蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
カントの政治哲学
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著者名 |
金 慧/著
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著者名ヨミ |
キン ケイ |
出版者 |
勁草書房
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出版年月 |
2017.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 書庫別D | 31123/113/ | 0106609887 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100539053 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
カントの政治哲学 |
書名ヨミ |
カント ノ セイジ テツガク |
|
自律・言論・移行 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
金 慧/著
|
著者名ヨミ |
キン ケイ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2017.8 |
本体価格 |
¥4500 |
ISBN |
978-4-326-10264-8 |
ISBN |
4-326-10264-8 |
数量 |
15,221,15p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
311.234
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個人件名 |
Kant Immanuel |
注記 |
文献:巻末p5〜15 |
内容紹介 |
自由を守るために立法に参加し、自らに法を与えること。これがカントの政治哲学の根幹にあった-。カントの政治哲学を政治的自律、言論の自由、移行の3つの観点から考察し、政治思想史におけるカントの位置づけを明確にする。 |
目次タイトル |
第Ⅰ部 カントの政治哲学 |
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第一章 移行をめぐる三つの議論 第二章 理性の公共的使用から公開性へ 第三章 言論の自由と抵抗権 第四章 政治的自律とその条件 第五章 世界市民法の構想 |
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第Ⅱ部 カントと現代 |
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第六章 政治的判断とは何か 第七章 みずからを尊重するということ 第八章 永遠平和と進歩の思想 |
内容細目
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