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書誌情報サマリ

書名

戦争と劇場 

著者名 小田中 章浩/著
著者名ヨミ オダナカ アキヒロ
出版者 水声社
出版年月 2023.3


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架77235/3/1102694282一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101062491
書誌種別 図書
書名 戦争と劇場 
書名ヨミ センソウ ト ゲキジョウ
第一次世界大戦とフランス演劇
言語区分 日本語
著者名 小田中 章浩/著
著者名ヨミ オダナカ アキヒロ
出版地 東京
出版者 水声社
出版年月 2023.3
本体価格 ¥6000
ISBN 978-4-8010-0720-8
ISBN 4-8010-0720-8
数量 436p
大きさ 22cm
分類記号 772.35
件名 演劇-フランス   世界大戦(第一次)
注記 文献:p393〜412
内容紹介 第一次世界大戦下、フランス演劇界が強いられた変化とは? 愛国心を搔き立て、プロパガンダに与する者、風刺の中に真実を見出す観客、前線の軍隊劇場…。新聞・雑誌から検閲調書まで渉猟し、戦争と演劇の関係の本質に迫る。
著者紹介 早稲田大学大学院文学研究科芸術学(演劇)専攻博士課程単位取得退学。大阪公立大学大学院文学研究科文化資源学専修教授。博士(文学)。著書に「現代演劇の地層」など。
目次タイトル 序論
研究の目的 「昨日の世界」 戦争と演劇-概念規定 第一次大戦と演劇-フランスにおける先行研究 第一次大戦と演劇-イギリスにおける研究 戦争と演劇に関する、より一般的な研究 本書の構成
第一章 開戦とフランスの演劇界
戦争の展開と「ベル・エポック」の演劇 大戦の経緯 開戦と演劇人 産業としてのフランス演劇 パリの劇界-改革と伝統 俳優の養成方法 俳優の社会的地位
第二章 愛国主義的演劇の構造
戦中と戦前の愛国主義的演劇について 劇場の再開 愛国主義的韻文劇と「文明の戦い」 愛国主義とレトリック 愛国劇と「敵」の表象 愛国主義的演劇-その他のヴァリエーション 戦争に先行した愛国劇
第三章 検閲とプロパガンダ
「上からの」検閲とその問題-演劇を使ったプロパガンダ フランスにおける演劇検閲の歴史 第一次大戦中の検閲の概略 演劇の検閲に関する研究と問題点 検閲の対象-方向性とその矛盾 検閲と「空気」 女性への性暴力と検閲 検閲とコネクション 演劇と検閲-まとめ メディアの戦争と演劇の黄昏 演劇とプロパガンダ 演劇人の国外派遣
第四章 前線劇場と民衆演劇
前線で演じられた演劇の多様性 前線劇場-その定義と前史 「軍隊劇場」-その実際 サラ・ベルナールの前線慰問 前線における映画の上映 前線におけるレヴュー 「軍隊レヴュー」の世界観 民衆演劇としての前線劇場 病院での演劇、ドイツの捕虜収容所での上演 イギリス軍における「前線劇場」
第五章 劇界の主流派と戦争
主流派の演劇人と演劇の停滞 戦中の演出家の動向 劇作家の低迷 メーテルランクの失敗と沈黙 ベルンスタンの軌跡 バタイユとポルト=リッシュにおける愛と戦争 サッシャ・ギトリの静かな抵抗 フランソワ・ポルシェとギヨーム・アポリネール 戦時中のクローデル 『パラード』と『ヴェニスの商人』
第六章 戦争風俗喜劇の流行
戦争風俗喜劇とはなにか 商業演劇と「トラスト」 休暇兵制度の確立 一九一七年の危機 代母をめぐる風俗喜劇 休暇兵および前線を取り上げた他の風俗劇 夢=娯楽としての風俗劇 新興成金 戦争と見世物 ミステリーと怪奇物、ノスタルジー
第七章 レヴューの世界観
レヴューの重要性 パリのショー・ビジネス-ヴォルテラとギャッビー・デリス 劇場としてのミュージック・ホール レヴュー-その基本構造 戦時下のレヴュー-その他の特徴 リップの戦争レヴュー その後のリップのレヴュー レヴューとメタシアター
第八章 戦後の「戦争劇」
戦争終結と戦争劇 「戦後」の定義の必要性 陰鬱な勝利 パンデミックと演劇 物不足と通貨危機、国民の分裂 ダンスの流行 戦後の劇界 戦後の戦争劇-その分類 反戦思想の舞台 『私は告発する』 帰還兵の問題 戦争直後の風俗劇 戦時中を題材とした戦後の劇 戦後の戦争劇(一九二四年以降) 『名誉を売る商人』 ジロドゥーとアヌイ 記憶喪失-事実とフィクション 一九二四年前後-その他の作品 一九三〇年代、およびそれ以後 神々の黄昏
結論
戦争が演劇にもたらしたもの 「ベル・エポック」から「狂乱の時代」へ レヴュー的世界観の登場



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 記憶せよ、抗議せよそして、生き延びよ
2 歴史学の「逆襲」…
3 危機の時代の歴史学と歴史学の危機
4 「3・11」を経た歴史学
5 「被爆」と「被曝」をつなぐもの
6 人間的想像力と歴史的記憶
7 高崎宗司『定本「妄言」の原形』をめぐって
8 「帝国責任」ということ
9 新しい歴史家たちよ、目覚めよ
10 「東アジア史」の可能性
11 歴史認識と女性史像の書き換えをめぐって
12 上野千鶴子と歴史学の関係について、二、三のこと
13 性暴力と近代日本歴史学
14 「歴史」が語られる場所
15 「通史」という制度
16 「歴史」を教科書に描くということ
17 「教科としての歴史」との対話
18 「戦後歴史教育」の実践について
19 次世代に「知」を伝えるということ

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成田 龍一
2021
210.01 210.01
歴史学-歴史 日本-歴史
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