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書誌情報サマリ

書名

中世荘園空間と在地社会 

著者名 赤松 秀亮/著
著者名ヨミ アカマツ ヒデアキ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2026.3


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架2104/547/2103094339一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101331198
書誌種別 図書
書名 中世荘園空間と在地社会 
書名ヨミ チュウセイ ショウエン クウカン ト ザイチ シャカイ
言語区分 日本語
著者名 赤松 秀亮/著
著者名ヨミ アカマツ ヒデアキ
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年月 2026.3
本体価格 ¥12000
ISBN 978-4-642-04804-0
ISBN 4-642-04804-0
数量 11,286,9p
大きさ 27cm
分類記号 210.4
件名 日本-歴史-中世   荘園
内容紹介 複雑な荘園内の空間構造と在地社会の実態を文献史料などから多角的に探究。広大な荘域をもつ播磨国矢野荘を中心に、各地の荘園の領域構成や現地の秩序、領主・民衆の動向を比較しながら、荘園史の総合的な解明に挑む。
著者紹介 東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。別府大学文学部史学・文化財学科准教授。博士(文学)。
目次タイトル 序章 中世荘園という空間と社会をめぐって
第一節 荘園とは何か 第二節 先行研究と本書の位置づけ 第三節 研究対象と範囲 第四節 方法論 第五節 本書の構成
第一部 播磨国矢野荘の空間構造と在地社会
第一章 播磨国矢野荘研究の軌跡と展望(一九三二〜二〇一九)
はじめに 第一節 矢野荘研究の黎明 第二節 戦後歴史学の幕開けと矢野荘研究 第三節 人民闘争史研究の盛行と研究対象拡大 第四節 新たな研究へのきざし 第五節 『相生市史』史料編の整備による追い風 おわりに
第二章 鎌倉末期東寺領播磨国矢野荘の成立
はじめに 第一節 領家藤原氏の動揺と女院領の終焉 第二節 後宇多院による藤原冬綱の排斥と「領家御相論」 第三節 東寺供僧長恵と後宇多院による寄進 おわりに
第三章 鎌倉末期播磨国矢野荘の領域構成
はじめに 第一節 重藤名と公文寺田氏 第二節 重藤名の分布にみる下地中分の領域設定 第三節 東寺領の成立と重藤名の再編 おわりに
第四章 播磨国矢野荘における下地中分と名体制
はじめに 第一節 下地中分と百姓名の再編 第二節 横断的な名のその後の展開 おわりに
第五章 周縁からみた播磨国矢野荘
はじめに 第一節 能下に関する基礎的考察 第二節 二栢野に関する基礎的考察 第三節 最北山間部の世界と矢野荘の領域構成 おわりに
第六章 播磨国矢野荘における水害と損免要求
はじめに 第一節 検注帳に記された河成地の分布 第二節 貞和五年水害と損免要求の実相 おわりに
第七章 南北朝期における広域的「村」の特質と機能
はじめに 第一節 上村・下村の領域比定と特質 第二節 「荘家の一揆」にみる上村・下村の機能 おわりに
第八章 在地荘官の活動からみた室町期荘園制の変容
はじめに 第一節 本位田氏の歴史的変遷と家盛期の特質 第二節 家盛失脚の真相と備中国新見荘下向 おわりに
第二部 荘園空間と在地社会の諸相
第一章 荘園調査の到達点と地理情報の分析に向けた試み
はじめに 第一節 荘園調査のフロンティア 第二節 既存荘園地理情報のデータ化と分析 おわりに
第二章 大和国栄山寺領「墓山地」にみる摂関期寺領空間
はじめに 第一節 四至にみる栄山寺領の空間構成 第二節 各坪の立地にみる開発と災害 第三節 栄山寺周辺における景観の変遷 おわりに
第三章 美濃国大井荘の中世化と「開発領主」大中臣氏
はじめに 第一節 大井荘の荘域拡大 第二節 荘域の拡大と大中臣氏 おわりに
第四章 美濃国大井荘内榎戸郷の基礎的研究
はじめに 第一節 榎戸郷域の位置比定 第二節 公人の活動からみた榎戸郷の特質 おわりに
第五章 中世災害研究の現代的な意義と活用の可能性
はじめに 第一節 大部荘の概略 第二節 室町後期における東大寺の支配範囲 第三節 大部荘領家方の耕作環境 第四節 検注帳の「河成」記載と荘園経営 おわりに
終章 日本中世の荘園空間
第一節 荘園空間の分節と統合 第二節 制度・社会・環境の交点 結語



内容細目

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