| タイトルコード |
1000100428991 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
織田政権の形成と地域支配 |
| 書名ヨミ |
オダ セイケン ノ ケイセイ ト チイキ シハイ |
| 叢書名 |
戎光祥研究叢書
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| 叢書番号 |
10 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
柴辻 俊六/著
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| 著者名ヨミ |
シバツジ シュンロク |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
戎光祥出版
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| 出版年月 |
2016.10 |
| 本体価格 |
¥7000 |
| ISBN |
978-4-86403-206-3 |
| ISBN |
4-86403-206-3 |
| 数量 |
311,25p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
210.48
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| 件名 |
日本-歴史-安土桃山時代
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| 個人件名 |
織田 信長 |
| 内容紹介 |
織田政権は果たして革新的か、保守的か。信長やその家臣発給文書の整理や関連史料の検討により、領国形成・地域支配の観点から織田政権の実態を浮き彫りにする。近年盛んな信長研究に、新たな一石を投じる書。 |
| 著者紹介 |
1941年山梨県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。文学博士。元日本大学大学院非常勤講師。著書に「戦国大名領の研究」「戦国大名武田氏領の支配構造」など。 |
| 目次タイトル |
序章 研究動向と本書の構成 |
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第Ⅰ部 織田政権の形成と展開 |
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第一章 織田信長「天下布武」印の書札礼 |
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はじめに 一、研究史の整理 二、「印判文書一覧」から確認できる点 三、具体的な事例の検討 まとめにかえて |
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第二章 織田信長花押の変遷 |
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はじめに 一、研究史の概要 二、奥野高広氏変遷図の検討 三、信長発給文書の再集計 四、新たな花押変遷図の提示 五、無年号文書の年号再検討 まとめにかえて |
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第三章 織田信長の入京と「下京中出入之帳」 |
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はじめに 一、形態および本文の紹介 二、内容的検討 三、歴史的意義 |
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第四章 織田政権下の堺と今井宗久 |
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はじめに 一、織田政権と堺 二、織田政権と今井宗久 まとめとして |
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第五章 織田政権の津湊支配 |
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はじめに 一、信長以前の状況 二、津島・熱田の津湊支配 三、堺と北伊勢の掌握 四、伊勢大湊と越前湊の掌握 五、大阪湾岸域での制海権について まとめとして |
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第Ⅱ部 織田政権の地域支配 |
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第一章 柴田勝家発給文書と地域支配 |
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はじめに 一、柴田氏関係文書の検討 二、在京時代の勝家 三、越前支配の検討 まとめにかえて |
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第二章 明智光秀文書とその領域支配 |
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はじめに 一、信長入京直後の状況 二、近江国内領域支配期の動向 三、丹波進出の経過 四、丹波支配の実態 まとめにかえて |
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第三章 織田政権の東国進出と河尻秀隆 |
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一、問題の所在 二、織田政権の統一性と東国進出 三、河尻秀隆の入国と武田氏の滅亡 四、河尻秀隆の甲斐支配の実態 五、河尻氏の失政と徳川氏の動向 まとめにかえて |
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補論 織田政権と真田昌幸 |
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第Ⅲ部 関連史料の検討 |
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第一章 尾張国安井家文書について |
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はじめに 一、本文書の概要 二、尾張国安井氏について 三、本文紹介と注記 |
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第二章 越前溝江家文書について |
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一、形態的所見 二、内容的所見 三、本文紹介と解説 |
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第三章 『甲陽軍鑑』収録の信長文書 |
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はじめに 一、『甲陽軍鑑』についての見解 二、『軍鑑』収録文書の状況 三、『軍鑑』収録文書の検討 まとめとして |