教改革の舞台となった ヴィッテンベルク城付属聖堂 |
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9章 オスマン帝国と大航海時代 14〜16世紀ごろ(2) |
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大航海時代の栄華のあと ジェロニモス修道院 新大陸からの富でさかえた街 セビーリャ オスマン帝国の歴史の象徴 金角湾とスレイマニエ=モスク 東西文化の交差路にあたる都市 サマルカンド 中国皇帝の宮殿 紫禁城 アステカ王国の遺構がねむる メキシコシティ インカ帝国の空中都市 マチュ=ピチュ ▷コラム04 交易の拡大と世界をむすびつけた銀 |
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10章 絶対王政の始まり 16〜17世紀ごろ |
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ヘンリ8世に牢獄・処刑場とされた ロンドン塔 海洋国家イギリスをささえた町 グリニッジ 「太陽の沈まぬ国」の歴史を物語る エル=エスコリアール修道院 独立を果たしたオランダの中心都市 アムステルダム 三十年戦争の発端となった城 プラハ城 「世界の半分」とよばれた国際商業都市 イスファハーン ムガル帝国全盛期の白い霊廟 タージ=マハル イエズス会のアジア布教の拠点 ゴア 日本と東南アジアのかけ橋となった港町 ホイアン |
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11章 市民革命と産業革命 17〜18世紀ごろ |
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ふたつの市民革命の中心地 ウェストミンスター宮殿 フランス絶対王政を象徴する ヴェルサイユ宮殿 数かずの歴史の舞台となった都 パリ 理想を目指した産業コミュニティ ニューラナーク 産業革命発祥の地のひとつ アイアンブリッジ峡谷 3世紀にわたり建設された要塞都市 エルヴァス アメリカ合衆国誕生の地 独立記念館 ▷コラム05 奴隷貿易がのこした負の遺産 |
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12章 ナポレオンと帝国主義の拡大 18〜19世紀ごろ |
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ナポレオンの栄光をつたえる フォンテーヌブロー宮殿 ウィーン会議の舞台となった シェーンブルン宮殿 イタリア統一後の議会会場となった カリニャーノ宮殿 アメリカ合衆国の自由と独立の象徴 自由の女神像 オスマン帝国の政治の中枢 トプカプ宮殿 インド大反乱の中心地 レッド=フォート 日清戦争の敗北をまねいた庭園 頤和園 ベトナム最後の王朝の都 ユエ(フエ) ▷コラム06 日本の産業革命をささえた遺産 |
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13章 ロシア革命と世界大戦 19〜21世紀 |
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ピョートル1世(大帝)がきずいた「西欧への窓」 サンクト=ペテルブルク 大国間でゆれるキューバの中心地 ハバナ旧市街 ナチス=ドイツの大量虐穀のあと アウシュヴィッツ強制収容所 第二次世界大戦末期のポツダム会談の舞台となった ツェツィーリエンホーフ宮殿 アメリカの核実験場となった ビキニ環礁 アパルトヘイトの歴史がのこる ロベン島 ベルリンの壁崩壊のきっかけになった オーストリア=ハンガリー国境 ▷コラム07 原爆ドームと核兵器 |
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国・地域別さくいん |
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人名さくいん |