| タイトルコード |
1000100559144 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
近世村方文書の管理と筆耕 |
| 書名ヨミ |
キンセイ ムラカタ モンジョ ノ カンリ ト ヒッコウ |
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民間文書社会の担い手 |
| 叢書名 |
歴史科学叢書
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| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
冨善 一敏/著
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| 著者名ヨミ |
トミゼン カズトシ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
校倉書房
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| 出版年月 |
2017.10 |
| 本体価格 |
¥8000 |
| ISBN |
978-4-7517-4760-5 |
| ISBN |
4-7517-4760-5 |
| 数量 |
272p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
210.5
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| 件名 |
日本-歴史-江戸時代
公文書-歴史
文書管理-歴史
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| 内容紹介 |
日本近世の村では、「文書による支配」が行われ、多数の支配関係文書が作成された。近世民間社会における文書の作成及び管理のあり方と、その担い手と意識を検討し、近世民間文書社会の特質を解明する。 |
| 著者紹介 |
1961年香川県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専攻博士課程単位取得退学。博士(文学)。同大学経済学部資料室特任専門職員、同大学・学習院大学非常勤講師。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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第一節 研究史の整理と問題の所在 第二節 本書の構成 |
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第一部 近世村方文書の管理と文書引継争論 |
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第一章 近世村落における文書整理・管理について |
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第一節 享保〜宝暦年間の文書管理 第二節 文化一〇年(一八一三)の帳蔵建設と文書整理 第三節 乙事村の文書群の存在形態 |
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第二章 大庄屋文書の引継について |
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第一節 藤堂藩大庄屋の職務 第二節 狛組(加茂組)大庄屋とその作成文書 第三節 享保一七年(一七三二)の文書引渡 第四節 引継と文書の内容との関連 |
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第三章 近世村落における文書引継争論と文書引継・管理規定について |
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第一節 文書引継争論について 第二節 文書引継慣行・規定の成立と村役人の意識 |
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第四章 検地帳所持・引継争論と近世村落 |
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第一節 検地帳の所持・引継と村方騒動 第二節 村内小集落と検地帳 |
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補論 検地帳所持争論と近世村落 |
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第二部 近世民間文書社会の担い手 |
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第一章 近世飛驒地域における筆工と村社会 |
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第一節 筆工の成立 第二節 筆工の存在形態 第三節 筆工の活動 |
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第二章 近世天草の筆者について |
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第一節 筆者の職務 第二節 筆者給 第三節 民間文書社会と筆者 第四節 領主役所と筆者 |
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第三章 京都町奉行所付雑色筆耕について |
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第一節 荻野家文書に見る筆耕 第二節 『小島氏留書』に見る筆耕 第三節 筆耕と村方 |