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書誌情報サマリ

書名

江戸幕府放鷹制度の研究 

著者名 根崎 光男/著
著者名ヨミ ネサキ ミツオ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.1


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架7876/3/2102111810一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001817676
書誌種別 図書
書名 江戸幕府放鷹制度の研究 
書名ヨミ エド バクフ ホウヨウ セイド ノ ケンキュウ
言語区分 日本語
著者名 根崎 光男/著
著者名ヨミ ネサキ ミツオ
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.1
本体価格 ¥13000
ISBN 978-4-642-03426-5
ISBN 4-642-03426-5
数量 8,391,12p
大きさ 22cm
分類記号 787.6
件名 鷹狩-歴史   日本-歴史-江戸時代
内容紹介 権威の象徴として継承された鷹狩。天皇家への「御鷹之鶴」進献をめぐる将軍権力の規定性や、国家の仕組みのなかでの鷹狩権・鷹場支配権・鷹儀礼の構造を追究。江戸幕府放鷹制度の全体像と政治的・社会的意義を解明する。
著者紹介 1954年茨城県生まれ。法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得。同大学人間環境学部・同大学院環境マネジメント研究科教授、博士(歴史学)。著書に「将軍の鷹狩り」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第一部 徳川将軍権力と鷹狩・鷹場
2 第一章 鷹狩をめぐる将軍と天皇・公家
3 第二章 幕府鷹場の存在形態とその支配構造
4 第三章 鷹場の下賜をめぐる将軍と大名
5 第四章 将軍の鷹狩をめぐる儀礼と主従関係
6 第二部 徳川政権と放鷹制度の展開
7 第一章 初期徳川政権と放鷹制度の成立
8 第二章 綱吉政権の鷹政策と社会の動向
9 第三章 吉宗政権と放鷹制度の復活
10 第四章 寛政期における放鷹制度の展開過程

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2008
787.6
鷹狩-歴史 日本-歴史-江戸時代
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